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2020年8月31日のブックマーク (4件)

  • 大人を信じられなかった17歳の僕が、なぜこの人には悩みを話せたのか?若者支援を続けるD×P今井紀明さんを訪ねて | soar(ソア)

    大人を信じられなかった17歳の僕が、なぜこの人には悩みを話せたのか?若者支援を続けるD×P今井紀明さんを訪ねて これから先、どうすればいいんだろう。 そんな漠然とした不安が、19歳の僕の心を包み込むことが増えた。 自分の将来のことを描いてみようと思っても全く描けない。キャンバスは常に真っ白。このままではいけないと思っていてもどうすることもできない。無力感に侵されながら布団に入り眠る日々ーー。 高校生の頃はただひたすらに人間関係に悩んでいた。クラスメイトに合わせて、自分が興味もないゲームの話をする。面白くもないところで笑顔を作る。仮面を被った毎日を過ごしていた。それは、一人になるのが怖かったから。 そんな日々を過ごすのに耐えられなくて、高校2年生の夏に学校を辞め、働き始めてからは悩みの種類が変わった。金銭的なことや、将来のこと。人間関係の悩みは無くなったけれど、それまでは全く考えていなかった

    大人を信じられなかった17歳の僕が、なぜこの人には悩みを話せたのか?若者支援を続けるD×P今井紀明さんを訪ねて | soar(ソア)
    gcyn
    gcyn 2020/08/31
    『その子のためにやっていたことは、仕事の相談ではなくて、2週間に1回くらいビデオ面談で「最近元気ですか?こっちはこんな感じですよ」って事務所の様子を見せること。それで関係性を深めていきました』
  • ポスト・テレビゲーム|和田洋一

    日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に

    ポスト・テレビゲーム|和田洋一
    gcyn
    gcyn 2020/08/31
    『私にとっての野球とはビールを飲む事です』
  • 35歳までに経験しておくべきことはありますでしょうか?

    回答 (178件中の1件目) リクエスト頂いていたので個人的な考えですが書いてみます。 人生において時間制限や年齢で悔いる可能性があるものは 一通り経験しておくと良いと思います。 年を重ねるごとに変化がかかって ハードルが上がると思うポイントから考えたり経験則からなので 男性目線でかなり主観が入っていますが自由に書いてみます。 * 人に対する仕事のマネージメント職や経営レイヤーの仕事 * * 年を重ねると日の場合はバイアスがかかって見切りをつけられやすいので早めに経験しておくと楽です * 早いうちに人に対して理解が深まる仕事の仕方をしておくと周りの気持ちが理解しやすいで...

    35歳までに経験しておくべきことはありますでしょうか?
    gcyn
    gcyn 2020/08/31
    34歳?
  • 一次創作同人女がコロナ禍にひとりで原稿合宿をした話|鶏ささみくん

    今回、以前から憧れていた原稿合宿を1人で決行してきたのでレポートを上げたいと思い筆を取りました。お邪魔させていただいた土善旅館さんはTwitterなどで有名なお宿ですし、他の方が書いてくださったレポートもありますが、気になる方はどうぞご覧下さい。 ひとり原稿合宿のきっかけ 私は一次創作にのめり込むオタク女であり、イベントへのサークル参加もしていました。 今の世の“コロナ禍”でイベントは軒並み中止になりサークル参加も出来ずにいましたが、印刷業界の不況の声やらなんやらを耳にしているうちに「イベントに出なくてもを作りたい!」と思うようになり、の中身にするつもりの小説を書いて過ごしていました。 小説を書いているうちに、「そういえば、原稿合宿にすごく行ってみたかったんだよな……」ということを思い出し、原稿合宿について調べてみたりしていると……「コロナで原稿合宿に行けなくなった」というツイートを見

    一次創作同人女がコロナ禍にひとりで原稿合宿をした話|鶏ささみくん
    gcyn
    gcyn 2020/08/31
    『そこでひとつ思ったのが、「コロナの収束待ってるうちに旅館潰れて行けなくなるくね?」ということでした』 『私が次に行く時もその先も、残っていて欲しいと思う旅』 廊下が明るいなー。