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ブックマーク / front-row.jp (4)

  • チケット詐欺で12万円がパァ→詐欺師に『復讐』を実行→口座に全額返金される - フロントロウ | グローカルなメディア

    テイラー・スウィフトのThe Eras Tourのチケットを買えると思って約12万円を振り込んだ女性。しかしチケット詐欺だった。 テイラー・スウィフトのコンサートチケット詐欺に遭う 世界各地でソールドアウトが続いているテイラー・スウィフトのザ・エラズ・ツアーのチケット。 多くの人がチケットを入手できずに嘆いているが、今回詐欺に遭った50代の女性もその一人。ただある日、フェイスブックのグループでチケットを余分に持っているという男性と出会い、共通の友人もいて、プロフィールにも怪しいところがなかったため、チケット代金として約12万円(680ポンド)を振り込んだという。 しかし一向にチケットが届かず、詐欺にあったことに気づいた。 黙っていられなかった女性は、詐欺師に次々とメッセージを送り、銀行の詐欺防止部署が今回の件で動いているフリをしたり、1979年の国際銀行法についてのデタラメを言ったり、口座

    チケット詐欺で12万円がパァ→詐欺師に『復讐』を実行→口座に全額返金される - フロントロウ | グローカルなメディア
    gcyn
    gcyn 2023/11/04
    『このような結果になった例は聞いたことがないですが、相手に眠れぬ週末を与えられたことを喜んでいます』 つよ…。
  • 卒業までにチアリーダーと寝たい!ティーンクィアセックスコメディ『Bottoms』が観客スコア100%の大人気 - フロントロウ | グローカルなメディア

    2023年夏もたくさんの話題作が公開されたが、アメリカの一部の批評家や観客の間で「この夏のベスト映画」「今年のベスト映画入り間違いなし」と話題になっている作品がある。それが、ティーンセックスコメディ『Bottoms(ボトムズ)』。 Rolling Stone誌は「21世紀で最もエロくて血なまぐさいハイスクール・ムービー」と大絶賛。米辛口批評サイトRotten Tomatoesでは、批評家のスコアは96% 、観客のスコアは100%(8月29日現在)と驚異的なスコアを記録している。 『Bottoms(ボトムズ)』のあらすじ・監督 映画『Bottoms』は、イケてないクィアの女子高生2人が、意中のチアリーダーたちに近づくために、女子生徒が自らを守るため護身術を学ぶという建前で「ファイトクラブ」を立ち上げるが、天敵のアメフト部員の男子達を巻き込んでトンデモない予想外の展開に…という内容の学園コメデ

    卒業までにチアリーダーと寝たい!ティーンクィアセックスコメディ『Bottoms』が観客スコア100%の大人気 - フロントロウ | グローカルなメディア
    gcyn
    gcyn 2023/09/01
    『あのジャンルが恋しいんです。あの派手で大げさなハイスクールが舞台の映画が懐かしくて…そういう映画を取り戻したかったんです/そして〜私たちならではのバージョンの映画にしたかったんです』
  • リンダ・ハミルトン、『ターミネーター』を退屈なキャットファイトだった脚本から救った - フロントロウ | グローカルなメディア

    映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』でサラ・コナー役を務めるリンダ・ハミルトンが、当初配られた脚から「女性同士の関係」について自ら改良したことを明かした。(フロントロウ編集部) 予測可能な対立が書かれた脚だった 映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は、2019年11月8日に日で公開された『ターミネーター』シリーズの新作。同作には『ターミネーター』、『ターミネーター2』でサラ・コナー役を務めたリンダ・ハミルトンが28年ぶりにシリーズに戻ってくることで話題となった。 作には、サラを務めるリンダの他、未来からやってきた戦士のグレース、新型ターミネーターに命を狙われるダニー・ラモスという3人の女性が登場する。 グレース役には映画『ブレードランナー 2049』や『オデッセイ』のマッケンジー・デイヴィスが、ダニー役には主にコロンビアで活動しているナタリア・レイエスが抜擢。『ターミネータ

    リンダ・ハミルトン、『ターミネーター』を退屈なキャットファイトだった脚本から救った - フロントロウ | グローカルなメディア
    gcyn
    gcyn 2019/11/14
    『私たちは全く違う女性。「違う」ということは、私たちをもっと面白くしてくれるのに、映画というジャンルではあまりその違いを表現できていない』
  • カッコよすぎる生き様!9歳にしてドラァグクイーンに、少年が夢を叶える - フロントロウ | グローカルなメディア

    ラクテイシア。©Life of Lactatia ある日、『ル・ポールのドラァグ・レース』に登場するドラァグクイーンたちの煌びやかな姿を見て「これはアートだ!」と感動を覚えたネミくんは、自分もぜひやってみたいと、メイクや女装を楽しむように。 「ラクテイシア」と名乗り、両親の勧めでドラァグクイーンの間で人気のヴォ―ギングと呼ばれるダンスレッスンにも通うようになった彼は、弱冠7歳にして格的にドラァグクイーンとしての活動をスタートした。 イベントで先輩ドラァグクイーンと。©Life of Lactatia 憧れのル・ポールと対面 今年5月、ル・ポールの番組の出演者たちが行っている世界ツアー『レック・ザ・ワールド・ドラッグ・ツアー』のモントリオール公演を訪れたラクテイシアは、人気女装家ビアンカ・デル・リオの目に留まり、ステージへ。 この様子がSNSを通じて拡散されると、あっという間に世界中のLG

    カッコよすぎる生き様!9歳にしてドラァグクイーンに、少年が夢を叶える - フロントロウ | グローカルなメディア
    gcyn
    gcyn 2017/09/21
    『女装することは誰かと競うことじゃなくて、みんなが一緒になって何かひとつのことに取り組むっていうことだと思う』てのは、確かに何か別のもの見てるなー!
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