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ブックマーク / hirosaki.keizai.biz (4)

  • 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに

    イトーヨーカドー弘前店(弘前市駅前)地下通路ヨークギャラリーで3月11日、「自由すぎる」とネット上で話題を集める「桜風書道教室作品展」が始まった。 北斗百裂拳などの「北斗の拳」に登場する必殺技をテーマにした作品 「日教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)に通う子どもたち21人の作品を展示する同展。同教室の三浦桜風さんが「子どもたちに楽しく、遊び感覚で筆を持ってもらいたい」と4年前から遊び心があるテーマで始めた。 これまで、「日酒の銘柄」「武士の名刀」「好きな有名人」「深海生物」などユニークなテーマを設定している。今年のテーマは、漫画「北斗の拳」に登場する必殺技、全国の名城、感謝の字手紙、恐竜、残念な体の生き物など。展示数は約350点で過去最大規模という。 三浦さんは「筆で書くとかっこよく見え、子どもたちが書くには意外性のあるテーマを毎年選んでいる。『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だ

    弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに
    gcyn
    gcyn 2023/02/26
    『『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だが、親世代が喜ぶと思い設定してみた』 ここがねえ〜…。
  • 弘前に青森初の「松屋」 ネットでは祝福の声、初日から行列も

    弘前に12月17日、「松屋 弘前高田店」(弘前市高田、TEL 0172-55-9120)がオープンし、いち早く「牛めし」を味わおうとする人たちの行列ができた。 雪国・弘前ならではの設備 松屋は、「牛めし」を中心に定や牛丼以外のメニューも提供する牛丼チェーン。同店はとんかつ店「松のや」併設の複合型店舗で、青森県初出店となる。 日気象協会発表によると、弘前の同日8時の気温は5度で、小雨の降る天候だった。開店時間は10時だったが、30人以上の行列ができたため、開店を10分早めて入店させた。 行列の先頭だった弘前大学生でツイッターアカウント「水(みくまり)分」さんは、同人誌「弘前に松屋を勝手に呼ぶ」を出版するほどの松屋ファン。埼玉出身で高校時代から松屋好きとなったが、弘前に住み始めて青森県に松屋がないことに消沈。岩手・盛岡にある松屋まで通う日が続いたという。 注文したのは「創業ビーフカレー

    弘前に青森初の「松屋」 ネットでは祝福の声、初日から行列も
    gcyn
    gcyn 2021/12/18
    『スタバのときもセブンのときも並んでたよなあ』
  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
    gcyn
    gcyn 2021/04/21
    『自分がそれらの題材となりうるものを作ってきたのだろうかと改めて突き付けられた/気づきはかなりありました/いやでも新作を作ってみせる。そう思わせてくれたのは、ほんとうは勘弁してほしい(笑)』
  • 津軽塗のチョコレートが話題に 県外からの注文多数

    青森の洋菓子店「Angelique(アンジェリック)」で提供するチョコレート菓子「津軽香々欧(つがるかかお)」がネット上で話題となっている。 津軽塗のデザインを生かしたケーキ「津軽オペラ」 青森県内で3店舗を構え、焼き菓子やマカロンなどを提供する同店。「津軽香々欧」は、カカオバターを使ったクッキー生地の表面に津軽塗の模様をあしらったチョコレートで、同店で2008年に販売を始めた。 話題となった発端は、東京在住の女性がツイッター上で「闇の魔術みたいに止まらないくらい綺麗(きれい)だし美味(うま)い(原文ママ)」と発信したことから。5000以上のリツイートや9000以上の「いいね」が付き話題となっている。女性は「青森の親戚から送ってもらったことがきっかけで、お願いするようになった。大好きな商品なので話題になってうれしい」とコメントする。 同店代表の一戸康彦さんによると、「ツイートに気づいたのは

    津軽塗のチョコレートが話題に 県外からの注文多数
    gcyn
    gcyn 2018/06/27
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