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2019年7月11日のブックマーク (5件)

  • マイケル・ジャクソンの思想 やすとみ歩はなぜ馬で選挙をするのか?

    では、長い年月にわたって人類と共に暮らしてきた馬を、モータリゼーションによって徹底的に暮らしから排除してしまった。欧米先進国では、その数は限られているとはいえ、馬が暮らしと繋がっており、いろいろな場面で目にすることができる。 現代の都市は徹底的に記号化されている。先に人間の頭で記号操作が行われ、それに応じてコンクリートで固められおり、あらゆる場所が綿密に覆われている。それゆえ、我々は記号に取り囲まれて暮らしている。その状況が我々を苦しめており、さまざまな社会的問題の根源になっている。 馬は、私たちのこの問題を照らし出し、その状況を変革する力を持つ動物である。せめて欧米諸国くらいには、馬を生活に取り戻して良いのではなかろうか。その馬の力を活用する社会をもう一度志向してはどうだろうか。 このことを人々に知ってもらうために、私は馬を用いた選挙を構想した。 <馬に頼って社会を立て直そう> 馬は

    gcyn
    gcyn 2019/07/11
    『馬は個体識別が苦手』『ひどい対応をしたとしても、その直後に正しい対応をすれば、その前のことは関係なく、正しい対応を返してくれる』『これに対して人間は、個体識別に深く依存する動物』面白い視点だ!
  • 【一日体験】手作り「尺八」教室に参加してみた / マイ尺八から音が出た瞬間は泣きそうなほど感動的!

    » 【一日体験】手作り「尺八」教室に参加してみた / マイ尺八から音が出た瞬間は泣きそうなほど感動的! 特集 竹を使った日の伝統的な木管楽器、尺八(しゃくはち)。しみじみと温かみのある音色が特徴的であるが、虚無僧以外で尺八を吹いている人はそうそう見かけない。 ある日、東京は谷中を歩いていると「尺八作れます1000円~」との看板を発見した……え、尺八って手作りできるの!? 尺八を華麗に操る大人の男性なんて素敵やん! というわけで、手作り尺八教室に参加してきたのでご報告したい。 ・谷中のcom so koya(コムソーコヤ)で体験できる 尺八作りを体験できるのはcom so koya(コムソーコヤ)である。看板を見て歩道を進んでいくと、カッコいい雰囲気の男性が一人で何か作業をしている。どうやらこの方が、尺八作りを教えてくれる先生らしい。さっそくその場で尺八作りをお願いした。 まずは竹を選ぶ。

    【一日体験】手作り「尺八」教室に参加してみた / マイ尺八から音が出た瞬間は泣きそうなほど感動的!
    gcyn
    gcyn 2019/07/11
    #utamaru 僕もこちらで地無し尺八作らせてもらいました。楽しかったです。
  • サードウェーブコーヒーと神輿。新しさと文化を掛け合わせ、地元愛を育てる清澄白河のまちづくり

    ▲「大江戸線が開通したときも何も変化はなかったのに、ブルーボトルコーヒーがオープンしたことで『清澄白河』のイメージは大きく変わりましたね。もともと面白いお店はたくさんあったのですが、ブルーボトルコーヒーの登場はこのまちが注目を集めるきっかけになったと思います。ちょっと前までは“清澄白河に住んでいる”と言っても、“それってどこ?”と聞き返されたものですが(笑)メディアの影響はやはり大きい。我々地元住民にとっては大きな追い風だと思っています」と椎名さん 『ブルーボトルコーヒー』の日一号店のオープンをきっかけに、サードウェーブコーヒーの専門店が多く集まるまちとして注目度が高まっている東京都江東区『清澄白河』駅周辺。 これまでは“静かな東京の下町”だったはずのこのエリアだが、今や連日のように外国人観光客を乗せた大型観光バスが大挙して押し寄せ、テレビや雑誌などのメディアで特集が組まれるなど、“お洒

    サードウェーブコーヒーと神輿。新しさと文化を掛け合わせ、地元愛を育てる清澄白河のまちづくり
    gcyn
    gcyn 2019/07/11
    『「大江戸線が開通したときも何も変化はなかったのに、ブルーボトルコーヒーがオープンしたことで『清澄白河』のイメージは大きく変わりましたね』
  • 秋篠宮さま、ひょうたん愛 愛好会の名誉総裁、会員の「励み」:朝日新聞デジタル

    秋篠宮さまが皇位継承1位の「皇嗣(こうし)」となって2カ月余。多忙な日々を送るが、日動物園水族館協会や世界自然保護基金ジャパンなど、14もの団体の総裁・名誉総裁として活動を続けていることはあまり知られていない。なかでも、秋篠宮さまが深い愛情を注ぐのが「ひょうたん」だ。 6月13日、秋篠宮さま… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A

    秋篠宮さま、ひょうたん愛 愛好会の名誉総裁、会員の「励み」:朝日新聞デジタル
    gcyn
    gcyn 2019/07/11
    『ひょうたんの多様性や育種、文化との結びつきに、殿下は興味を持たれたようです』『日本のひょうたんの容量はそれまで最大でも30リットル足らずだったが、森さんの成功をきっかけに大きなひょうたんは全国に』
  • なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    苛烈化する「おっさん」バッシング いうまでもないが、現代社会は「差別を許さない社会」である。だが不思議なことに、ある特定の属性に対しては、ほとんどの人がその差別性を省みることなく、平気で差別的な言説を振りかざしている――その属性とは「おっさん」だ。 「古い価値観に固執し、過去の成功体験にすがり、年功秩序に盲従し、異質なものを受け入れない――それがおっさんの特徴だ」「この国の閉塞感や停滞感は、おっさんが政治と社会を牛耳っているからだ」など、各々が考える「社会悪」の発生源を「おっさん」に仮託している。 人を外見で判断してはいけない。所属で括ってはならない。人はそれぞれに個性があり価値がある。属性を根拠に偏見を抱き、バッシングすることは差別であり、けっして許される行為ではない――と声高に叫ばれる社会において、「おっさん」という属性をひとくくりにしたバッシングは、来的には差別以外のなにものでもな

    なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    gcyn
    gcyn 2019/07/11
    無自覚だろけど、自身の父母との関係性と社会が典型としてそれをどう扱ってきたか? という経験が下地にあるから、自分もそれをいじって良いという子供っぽい感覚があるのでは。独り立ちの通過儀礼ないし子供連鎖。