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2021年6月17日のブックマーク (4件)

  • トム・ヨークとジョニー・グリーンウッドが新バンドを結成――レディオヘッドとソロを経て、ギター・ロック回帰をも予感させるザ・スマイルの動向に注目!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/199205

    トム・ヨークとジョニー・グリーンウッドが新バンドを結成――レディオヘッドとソロを経て、ギター・ロック回帰をも予感させるザ・スマイルの動向に注目! えっ? トム・ヨークが5月22日にいきなりSNSで告知。「ザ・スマイル。ジョニー・グリーン・ウッド、トム・ヨーク、トム・スキナー。パフォーマーズ/ミュージシャンズ。ナイジェル・ゴッドリッチとコラボ」と。なんと、突然の新バンドでグラストンベリー・フェスティバルの“Live At Worthy Farm”の特別枠でデビューを果たしたのだ! トム・スキナーはジャズ・バンド、サンズ・オブ・ケメットのドラマーで、ザ・スマイルという何とも皮肉なバンド名は詩人テッド・ヒューズの詩から取ったもの。ライブ中にトムも「レディース&ジェントルメン。ザ・スマイルです。ただ“スマイル”とは言っても、朗らかな笑顔ではなくて、毎日僕らに嘘を付く男のスマイルです」とめっちゃ不気

    トム・ヨークとジョニー・グリーンウッドが新バンドを結成――レディオヘッドとソロを経て、ギター・ロック回帰をも予感させるザ・スマイルの動向に注目!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/199205
    gcyn
    gcyn 2021/06/17
    『一周してギター・ロックに戻ってきたのか?と思わせる内容』
  • 立憲民主党が何なのか?ようやく自分の中で腑に落ちた

    重要施設周辺の土地利用規制法案が参議院内閣委員会で可決され、会議でも可決の見込みであるという。 ホッとしたが、同時に、野党が望む思想信条の自由やプライバシーの権利などを侵害しないよう十分な配慮を求める付帯決議も可決されているので 何故?立憲民主党がこの法案に反対するのかが全く理解できてない。共産党は破防法適用のテロ組織なんでそんなものだろう。 これだけではなくて、立憲民主党はこれまで安倍政権で提案された国防上の重要な法案に、今では外交上でも骨格のメインフレームをなしてる新安保法案ですらも反対してきている。 それも国会外でどんちゃん騒ぎしたり、戦争法案だの徴兵制が復活するだの戦争する国になるだのと、今から見ると笑うしかない難癖をつけたり女の壁とかを駆使して議論を阻害したりと、なんでもありでやってきてる。 この理解しがたい行動の気持ち悪さを、どう評価して飲み込めばいいのか?全く分からなかった

    立憲民主党が何なのか?ようやく自分の中で腑に落ちた
    gcyn
    gcyn 2021/06/17
    自民にだって立憲にだって、個人が出向いて行って意見を言ったり応答を求めたりできるはずなのにね。なかなかそうなってないから、そういう前提だってことを忘れた軍師が増えちゃうね。
  • 自転車が嫌いすぎるんだが、俺がおかしいのか?

    とにかく日々、自転車への憎悪が溜まっている。 狭い道を疾走してきてこっちが避けないといけないし、人混みのなかに我がもの顔で突っ込んでくるのも嫌すぎる。 こっちはただ歩いているだけなのにベル鳴らしてどかそうとしてくるのも噴飯もの。なんでこっちがお前に合わせなきゃいけないわけェ!? 険しい顔してサドル漕いでいるウーバーイーツの自転車も嫌だし、アホ面で車道を逆走しているジジイも嫌。 以前は「自転車も免許制にしろ!」って叫んでいたけど、もはや「自転車なんて禁止しろ!」って言いたい。 自転車ってマジで邪魔すぎないですか。なんであんなに歩道を占拠してくるんですか。 そもそも自転車に乗るやつの精神性が気にわない。 徒歩20分のところを10分にしたいからって自転車に乗る卑しさ。それぐらい歩け! そのうえ平気で違法駐車していく遵法精神のなさ。そんなに自転車に乗りたいんなら背負ってろ! 嫌いすぎて定期的に「

    自転車が嫌いすぎるんだが、俺がおかしいのか?
    gcyn
    gcyn 2021/06/17
    『そもそも自転車に乗るやつの精神性が気に食わない』 自転車じゃなくて人が嫌いなんじゃんね。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    gcyn
    gcyn 2021/06/17
    『はっきりとした主張と主張がぶつかり合うシーンが多く、同意にしても反意にしても、無駄が削ぎ落とされていた。だが〜「無駄が削ぎ落とされているのに無駄話が続く」という、これまで体感したことのない時間』