2008年7月18日のブックマーク (5件)

  • 美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく

    美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    gebet 2008/07/18
  • そして朝になって - 小鹿

    久しぶりに酔っぱらって日記を書いて消すわけにもいかずおろおろしました。

    そして朝になって - 小鹿
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    gebet 2008/07/18
    フフフ
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  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
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    gebet 2008/07/18
  • シュミセンス -「ラッセン(笑)」の合わせ鏡と死神- - 十三乙女漂流記 蠅の女王

    これは『殺せ/殺さなくてもよい/殺しても殺さなくてもよい』の続編なのだ。以下の記事への批判・コメント補足・回答として書いてます。 id:good2ndさん:『趣味の悪さというもの』、『趣味が悪くてもいいんですってば』という「ラッセン(笑)」なエントリ ↑対して、id:trivialさんの言及『好みと人気と優劣』 trivialさんの、「趣味に対し趣味で応じる」よな「モード」の無限ループからは一歩ひいた姿勢を、わたしは支持します。 id:mimipannさんからわたしへ質問と往復意見:グループダイアリー『ブックマークの先にある何か』2007.11/14 序のツンツン id:good2ndさんの記事は、中島義道著『カントの人間学 (講談社現代新書)』へのリスペクトで書かれていると。(の受けうり自体は、まじで決して、悪いことではない。わたしもやる。) そこで、ざっくりですがわたしも図書館で目を

    シュミセンス -「ラッセン(笑)」の合わせ鏡と死神- - 十三乙女漂流記 蠅の女王
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    gebet 2008/07/18