https://anond.hatelabo.jp/20170826172932 の増田です。 どんな環境だよといわれたので書く。予想以上に伸びててビビる。 ・キャバクラでしょ? あまり話すとバレそうだが社会人大学院(おじさん多い)とその研究で訪れた企業の人、講師、ゲスト講師、あと趣味サークル(ほぼおじさん)など。 そもそも大学院に来る人や大学院に来る人とつるんでる人、仕事してるのに趣味サークルも熱心にやる人は勉強熱心だろ、というバイアスがかかってることは否定できませんが。 とはいえ普通のおじさんと稼いでるおじさんを比較していくとそれほど外していないのではないかと。 ・聞き方 聞き方としてはとにかく飲み会をやる(事あるごとに飲みましょうと言う)。飲み会に行く→まず自分の年(20代)を言う→20代なのにこんな集まりに来るなんてと感心される(老け顔なので驚かれる)→20代や30代に何を考えて何
「団塊世代の引退が人手不足の原因」はウソ 人手不足を訴える業界や企業が増えている。日本経済の問題は、リーマンショック不況の2009年から8年経った今、失業から人手不足へと、完全にシフトしたと言えるだろう。 成長戦略(経済成長のための規制改革)による労働生産性の向上が実現するかどうかが、いよいよ問われる局面になったのだ。イノベーションと労働需給のミスマッチの観点から、現状の問題を考えてみよう。 失業率2.8%(6月)という水準は1990年代初頭まで遡る低さである。有効求人倍率1.51倍は90年前後のバブル期のピークにもなかった高さだ。 一部の論者は、こうした雇用情勢の改善は「見かけ」に過ぎず、2013年前後に団塊の世代が65歳となり、引退年齢に入ったこと、つまり労働力の減少による結果に過ぎないと景気の回復を否定する言説を流している。 しかし、筆者が5月に当サイトに寄稿した「日本経済を食い尽く
幸運にもいろいろなおじさんと酒を飲んだりする機会が得られている。これまで飲んだおっさんは100人ぐらい。一部をまとめて知見を共有したい。 ・中小企業社長A 地方の製造小売社長。自分で決めたことは特に根拠はなくても決めたらできる。例えば明日から朝4時に起きると決めたら明日からできるしずっとできる。行動力も半端ない。真似出来ない。 ・無職B メーカーを50過ぎてクビになった。経験もスキルもそこそこありそうだがよく聞いたら30歳ぐらいのスキルと経験。趣味に時間をかけていたらしく趣味の知識はすごい。 ・無職C 50代。営業なのに営業スキルが低く、勘違いして起業、転職を試みるも失敗。貯金も少なくなり最近はティッシュ配りのバイトに精を出しているらしい。推定年収200万円。 ・会社員D 40代半ば。年収380万円で奥さんと2人の子供。忙しさで殺されスキルも経験も高められずに消耗戦。 ・地方銀行E 50代
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