ユーザーの手をスマートフォンの“受話器”にしてしまうという手袋「hi call」をコスモウェブが発売した。9800円。 小指部分にマイク、親指部分にスピーカーを内蔵。iPhoneなどのBluetooth対応スマートフォンと接続すれば、スマホをしまったままでも「耳に手をかざして」通話できるようになるという(一部端末は非対応)。 イタリア製。男性用/女性用それぞれブラックとグレーの2色をラインアップする。
![“指”で電話できるスマホ手袋「hi call」、日本で発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d86b461c0f04e854936d0365126462ebad876a48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1302%2F08%2Fsk_hicall.jpg)
【動画】完全に騙される! 錯視を利用したホンダ「CR-V」のCMが最高にクール! 2013年10月23日 目の錯覚を利用した「錯視」、いわゆる騙し絵は見ていて飽きない。まさか! という驚きに満ちており、絵のカラクリを理解すると思わず「おお」と納得してしまうから不思議だ。 そんな錯視を利用したホンダのCM映像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。「面白い!」や「素敵」など高評価を得ている。 ・たった1分に仕掛けがいくつも 映像は同社のミドルサイズSUV車「CR-V」の新CMだ。「不可能を可能にする」をテーマに制作されたもので、映像の冒頭から不思議な演出が仕掛けられている。ミニカーのように見える車が実は本物の車両だったり、あるはずの石柱が実際は絵だったり。たった1分のCMのなかには、驚くべき仕掛けがいくつも仕込まれている。 ・海外ネットユーザーの反応 「素晴らしい」 「クール
10月23日、ヤマハがNSX-1というまったく新しい技術を搭載したICを発表しました。これが、かなりスゴイもので驚いたのですが、「ICなんて、分からないよ!」という方も多いと思います。とはいえ、今後、このICを搭載した大人の科学シリーズ製品が登場したり、Arduino(アルディーノ)用のインターフェースが登場するなど、さまざまなデジタルガジェット、コンピュータ周辺機器、オモチャなどに搭載されることが予定されている、チェックしておくべき音源の心臓部なのです。 端的に表現すれば、VOCALOIDと非常にリアルなサウンドが出せる楽器、さらに汎用的なPCM音源であるXG音源の3つを組み合わせたICであり、世の中を大きく変えるといっても過言ではない画期的なデバイス。これで実際、どんなことができるのか、どんな音が出るものなのかを紹介してみたいと思います。 ヤマハが発表した小さな音源デバイス、NSX-1
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