左から、都島信成氏、椎名保氏、西村隆氏 30日、10月17日より開催される「第26回東京国際映画祭」の第1回記者会見が行われ、コンペティションを除く部門のリニューアルが発表された。アジアの新進作家の作品を紹介していた「アジアの風」部門を発展させる形でアジア・コンペティション部門「アジアの未来」を創設し、第1回当時の「ヤングシネマ・コンペティション」をアジア映画限定という形ではあるものの復活させるほか、これまでの「日本映画・ある視点」部門を「日本映画スプラッシュ」に、「ワールドシネマ」部門を「ワールド・フォーカス」にリニューアルする。 オープニング作品『キャプテン・フィリップス』場面写真 今年からディレクター・ジェネラルに就任した椎名保氏は、「作品重視の映画祭」をコンセプトに掲げると、26回目となる同映画祭について「先人たちに積み上げていただいたものの中で、継承すべき良いことは続けて、次の2
2013.10.01 全国のヴィレッジヴァンガードで販売開始! ご好評につき、満を持しての全国展開となりました! ヴィレッジヴァンガード >> 店舗検索 2013.06.04 Town Mook「グッとくる超雑貨」に掲載! 心をつかむアイテムを集めた雑誌「グッとくる超雑貨」内、”ギークすぎるファミコン雑貨コーナー”にて紹介されています。 グッとくる超雑貨 - 徳間書店 2013.01.16 モノ・マガジン2013年2月2日特集号に掲載! イケてるグッズを紹介する雑誌「モノ・マガジン」にて、妙に迫力のある写真で紹介されています。 モノ・マガジン 2013年2月2日特集号 2012.12 ヴィレッジヴァンガード アメリカ村店で販売開始 初めて実店舗でも買えるようになりました! 2012.11 ヴィレッジヴァンガード オンラインストアで販売開始 サブカルの味方、「ヴィレッジヴァンガード」のオンラ
麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」と語った。
2012年6月に始まった「見えない障害」を可視化するメールマガジン・困ってるズ!が、先月無事に一周年を迎えました。これまで30号以上のメールマガジンを発行し、障害当事者や難病当事者などからいただいた「困ってること」「助かってること」を皆さんにお届けしてきました。今日は改めて皆さんに「困ってるズ!」を知っていただきたく、過去に配信したメールマガジンから2号分を転載します。他人事と思っていた「見えない障害」が、実は身近な存在かもしれないとお気づきになるかもしれません。 ※メルマガ「困ってるズ!」は終了しました。 いきなりですが、書くことは私の命綱であり防御壁です。記録すること、と言い換えても構いません。 何の話だよ、というツッコミは少々お待ちを。簡潔に自己紹介させて頂きます。 私は、精神疾患が理由で働けないアラサー困ってる女子です。15年前に心療内科の扉を叩き、現在に至るまで様々な病名を頂戴致
国立新美術館 ディテールとスケールに圧倒されて、とても楽しかった。 見に行く前にたまたま「アンドレアス・グルスキー展」 : Living Well Is the Best Revengeを読んでいたのだが、この記事では、崇高概念や抽象表現主義絵画と絡めて論じられている。 実際見てみると、これを読んでなかったとしても、やはり崇高概念や抽象表現主義と結びつけて考えたくなるものだった。 まず、サイズがでかいということ。 それから、ディテールについて。桑島秀樹『崇高の美学』 - logical cypher scapeにおいて、崇高概念は、断片を凝視することと結びつけられているのだが、グルスキーの作品は、写真ならではだと思うのだけど、ディテールにすごく目がいく。 とにかくめっちゃデカイ作品なのだが、細かいところまでくっきり写っていたりなんだりするので、巨大さと細かさの両方に目が向かうのだ。 そして
今野晴貴・常見陽平『IT企業という怪物 組織が人を食い潰すとき』(双葉新書)をお送り頂きました.有り難うございます。 http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-15415-3.html?c=70100&o=name& 「剥き出しの資本主義」が横行するIT企業。正社員、採用担当、ノマド……走り続けるIT労働者たちに、未来はあるのか!? 「ブラック企業」批判の旗手・今野晴貴と、採用担当の裏側まで知り尽くした人材コンサルタント・常見陽平による共著。巻末にはスペシャル対談も収録。 IT業界論としても興味深い話がいっぱいですが、本書のメッセージをまとめると、最後の対談のこのあたりになるのかも知れません。 今野 今までの話を全部まとめて、私が思う一番大事なポイントを言うと、「現実を見失うな」ということ。ほどほどに、身の丈に合っ
名古屋哲学フォーラム2013秋のお知らせ 名古屋では、からりと晴れたり土砂降りになったりと、どうも天候不順ですが、みなさまどうお過ごしでしょうか。さて、若手の方々が世話人を務めてくださるようになってから二度目の、名古屋哲学フォーラムのご案内です。なぜか案内は旧人類が書いています。 ペ・ドゥナ主演の話題作『空気人形』の原作者、漫画家の業田義家せんせいが、どこかで、ついに人間は何のために生きているか分かったと書いていました。真・善・美だそうで。うーん、まさに哲学。このうち、真と善は当フォーラムで何度も取り上げてきましたが、まだ美について扱ったことはなかったと思います。旧世話人一同、美は語るものではなく、己の身をもって示すものだと思っていたのでしょうか。だとしたら、とんでもない勘違い野郎たちでしたね。 さて、そこで世話人一新を機会に、そろそろ美について語ろうじゃんということになりました。とい
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