僕は友人に「大学に5000人はいる顔」と言われたことがある。『眼鏡』『前髪横流し』『痩せ型』という汎用タイプは大学にたくさんいるらしく、「量産型のザクよりも多い」と指摘された。 そのタイプは確かに僕も多いと思っていて街を歩いても「自分に似ている人がいるな…」と思うことが多々ある。今回はそんな痩せ型メガネ族の人を集めて、プロに似顔絵を描いてもらったら一体どこを特徴にして違いをだすのか、実際に描いてもらうことにした。 描いてもらってわかったのは、プロの技術力を目の当たりにすると語彙が溶けて「すごーい!君は絵が得意なフレンズなんだね!」としか感想が言えなくなるということだ。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画
住まいがなく、インターネットカフェなどで寝泊まりしながら生活する人たちが、東京都内で1日当たりおよそ4000人に上ると推計されることが、都が初めて行った実態調査でわかりました。 それによりますと、利用の実態などから平日にインターネットカフェなどに寝泊まりする人は、都内で1日当たり1万5300人と推計され、このうち住まいがない人は、およそ4000人に上ると見られるということです。 男性が97.5%を占めていて、年齢別で最も多かったのが、30代で38.6%、次いで50代が28.9%、40代が17.4%でした。 また、利用の頻度については、全体の90.1%が、週に3日以上の常連の利用者で、インターネットカフェなどに泊まらない日は路上やファストフード店で過ごしているケースが多いということです。 さらに、住まいを失った理由については、合わせて53.9%の人が仕事を辞めて家賃が払えないか、寮や住み込み
当方社会人で、2005 年頃に発症したうつ病患者。今のところ休職経験なし。メンタル回復に効果があったものとなかったものを列記してみたい。 今でも効果があるもの睡眠時間の確保自分の抑うつ症状は睡眠不足に大きく起因しているようで、大変効果的。かつては深夜 0-1 時入眠 6 時前起床の 4-6 時間睡眠だったのだが、今は 22 時入眠 7 時間睡眠を目標にしている。それでもたまに睡眠不足に陥るが、以前のことを思えば随分良くなったように思う。以下は睡眠関連のコツ。 寝る前のトイレ: 中途覚醒しないように寝る前にトイレを済ませておくのも効果的。連想式睡眠法: ひろゆきがやってると紹介されていた入眠法 *1。自分にはかなり効果的で、これを始めてから入眠障害が随分改善した。寝る前に社会科の教科書を読むのに近い感じ。セックス酒もクスリもやめた自分にとって (後述) セックスだけが即効性のある快楽として残
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