私は、Firefoxユーザーです。Chromeが出てからもずっとFirefox使っていたので、Firefox派。今は少数派なのかな？ そして、はてなブックマークFirefox拡張（アドオン）をインストールしてずっと使っているのですが、ここ最近（1ヶ月以内）うまく動いてないような気がしていたのですが、はてなサポートに問い合わせをして同様の現象が他のユーザーからも報告があるようなので、記事にしてみます。 ツールバーのブックマーク追加ボタンが機能しないページがある この赤マル部分をクリックすると「ブックマークに追加」ウインドウがポップアップで表示され、ブックマークできる仕様なのですが、 このポップアップウインドウが表示されないサイトがしばしばあります。 画面遷移なしでブックマークに追加とブコメが読めるので、すごく便利だったのですが、このウインドウが出ないと本来の機能であるブックマークすらできない

私はNHKのニュースを毎日観ています。 今朝のおはよう日本で「夫婦円満の秘訣はファーストネームで」という特集をやっていました。 ファーストネームで呼び合う夫婦は夫婦関係の満足度が高い 結婚して子供が産まれると、夫婦の呼び名が「パパ」「ママ」に変わり、名前で呼ばなくなる家庭が多いようですが、シンクタンクの調査では、夫婦間での呼び名がファーストネームの場合は、そうでない場合に比べ、夫婦関係の満足度が高いという調査結果が出ているそうです。 この特集の中では他に、「パパ」「ママ」と呼び合っていたある夫婦の夫が妻に対して突然ファーストネームで呼んでみるとどんな反応をするかという検証と、某女性専用フィットネスクラブ（C●rvesだと思います）で会員をファーストネームで呼ぶようにして好評であるという取材が放送されていました。 女性は結婚や出産を機に呼ばれ方が変わる 女性の場合、結婚すれば大抵は自分が生ま

今日の昼に投稿した記事にブクマをしていただいて、すぐにセルクマして、 はてなブログカテゴリの新着に掲載されたのを確認したのが、5分後くらいにリロードしたらなくなっていました。 一旦掲載されて削除されるということは、スタッフの方が確認して消したと思うのですが、記事がアウトなんでしょうか？スタッフの方が削除したとなると、ブログがブラックリストに載ってしまったんでしょうか(>_<) 問い合わせはしてみたのですが、個別な回答はしないみたいだから、どうなんだろう？ どなたかお分かりになったら教えていただきたいです。 【追記】 この記事を1ブクマしてくださった方がいて、すぐにセルクマしてみたのですが、ダメでした。2ブクマ目がいつもセルクマだったのがダメなのかもしれません。（セルクマはOKって書いてあった気がするのですが、今調べたら見当たらない(>_<)） また、はてな運営からメールの返信をいただきまし

2015-01-22 犬山紙子さんの否定文を読んで思ったこと インターネットで話題になっている岡田斗司夫氏の愛人問題。 犬山紙子さんが関係を否定する文章をブログにアップしました。 はてなブックマーク - 否定します 犬山紙子のイラストエッセイ/ウェブリブログ （直接記事をリンクするのはこわいので、ブクマページ） 私のときと手口が同じすぎて笑っちゃいました。 時期もちょうど同じくらい（私のほうが1年くらい早いけど）。 私はもちろん別の方なんですけど。 この頃は男性文化人の間でmixiで女性を釣るのが流行っていたんでしょうか。 私は漫画家は目指してなかったけど、mixiにイラストをアップしていたんですね。 私の場合は、プロを目指していたわけではなく、趣味で描いたイラストをアップしていただけでしたが、そういう女の子をターゲットにするんだなーと、納得しました。 やっぱり、プロの人から褒められると嬉

「755」ってお正月あたりからテレビCMが流れて、結構話題になっていますよね。 755はTwitterとLINEが融合したようなトークアプリです。 新世代トークアプリ755（ナナゴーゴー） 755というと、AKBやE-girlsのアイドルというイメージが強いかもしれませんが、芸人やアーティスト、ベンチャー企業の経営者の方もオフィシャルトークを開設しています。 私は、アイドル好きではありませんが、私の大好きな有名人が755でオフィシャルトークをされている*1ので、昨秋あたりにダウンロードして利用しています。 やじうまコメント（Twitterにおけるメンション）をするにも、こいついつも投稿していてウザいな。とか思われたくなくて基本見るだけです。好きな人に嫌われたくないという乙女心です。 でも、やっぱり好きな人とやりとりできたら嬉しいなーっていう欲が出て、今までに数回やじうまコメントをしたことが

婚活について主に綴ろうと思っていたこのブログですが、全然婚活のこと書いていませんね(-_-;) 『婚活』って「結婚活動＝結婚するまでの活動」って思っていたのですが、『知恵蔵2014』によると、 合コンやお見合いパーティーへの参加、結婚相談所や情報サービス会社への登録など、結婚相手を見つけるための積極的な活動をいう。 （婚活(こんかつ)とは - コトバンク） らしいです。 この定義でいくと、私は今現在は「婚活」はしていないことになります(-_-;) でも、一応婚活ネタは書こうと思うので、お見合いパーティーの体験談第2弾です。 sponsored link フリースタイルのお見合いパーティー 前回は、１対１の着席方式のパーティーについて書きましたが、今回はフリースタイル方式です。 【婚活】お見合いパーティー体験談 - gdgdダイアリー １回しか行ったことないので、定義は不明ですが、立食パーテ

