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ブックマーク / blog.btrax.com (4)

  • アメリカの丸亀製麺から考える日本でDXが進まない本当の理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日サンフランシスコ市内にある丸亀製麺 (アメリカだとMarugame Udon) に行った。コロナの期間は閉店していたが、今年に入ってからは営業を再開している。地元の人たちにも大人気の繁盛店。 入口でトレイを取り、列に並んで、カウンター越しにオーダーを行う仕組み。 そこであることに気づいた。 「めっちゃ人多くない?」と。それも、お客さんだけではなくて、従業員の数が。 従業員がめっちゃいる。列に並んでいる客と同じぐらいに。そして、それぞれのスタッフが “一つ” の作業しかしていない。

    アメリカの丸亀製麺から考える日本でDXが進まない本当の理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    gcyn
    gcyn 2022/02/28
    紹介されてるアメリカでの例、マネージャー側の理由じゃないかな。支払えるなら別にそれでオーケーということだとも感じますけれども。あと、アメリカのスターバックスとかどんなでしたっけ…とか考えたりはする。
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
    gcyn
    gcyn 2018/11/20
    『ちなみに、日本、アメリカ、フランス、中国、エジプトのそれぞれの国で、青、緑、赤、黄色のそれぞれの色がどのように捉えられるかは下記の通り』
  • ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    かつては30億ドルもの評価額を記録したJawboneが近日倒産する見込みである。スタイリッシュなデザインのリストバンドが人気で、一時は日からアメリカに来た人たちがこぞって買って行ったのを覚えている。 Jawbone社は1999年に創業し、かつてはBluetoothスピーカーのメーカーとして人気を集めた。その後、2011年からウェアラブル業界に進出。Jawbone Upと呼ばれるヘルストラッカー系ウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザイン会社、Fuse Projectがデザインし、アプリと連動することで、ユーザーの運動量を図ることを目的としていた。 数年前にピークを迎えたウェアラブルブームそれから多くの注目を集め、著名なVCを含む複数の投資家から合計10億ドル近くの資金を調達。その勢いを増しているかのように感じられた。特に2013年から2014年は市場全体におけるウェアラブル系ビジ

    ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    gcyn
    gcyn 2017/07/10
    『エクスペリエンスに難』『ターゲットユーザーが明確に定まっていない点も問題』『永続的なビジネスに繋がりにくい』 …これは、皆が使うとかスマホの次だと囃すひととそれを利用した企業自体と両方のせいっぽい…
  • デザイナーの役職別年収と変化する仕事内容とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    時代に合わせて様々な仕事における役割と社会的ニーズが変わる。その中でも最近はデザイナーに求められるスキルセットとそれに合わせた役職に大きな転換期が来ている。新たなテクノロジーとビジネスにおけるデザインの役割の変化は、デザイナーという人達の仕事内容にも少なからず影響を及びし始めたようだ。 時代の変化でこれから生まれる8のデザイナー職 下記のグラフは2012年と2014年でアメリカ全土におけるグラフィックデザイナーの報酬の推移を表している。ここ数年でデザイナーのニーズが高まっている事から、おおむねその給与もアップしている。しかし注目して欲しいのは、サンフランシスコ地域の変化だ。なんと2年でデザイナーの給与が14.6%も下がっている。 ニューヨークの30%をはじめ、各地域では着実に給与がアップしているのにサンフランシスコだけ下がっている。これはどういう事だろう?サンフランシスコの街は毎年物価が大

    デザイナーの役職別年収と変化する仕事内容とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    gcyn
    gcyn 2016/08/24
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