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  • 「屋上庭園」 | 青い日記帳 

    東京都現代美術館で明日から開催される 「屋上庭園」のプレスツアーに参加して来ました。 注:写真撮影、掲載許可を得ています。 都内は連休中とあって車の量が少なく思っていたよりもかなり早く美術館に到着。時間を潰す場所もないのでとりあえず館内へ。丁度、プレスツアーの真っ最中。参加しても構わないと機転の利く対応。何度でも引き合いに出すけど両国の博物館とはえらい違い。 同じく明日から開催される「大岩オスカール」展の解説を大岩オスカールさんご自身がなされていました。最後の方しか伺えませんでしたが、それはまた後日。 引き続き「屋上庭園」プレスツアー。企画展示室3階を使っての展示。 セクションは全部で10. まず、エスカレーターで三階まであがると目の前にはメルヘンチックな「入口」が。ここがセクション1「グロテスクの庭」とは、はていかに? ここで用いられている「グロテスク」は不気味で奇怪な意味ではなく、古代

    gebet
    gebet 2008/07/13
  • 走れる?走ろう。走れ!! | 青い日記帳 

    書きたい展覧会の記事沢山あるけど、今日は何を差し置いてもこの話題。 もう、朝から書きたくて書きたくてうずうずしていました。 追記:実際にロンドンで「観て」来ました!→こちら 英国立美術館テート・ブリテンに毎時30秒ごとにランナーが館内を走るという「作品」が登場した。当地のアーティスト、マーティン・クリード氏による「作品番号850」と題された同作品は、7月1日から4カ月間「展示」される。 マーティン・クリードが今回テイトに放った作品は「Work No.850」 「美術館の館内をランナーが駆け抜ける」作品だそうです。 またまた、やってくれました。期待に違わぬ暴挙快挙。 7月13日まで森美術館で開催中の「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」 この展覧会でひと際目だった、否ひと際目立たなかった2001年度のターナー賞を受賞作品「ライトが点いたり消えたり」 何も無い展示室の照明が一定間隔で点いたり

    gebet
    gebet 2008/07/13
    へー
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