中国に住む女性がiPhone充電中に感電死した事件をめぐり、iPhone製造元のアップル社が徹底調査を明言。だが、お隣韓国の“巨大企業”サムスン社製のスマホにも、シャレにならないトラブルが続出しているという。 問題があったのは、同社の主力商品である「GALAXY」シリーズだ。通信業界関係者が明かす。 「スマホだけでなくタブレット型でも、充電機能の不具合が続々と報告されています。『充電が遅い』というだけならまだしも、充電器に挿しているのに一向にバッテリーがたまらないというんです」 通常、バッテリーゼロの状態からフル充電までにかかる時間は「3~4時間程度」と言われているが、不具合が生じた同機種では「10%の充電に12時間かかることもある。また、100%と表示されていたのに、少し使っただけで一気に50%以下に減った事例も報告されている。かといって、電池パックそのものが劣化しているのかと思ったらそ
ソーシャルゲーム「大改造!!劇的ビフォーアフター」の匠アバター(c)ABC/(c)Smikie,Inc. MANTANWEB アイデア満載のリフォームで家族を幸せにする人気テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON2」(ABC、テレビ朝日系)が、ソーシャルゲーム化されることが25日、明らかになった。プレーヤー自身が「匠(たくみ)」となり、家の問題を解決するための大改造というミッションを進行する。【写真特集】ソーシャルゲーム「大改造!!劇的ビフォーアフター」そのほかの画面 同番組は、家屋に関する家族の悩みを「匠」と呼ばれる建築士や大工などがリフォームを通じて解消する。ゲームでは、リフォームの依頼を受け、家具や資材など多彩なアイテムを集めたり、技を駆使して、さまざまな家の問題を解決する。また、リフォームを成功させるためにほかのプレーヤーと協力し合うことで達成感を味わえるのが最大の
恋人たちでにぎわうクリスマスイヴの東京・渋谷の中心で、自ら"非モテ"を名乗る一団が「クリスマス粉砕デモ」の行進をした。デモは「クリスマスは恋人たちの特別な日」という認識に一石を投じようとするもので、学生や社会人ら約15名が参加。2011年12月24日、「クリスマス粉砕」という横断幕を掲げながら「リア充は爆発しろ!」、「クリスマス反対!」と訴えながら行進した。 このデモは初代代表が女性に振られたことを契機に2006年、「革命的非モテ同盟」を設立したことから始まる。同同盟は、恋人が盛り上がるバレンタイン、ホワイトデー、クリスマスに、"非モテ"達の主張を訴えるデモを行なっており、「クリスマス粉砕デモ」は今回で5回目となる。 「リア充は爆発しろ!」 「クリスマス商業主義に踊らされるな!」 「モテないからってバカにするな!」 「モテないことは悪いことではない!」と、訴えるデモは渋谷を行き交う若い恋人
米アップルが4日(米国時間)発表した、新型のスマートフォン(高機能携帯電話)『iPhone4S』の発売国に、韓国が含まれていないことが分かった。韓国のアップルユーザーの間では、失望感が広がっているようだ。 アップルは今月14日に、日本・米国・オーストラリア・カナダ・フランス・ドイツ・イギリスの7か国で発売し、その後、28日から欧州やシンガポールなど22か国で販売を開始する。しかし、アップルと激しい訴訟合戦を繰り広げるサムスンのある韓国は、なぜか発売国リストに含まれなかった。 韓国で『iPhone』は女性を中心に人気がある。韓国のインターネット上では新型『iPhone』の発表に高い関心が集まっていたため、『iPhone5』が発表されなかったことだけでなく、韓国が1・2次発売国からも除外されたことに驚き、失望感を露にする人が多い。 ・韓国は2次発売国からも外れた。なぜこうなる。・iPhone使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く