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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 英語の細かいニュアンスを間違えないようにするテクニック

    一瞬で英語のチェックをする方法 このように母国語でない人間にとっては、英語の細かいニュアンスは分かりにくいもの。そんな時に役立つ「Grammarly」というWebサイトをご紹介します。 トップページに英語の入力欄があり、ここに英文を入力すると、その中に含まれる誤りを指摘してくれるというものです。試しに電話でミーティングをした後のフォローのメール例ということで、次のような文章を入れてみましょう。 「The phone discussion we had last week turned very exciting. In the end, we found lot of unexpected choices for our next project. China is not an easy market, but it is a must. We cannot go forward wit

    英語の細かいニュアンスを間違えないようにするテクニック
  • “心”から人間を支えるロボットとなれるか?――アザラシ型ロボット「パロ」の秘密

    2002年に「Most Therapeutic Robot」としてギネスブックに登録されたアザラシ型ロボット「パロ」。現在、スウェーデン、イタリアなど世界各国の施設で使用されており、そのセラピー効果が注目を浴びている。パロのセラピー効果の秘密を探ると、そこには人間とロボットの新しい関係が見えてくる。 パロがギネスブックに登録されたきっかけは、ロンドンの国立科学博物館で2002年に開催された「Gateway to the Future」という展示会だ。開催中、パロは来場者の人気を集め、英国の新聞「Daily Star」は「どうして英国政府は、このようなロボットの開発を推進しないのか?」と表現したという。こうしたパロの評判を聞いたギネスブックの担当者が、パロの実験データなどを審査して、「世界一のセラピー用ロボット」と認定した。 パロの“産みの親”である産業技術総合研究所の柴田崇徳主任研究員は、

    “心”から人間を支えるロボットとなれるか?――アザラシ型ロボット「パロ」の秘密
    gdk0213
    gdk0213 2011/06/15
    今朝(2011年6月15日)のNHK「おはよう日本」で紹介。東日本大震災の避難所で活躍。子どもよりもお年寄りが心の拠り所にしているらしい。
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