Progress Tracker フォーム等での進捗状況表示に使える「Progress Tracker」 あと何ステップで終わるというのを明示出来るモダンなUIを実現できます 関連エントリ コンテンツナビゲーションと進捗を合わせた新しいナビゲーションアイデア「Progress Nav」 複雑な形で進捗表示できる「jQuery-svg-progress」
Webサイトのフォームの作成にはjQueryのプラグインが便利。中でも対話形式の使いやすいフォームを作成できるjQueryプラグインを厳選して紹介します。 ページの更新がなく、指示に沿って記入できるjQuery用のウィザード形式のフォームを作成するためのjQueryプラグインがあります。ユーザーデータを一度に入力させる大きなフォームなら、ウィザード形式に変えることで、小さなステップの入力に分割できます。これならユーザーが長い入力フォームにうんざりすることもなくなり、進行状況も示しせます。 この記事ではおすすめjQueryフォームウィザードを6つ、それぞれの特徴を踏まえて紹介します。有料版や自作する方法も少し触れます。jQueryのフォームウィザードを求めている人の助けになれば幸いです。 1.jQuery steps jQuery Stepsはウィザード型のインターフェイスを簡単に作れる気の
少し古いのもありますが、今年見かけたものを中心にフォーム周りでいつか使う機会がありそうだと思ったjQueryプラグインのまとめです。 バリデーションや各フォームエレメントのデザイン変更といったオーソドックスなものから、上手く使えばユーザビリティの向上に繋がりそうなもの、他ではあまり見ないユニークな動きを実装できるものまで様々なタイプがあります。 中にはCSS3を併用したりそのままでは日本語に対応していないというものも幾つかあるので、使う際にはブラウザやデバイス環境によっていろいろ確認する必要はあるんですが、いずれも便利なプラグインばかりです。 exValidation プラグイン作者が日本の方なので、ひらがなやカタカナといった日本語のチェックもできるバリデーションプラグイン。 Validetta シンプルで軽量なバリデーションプラグイン。 jQuery Valideasy 見た目がシンプル
スクロールで全画面がスライドのように切り替わるウェブサイトの表現があります。手軽にこの表現を実装するJSライブラリ、fullPage.jsを使ったことのある方もいるのではないでしょうか? かつては無料で使えたこのライブラリですが、現在はGPLライセンスのプロジェクト以外では使用料がかかります。 その一方、CSSとJavaScriptの進化により、このような表現をライブラリを使わずとも比較的簡単に実装できるようになりました。本記事では、基本的な機能をおさえた、全画面スクロールの実装方法を紹介します。 この記事を通じて以下の技術も学べます。 スクロールをピタッと止めるCSSプロパティscroll-snap-type 画面と要素の交差を検知するIntersection Observer API スムーススクロールが実装できるJavaScriptメソッドscrollIntoView() デモを別ウ
アニメーションの一覧 CSS3 Animate Itの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="css/animations.css" type="text/css"> </head> <body> ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script> <script src='js/css3-animate-it.js'></script> </body> Step 2: HTML HTMLはまずは、通常通りに各エレメントを配置します。 <div> <h2>見出し</h2> </div> 親要素に「.animat
Parallax background ブロック要素の背景にパララックスエフェクト「Parallax background」 スクロールやマウスの動きに反応して画像を動かすことが可能です 関連エントリ クールなパララックスエフェクトを作成できるjQueryプラグイン パララックス効果がクールなスライダー実装「PIGNOSE ParallaxSlider」
コンテンツが横からスライドしたり、カードが追従するように表示されたり、スクロールに連動するCSSアニメーションを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 汎用性に非常に優れており、デスクトップ・タブレット・スマホを完全にサポートしています。また、他のスクリプトやスタイルシートに依存はなく、React、VueJS、Angular、jQueryなどと一緒に利用することもできます。 Delighters Delighters -GitHub Delightersの特徴 Delightersのデモ Delightersの使い方 Delightersの特徴 DelightersはCSSアニメーションを加えて、ユーザーがスクロールするのを楽しませるスクリプトです。 超軽量 1.43kBの超軽量スクリプトで、他のスクリプトやスタイルシートに依存はありません。 フレームワークにとらわれない React、V
