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演出と映像に関するgauquiのブックマーク (2)

  • POV方式(一人称の主観映像)で撮影されたミュージック・ビデオまとめ - Commentarius Saevus

    最近、一人称主観のPOV方式(カメラが登場人物の視点と一致する)で撮影されたミュージック・ビデオが増えてきてるように思うので、自分用にまとめてみた。 プロディジー'Smack My Bitch Up'(1997) ※暴力注意! 私が知ってる中では一番古いPOVビデオなのだが、これは泥酔した視点人物が酒のんで麻薬売ってケンカしてセックスして…というとんでもない内容で、しかし不愉快になるのを我慢して最後まで見るとすごい叙述トリックがあるので、とにかくミュージックビデオ史の中でも革新的なビデオだと思う。ちなみに一人称もの流行のはしりと思われる『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は1999年なのでそれよりこっちのほうが早い。ちなみに監督はジョナス(ヨナス?)・アカーランド。 シナモン・チェイサーズ 'Luv Deluxe'(2009) ボニー&クライドみたいな感じの話をPOVにして、かつ話が枝分かれ

  • 最近のアニメのPOV(主観)カメラ演出あれこれ - DayTimeDreamer

    POVとは「Point of View」、作中の視点の存在がはっきりしたショットのことで、主観的な映像として用いられるカメラワークを指します。 例えば作中にいる登場人物自身から見えている映像を直接、あるいは手持ちカメラのような視点で映す、というような映像ですね。 作中にカメラ等の視点がはっきり存在するように意識されるので、このPOVを効果的に用いると、より感情移入しやすくなったり、臨場感が増したりします。 ここ最近、アニメを観ていてこのPOVを使った演出を目にする機会が増えたので、気になるものをいくつか見ていこうと思います。 ・『ガールズ&パンツァー』 まずは『ガールズ&パンツァー』のこのインパクトのある第1話ファーストカットから。 戦車砲塔の下程に備えたカメラから撮ったようなこの画面は、作品内に「カメラ」が存在するような意識を与えます。 第1話においては俯瞰、アイレベルに近い水平なアング

    最近のアニメのPOV(主観)カメラ演出あれこれ - DayTimeDreamer
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