2000年頃からの私のネット活動 インターネット歴１８年の私は、２０００年頃には自分でドメインを取って個人HPを立ち上げたり、ネットを介した活動を結構やっていたなぁと今更ながら思い出しました。 ネットの繋がりから、オフ会に参加したり、IT系の勉強会に出たりして、新しい人脈も増えました。 親しいグループの人たちもできたりしましたが、男女がいるとどうしても色恋沙汰が起こるもの。自分だったり、自分以外でもグループでの調和が取れなくなって人脈が切れてしまいました。 mixiがきっかけで２ちゃんねるに晒される その後、2004年にmixiがサービス開始になり、私はIT業界の友達に招待してもらってすぐ始めました。 mixiは今考えると出会い系要素が多かったですね。今ある文化人の愛人騒動で一部話題になっていますが、私も文化人とカテゴライズされる方からメッセージをもらい、その肩書に興味を持ち、飲みに行くこ

話題になっていた『知られざる“コミケ”の世界』を観ました。 知られざる“コミケ”の世界 - NHK 私は元オタクで昔アニメが好きでゲーマーでした。絵を描くのが好きだったので、投稿雑誌に毎月イラストを送っていたときもありました。さらにはコスプレをしていたこともあります。かなりハードコアなオタクでした。 コミケは中学生のときに地方から上京して参加していて、いつか同人誌を出してサークル参加するんだと夢見ていたものです。 高校に入ってからはアニメやゲームへの情熱が他に向いてしまったので、すっぱりオタク趣味からは足を洗ったものの、生来的にオタク文化は好きなので、大人になってからも無職のときにアニメを朝から晩まで観たり、ゲームのやり込みをしていました。 そんな私が懐かしいなーと思ってこの番組を観ました。 感想としては、私が行っていた90年代と基本的に変わらないんだなーということ。 あとは、同人誌ってや

今思うと私は恵まれた環境で育ったように思う。 当たり前だと感じていた温かい家庭で育ち、友人にも恵まれた。 その副作用として、20代前半頃までは基本的に人のことを簡単に信用していた。性善説を信じ、悪い人というのはどこか遠くの自分とは違う世界に生息しているものだと思っていた。 ところが、疑いもしなかった当時の一番身近な存在であった元婚約者の浮気により婚約破棄となり、その後の海外生活で辛酸を舐め、心身ともに疲弊した。 そこでようやく「他人に期待しない」ことが精神的ダメージを少なくする自己防衛する手段だと分かったのだった。 大多数の人は分かっていることかもしれないが、私は30近くなるまで分からなかった。 「期待」と言っても、人に対して大きな期待をしていたわけではない。常識的にこうするだろうなという予想も海外では通用しなかった。 人種差別もされたことがあった。 自分の成功や利益のためなら平気で人を貶

今の私は１０代、２０代前半の頃とは違い、漫画を本で読む機会はほとんどありませんが、こんな私でも更新を楽しみにしているWeb漫画が２つあります。 ２作品ともタイトルに共通しているのが、『独身OLの～』です。３０歳以上（であろう）の未婚のOLの話なのですが、一方はギャグマンガ、もう一方はリアリティを追求した漫画です。 ３０歳以上の独身OLならきっと共感できるはず。男性や若い女性でもネタとして楽しめると思います。 独身OLのすべて まずひとつめ。 独身OLのすべて/まずりん 第1話 独身OLと新入社員 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ これはギャグ漫画です。ところどころに世代の人なら分かるネタが仕込まれていて、キャラクターもゆるキャラみたいでカワイイけど、毒があるところも面白いです。 主人公たちの年齢設定はないけど、おそらく３５歳前後かな？ 独身OLの建前

2015年一発目にこんな記事を投稿しました。 新年だからWish listをつくろう - gdgdダイアリー 婚活をしている私ですが、婚活を始めるはるか昔の20代前半にこのWish listノートに理想の結婚相手の条件をリストアップしていました。 そもそものきっかけは、結婚をしたいとこのお姉ちゃんが勧めてくれたからです。 モザイク部分は具体的な希望を書いた項目です。これが数ページ続きます。 20代前半でまだこの先に婚活地獄（？）が待っていることも知らずに自由に理想の結婚相手を書き出していました。 「真面目」「誠実」「タバコを吸わない」「ギャンブルをしない」「暴力をふるわない」「借金なし」等々ごく一般的な結婚相手の条件から始まり、「商社か外資系勤務」という当時の英語へのこだわりを反映した項目や「年収◯00万円以上」（具体的な数字はぼかします）と未婚男性の数％しかいないらしい希望年収を書き出し