バイラルメディア掲載は得か損か。自分の経験を元に書いてみます。 2014年9月19日、iPhone6発売行列で、中国系の方やホームレースの方による、組織的な転売屋が問題になりました。私は銀座の行列を前日夜に徹夜取材し、ツイートで中継レポートしました。 このツイートは大きな反響をいただいたのですが、反面、そのツイートを使ったバイラルサイト・まとめサイトのPVがあまりにすごくて、とても微妙な気持ちになったという話ですw まずは自分のツイート。2000リツイート超えもあるが。。。。 前日夜から、発売スタートまでにしたツイートは下記の通り。 togetterまとめ ITジャーナリスト三上洋(@mikamiyoh)が見たAppleStore銀座の夜 http://twitter.com/mikamiyoh/status/512793845210173440 リツイートの数が多かったのは下のツイートで
ジャズも宗教音楽要素を吸収して進化していった。そんな宗教と関連あるジャズの話題と今時の悟り世代の若者がもつ宗教感覚の話 (構成/原田和真(脚本家)) 前回の対談 金子将昭×内藤理恵子(4) ◎ 葬送と音楽〜葬送音楽とは?〜 内藤 なるほど。そういえばアフリカのお葬式の音楽を動画で見たことあるんですけど明るい感じでした 金子 あ、それも聞こうと思ってたんだ。『聖者の行進』ってお葬式の音楽じゃないですか 内藤 そうなんですね 金子 あ、はい。ちょっと年代詳しく覚えてないんですけど、ディキシーとかで、葬式は最初はしっとりやるけど、最期は送り出す時は明るくしようってことであの曲がよく演奏されたって話しを聞いたことがあって。 それで僕、以前に一度『お葬式でジャズ演奏して下さい』って言われた時にそれを思い出して聖者の行進を弾いたんですよね。最後なんかカッコイイ車で送り出す時に。 内藤 霊柩車ですね
前回から対談は宗教学者の内藤理恵子さん。木魚を使ったジャズを演奏し仏教を流行らせようと考えるぶっとんだアイディアに刺激を受けながら話が盛り上がりました。。こんな面白い宗教学者いるんだな・・。。 (構成/原田和真(脚本家)) 前回の対談 金子将昭×内藤理恵子(2) ◎この対談の見所へ突入!この二人ならではの話題~ジャズと仏教の融合の話へ~ 内藤 最近木魚の中でも”サイレント木魚寂尊(じゃくそん)”っていうエレキな木魚が出てるじゃないですか 金子 はいはいはいはい 内藤 アンプにつないで大音響で叩く事ができる新しい木魚みたいですし、ジャズとのコラボは可能ですか? 金子 面白いとは思いますね(笑) 内藤 木魚の国内生産地は愛知県が日本一なんですよ 金子 そうなんですか! 内藤 そうそう。大学生のレポートに『木魚』をテーマにしたレポートがあって、そこに”サイレント木魚ジャクソン”と”ウルトラマン木
結婚する前に妊娠する「できちゃった婚」で生まれた子が、全体の4分の1を占めるまで増えてきた。出産した女性の年齢が若いほど、でき婚率は高くなり、15~19歳では8割を超える。 そんな若い世代の結婚事情は、「HIJK」とアルファベット4文字で表現されるという。いったいどんな意味なのか。 20~30代は違和感なし、親の世代は抵抗感 テレビで有名人のできちゃった婚のニュースを聞くことは、珍しくなくなった。2010年も、俳優の瑛太さんと歌手の木村カエラさんなど、結婚前に既に妊娠していたケースがかなり見られた。 厚生労働省は2010年12月9日、「出生に関する統計」を発表した。この中で、「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の項目で、できちゃった婚の実情を明らかにしている。女性が結婚前に妊娠、その後出産した第一子の割合を見ると、2009年は25.3%。4人に1人は、できちゃった婚で生まれた計算になる。この
ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の本質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、本サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、本サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物が本サイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな
photo by jazzijava 先日、とある事がきっかけで私が家事をもっとやろうと思ったのはいつだったろうか?と考えました。 このブログを購読して頂いている方はご存じかも知れませんが、私はもともと家事が全くできませんでした。 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰 結婚してから少しづつ家事をするようになりましたが、妻から言われたあることがきっかけで家事に対する考え方が大きく変わりました。 今回はそんな話をしたいと思います。 話は子供が生まれる前まで遡ります。 妊娠中の妻は、大変そうでした。 お腹は大きくなりお腹の皮膚はひび割れ、横を向いても上を向いても腰が痛いと言う妻。 子供がお腹の中で育っているという事は嬉しいことなのですが、妻の体が悲鳴を上げているのも事実でした。 お腹にベビーオイルを塗り、腰をマッサージする毎日。 こんな時、夫である私にできる事は限ら
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