完済の関西
ちょっと3月恒例の深刻なやつでバタバタしすぎて、更新がおろそかになっておりました。そして、書きかけのものはあるんですが、先にこれをと思いまして。そう、紅麹の問題です。 小林製薬が販売する紅麹の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症し、会社は「直ちに使用中止を」と訴えております。というのも、紅麹原料を約50社に供給していたのだとか。 news.yahoo.co.jp これは大変なニュースですし、何よりも今回の件で健康被害に遭われた方のご快復をお祈りいたします。 ただ、ちょっと「麹」についての風評被害的な意見がちらほらしているので、若干整理しておこうかなと思います。例によって目次つけました。 3月26日 14:50追記 ニュースによると、とうとう死者も出てしまったようです。お悔やみ申し上げます。 このエントリの主題は「紅麹によって被害が出ているけれども、パニックになって関係のない
26HPの「PAC BOT 3」 いずれもEurorack電源では動作せず(別途電源供給が必要)、「PAC BOT 1」と「PAC BOT 2」が60mm、「PAC BOT 3」は65mmとかなり奥行きがありますが、それでもモジュラーシンセの中でDAWやプラグインを使えるというのは大きな魅力。14インチのタッチ・スクリーンを搭載した「PAC BOT 3」なら、Ableton Liveで実に50トラック(!)を同時に表示できるとのことです(しかもタッチ操作が可能!)。フロント・パネルのインターフェースは最低限で、USB端子やHDMI端子、ネットワーク用のRJ-45端子などを装備。オーディオ/MIDIインターフェースとして相性が良さそうなのは、やはりExpert Sleepersの製品で、USB端子にES-9やES-8を接続すれば、かなり強力な“モジュラー・ワークステーション”となりそうです。
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