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ブックマーク / hvn.jp (2)

  • HEAVEN 内臓を取り出した馬の死骸のなかに全裸の女性がもぐっている画像に犯罪性はなかったと判断―オレゴン州 (5p)

    ―KOIN Local6(米) 今月中ごろ、ネット上にアップされた、内蔵を取り出した馬の死骸のなかに全裸の女性がもぐっているなどの画像について調べていた米オレゴン州ワシントン郡の保安官事務所は、事件として告発しない方針を固めました。 画像は、頭からつま先まで、全身血まみれになりながら馬の死骸のなかにもぐって微笑んだり、馬から取り出したとみられる心臓を手に持っているなどのもの数点で、調査の結果、女性は同州ポートランドに住む21歳で、彼氏といっしょに撮ったものであることがわかりました。 馬はワシントン郡のリッジフィールドで飼われていたもので、馬齢は32。衰え、死なせてやるためにライフルで一発で撃ち殺したと2人は述べているということです。また屠った馬の肉は用としたこともわかりました。 郡保安官事務所では、虐待も拷問もおこなわれず、ライフル一発で脳を撃って仕留めたことについて犯罪性はないとし、こ

  • HEAVEN 中古車と交換で「譲渡」された女性が3年間の「**」生活を強いられる―フランス

    ―Mail Online― 両親から中古車と引き替えに別の夫婦に売られて、3年間、虐待をうけた娘の裁判が仏、ムランの裁判所でおこなわれています。 この娘はサブリナという名の23歳の女性で、600ポンド(約8万円)相当の中古ハッチバックと引き替えに、ムランに住む夫婦、フランク・フラヌ(58)およびフローレンス・カラスコ(56)に2003年、「譲渡」されました。 ところが、売られたサブリナはこの後、夫婦の子供7人の世話にはじまり、棒で殴られ、焼けた鉄やたばこの吸い殻を押しつけられるなどの拷問をうけたほか、旅行者相手に売春もさせられたということです。 2006年、パリにある病院の敷地に棄てられるように置いていかれたサブリナはやせ細り、発見されたときには体重は6ストーン(約38キロ)、また歯は1もありませんでした。 「彼女は肉体的にも精神的にもひどい状態だった。裂けた鼻と耳は再建手術を必要とし、

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