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ブックマーク / ewonder.exblog.jp (1)

  • 自由研究でいきましょう! : エロスと美術について(2)

    現代アート、陶芸、音楽なんでもありの雑記帳何にエロスを感じるか、をテーマに編集会議をすると、見事に全員の意見がばらばらになる。 オーソドックスな油絵のヌードがエロいという人がいれば、 劇画風のつやっぽい女性がいいという人もいる。またある人は、 露骨なヌード写真が好きだといい、それに嫌悪感を抱く人もいる。 美意識や感性と言い換えてもいいのだが、 雑誌というものは、たくさんの感性が雑多に詰め込まれているから成立するものであり、 ひとりの感性や美意識を貫こうとすると、たいていは失敗する。 それが続けば廃刊になるということもあるだろう。 いい雑誌ほどつぶれる、という話を聞くことは多いが、 このあたりに原因があるような気がしてならない。 だから、いつも念頭にあるのは、多様な感性を認め、それを取り込むこと。 エロス特集をするならば、100人がいいという1つのエロス表現ではなく、 100通りのエロスを入

    gauqui
    gauqui 2011/06/13
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