アイコンをクリック・タップすると横からスライドして表示されるナビゲーション、サムネイルをタップするとズームして次のコンテンツを表示、今までとは異なるうるさくないパララックスエフェクト、ほかにもスライダーやアコーディオンやモーダルなど。 最近のWebページやスマホアプリでよく見かけるアニメーションを伴ったさまざまなUIが簡単に実装できる超軽量スクリプトを紹介します。 他のスクリプトやスタイルシートに依存はなく、React、VueJS、Angular、jQueryなどと一緒に利用することもできます。 ユニバーサル スライダー、ポップアップ、アコーディオン、メニュー、パララックス、ジャスチャーなど、さまざまなUIパターンを簡単に実装できます。 ピュアHTML HTMLのdata属性を使用して、インターフェイスをレイアウトし、インタラクションを定義します。 互換性 React、VueJS、Angu
可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい
こんにちは。フロントエンドのつっちーです。 以前は最先端感をプンプンさせていたSPA(シングルページアプリケーション)ですが、最近では事例や情報が増え、当たり前に選択される技術となってきたように感じます。今後もどんどん使われていくのでしょう。ですが、だからといってサーバーサイドテンプレート(Haml、Slim、テンプレートとしてのPHPなど)やHTMLファイルへのマークアップが無くなるわけではありません。SEO対策、CMSやフレームワークへの適応など、様々な理由でまだまだ使われていくはずです。 ではSPAと、サーバーサイドテンプレートやHTMLファイルへのマークアップと、両方に使えるフレームワークはないものだろうか? そう思い調べてみたところ、Vue.js がまさにそれでした。案件でも実際に使用し、大きなメリットを感じられたため、記事にまとめておこうと思います。 Vue.jsのSPAでの用
はじめに 最近耳にする Vue.js(ビュージェイエス) ってどんなもの? jQuery とどう書き方違うの?とか、jQuery でやってたこういう事って Vue.js だとどうやるの?jQuery しか使ってないけど Vue.js も使ってみたいなぁ~と思っている人向けの小難しいことは省いた記事です。私もそちら側から来たものです。 Vue.js 日本公式ページ(日本語翻訳率が半端ないと評判) もともと「jQuery から Vue.js への移行」というタイトルでしたが、それだと jQuery を完全にやめる、的なニュアンスになってしまうので、少し変更しました🐹 jQuery と Vue.js の違い jQuery は、セレクタ操作に特化したライブラリで HTML の一部をちょっとだけ弄るには手軽に扱えます。更新のたびにセレクタから要素を探して操作をするため、複数の UI を連携させるよ
スマホでは当たり前になってきているハンバーガーメニューですが、そのハンバーガーメニューをタップやクリックした時に少し変わったアニメーションを見せたい場合があるかと思いますが、Hamburgersを使うと手軽に実装できます。 関連 jQueryで一歩先を行くハンバーガーメニューを実装する方法 Hamburgersとは? ハンバーガーメニューをクリックすると、ハンバーガーメニューが「閉じる」アイコンに切り替わる様々なアニメーション「Hamburgers」はJonathan Suh氏によって作成されたものです。 Hamburgersの使い方 こちらからCSSデータをダウンロードします。 https://github.com/jonsuh/hamburgers/blob/master/dist/hamburgers.css ダウンロードしたデータをcssファイルに保存して読み込みます。 [sour
Spotlight.js Demo 軽量のイメージギャラリー「Spotlight.js」 画像を拡大したりスライドショーしたりという豊富な機能がありつつ軽量なギャラリーがつくれます 関連エントリ おしゃれなギャラリー風ページを作るデモ シンプルなグリッドベースのギャラリー実装jQuery「sampGallery」
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js"></script> $(function(){ var headerHeight = $('header').outerHeight(); // ヘッダーについているID、クラス名など、余白を開けたい場合は + 10を追記する。 var urlHash = location.hash; // ハッシュ値があればページ内スクロール if(urlHash) { // 外部リンクからのクリック時 $('body,html').stop().scrollTop(0); // スクロールを0に戻す setTimeout(function(){ // ロード時の処理を待ち、時間差でスクロール実行 var target = $(urlHash);
This guide will show you how to migrate your jQuery site to React with Next.js – which is a significant undertaking, especially for big code bases. However, this migration allows you to use newer concepts (such as data fetching at build time) to help with our code’s performance and maintainability. jQuery has served developers well for many years. However, libraries (like React) and Frameworks (li
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く