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2014年12月13日のブックマーク (5件)

  • ゴキブリがどこで混入したかを推定する技術 - 食品特許を読みあさろう

    ペヤングのニュースがテレビやインターネットを騒がせています。とうとう商品の全回収、生産停止、という事態に至りました。品業界において後世まで残る大きな事例となることでしょう。 ペヤング関連の報道のなかで、まるか品はゴキブリが混入した商品を回収して外部検査機関で検査したとあります。混入時期の推定を行ったとのことです。 では、一体どのような検査をすると昆虫の混入時期を推定することができるのでしょうか?そこで、昆虫異物関連の特許文献を紹介します。 昆虫の混入時期の推定方法は? 昆虫異物の混入時期推定の方法は、特許文献では次の3つの方法に分けられます。 1)酵素活性の変化 例(特開2003-169698):加熱により昆虫のカタラーゼが失活する。酵素活性の有無で加熱の有無を推定できる。 ⇒ゴキブリが加熱されていればカタラーゼが失活している。混入時期が麺のフライ工程を以前か以後かを判定できる。 例(

    ゴキブリがどこで混入したかを推定する技術 - 食品特許を読みあさろう
    gdno
    gdno 2014/12/13
    調べたいけど調べる上で虫を目にしてしまう事もあるのでできないので(虫すっごい苦手)、とても参考になりました。
  • 【大相撲】舞の海が『火ノ丸相撲』を読んで、思うこと

    スポルティーバ編集部●取材・文 text by Sportiva村上庄吾●撮影 photo by Murakami Shogo 先の11月場所初日、少年ジャンプ連載中の『火ノ丸相撲』の懸賞幕が土俵に上がった。人気急上昇のこのマンガ、主人公は身長160センチ(背伸び時)の高校生、潮火ノ丸。その体のハンデにめげず、大相撲の横綱になるという夢を持ち、弱小相撲部を立て直し、強豪校の力士たちも立ち向かっていくストーリー。これを読むと思い出すのが、「平成の牛若丸」「技のデパート」といわれた元小結、舞の海(幕内通算241勝)。当時の身長規定で新弟子検査に通らず、頭にシリコンを入れる手術を受けて、再度検査に臨んで、力士になったという逸話はあまりにも有名だ。 現在はNHKの解説をはじめ、スポーツキャスターとして幅広く活躍している舞の海秀平さん。この作品を読んでの感想、そして、力士の大型化が叫ばれて久しい大相

    【大相撲】舞の海が『火ノ丸相撲』を読んで、思うこと
    gdno
    gdno 2014/12/13
    舞の海すごい
  • 隠し味をばれるまで入れる

    料理の「隠し味」というのは、こっそり隠すように入れるからこそ効果を発するもの。そうおもっていますが、あともうちょっと、もうちょっとだけ。 入れてみたい気もしなくはなく。 そんななか、大好物のカレーで「隠し味」の実験をしていたら、「隠し味が隠せなくなったところ」に出くわしてしまいました。 そんな衝撃も含めて、隠し味を見つめてみました。

    gdno
    gdno 2014/12/13
    全部入れすぎじゃん!入れておいしくなるはずなのに!もったいないー
  • 年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」

    年収200万円以下の漫画家、独身、アラフォー、一人暮らし。子どもを産んで育てるには厳しい環境の中、一人で出産に挑むという実際の体験を描いた七尾ゆずさんのコミックス「おひとりさま出産」(集英社クリエイティブ)が刊行され、同世代の女性たちを中心に衝撃を与えている。なぜ七尾さんは子供を産もうと決意したのか。

    年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」
    gdno
    gdno 2014/12/13
    すっごいなあ、がんばったなあ。子供が欲しいけど男に頼れない状況の人とか結婚できない人もいるよね。色んな親がいていいと思う。
  • お子さんがもしかして発達障害かもという不安からこのブログに来て下さる方々へ - うちの子流~発達障害と生きる

    ブログのアクセス解析の検索語を見ていると 毎日、赤ちゃん、1歳、2歳、3歳、に発達障害や多動ADHDなどの言葉が並び 小さいお子さんの発達に悩んでここに来られる方が多いのだなあと感じます。 育児書に書いてある発達とは違う、他のお子さんとはなにか違う、 育てるのに困難を感じる。不安に思うことはたくさんあると思います。 イラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる 作者: 田中康雄 出版社/メーカー: 西東社 発売日: 2014/06/09 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 私が自分の子供をもしかして発達障害?と思ったのは 娘が3歳になる前でした。 それもADHDだけを疑っていました。 娘は身体的や言語の発達の遅れも一切目につくところはありませんでした。 ふたを開けてみるとアスペルガー症候群もくっついてきて 特に疑ってもいなかった息子も広汎性発達障害という診

    お子さんがもしかして発達障害かもという不安からこのブログに来て下さる方々へ - うちの子流~発達障害と生きる