大摩邇(おおまに)さんのサイトより http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1779126.html <一部転載> 5月28日付け: ダルハウジー大学の研究者グループによる6ヶ月間の追跡調査により、 モンサント社製の遺伝子組み換え胡瓜を食べると、股間の毛が抜けたり 陰部の擦傷が起きるなど深刻な副作用を招くことがわかりました。 この調査結果を受けて、カナダのノバスコシア州では、モンサント社 製の穀物の栽培や胡瓜の酢漬けなどの加工品の販売を即時禁止する ことにしました。 ノバスコシア州の農家らが栽培した新種の遺伝子組み換え穀物を 食べたネズミや猫が脱毛したとの報告を受けて、カナダでモンサント 社製の胡瓜を食べ続けた男女合わせて643人を対象に追跡調査を 行った結果が発表されました。 毛のない野生のネズミや猫が見つかったことは大きな警鐘を鳴らし て