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2023年2月26日のブックマーク (2件)

  • ぼくが囲碁を完全に”理解(わか)る”まで

    はてなで囲碁関連のブクマやトラバを見ていると必ず 囲碁は理解できない、どう打ったらいいかわからないというコメントが散見される そこで自分が囲碁を完全に理解するまでにどのような過程・経緯を辿ったのか、経験を記したいと思う なおここでいう"理解"とは神の如き視点ではなく プロの対局などを見て狙いや見どころがなんとなくわかって楽しめる という定義とする 自分は田舎ゆえに教室も師匠もなくほぼ独学だけで上達したので、独学で上達したい人には参考になるはずだ もちろん教えてもらう環境にある人はどんどん教えを請うのもありだ 囲碁との出会い囲碁との当の意味での出会いは唐突だった。 NHKで対局シーンを見たことはあったが、何をやってるのかわからないし 白と黒を使っててオセロっぽいのにどうやらオセロじゃない、盤面が木の定規みたい、とても奇妙なゲームに思えていた。 そしてそのわからなさは自分にとって不愉快だった

    ぼくが囲碁を完全に”理解(わか)る”まで
    gcyn
    gcyn 2023/02/26
    動ける素直な人は素敵ですよ。
  • 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに

    イトーヨーカドー弘前店(弘前市駅前)地下通路ヨークギャラリーで3月11日、「自由すぎる」とネット上で話題を集める「桜風書道教室作品展」が始まった。 北斗百裂拳などの「北斗の拳」に登場する必殺技をテーマにした作品 「日教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)に通う子どもたち21人の作品を展示する同展。同教室の三浦桜風さんが「子どもたちに楽しく、遊び感覚で筆を持ってもらいたい」と4年前から遊び心があるテーマで始めた。 これまで、「日酒の銘柄」「武士の名刀」「好きな有名人」「深海生物」などユニークなテーマを設定している。今年のテーマは、漫画「北斗の拳」に登場する必殺技、全国の名城、感謝の字手紙、恐竜、残念な体の生き物など。展示数は約350点で過去最大規模という。 三浦さんは「筆で書くとかっこよく見え、子どもたちが書くには意外性のあるテーマを毎年選んでいる。『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だ

    弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに
    gcyn
    gcyn 2023/02/26
    『『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だが、親世代が喜ぶと思い設定してみた』 ここがねえ〜…。