![声優・ストリーマーの上原あかりさん、私物ゲーム実況PCのビデオカードを自ら交換する ~MSI GeForce RTX 2080 SUPER VENTUS XS OCで配信環境が激変~ text by 芹澤正芳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/98024afa2a365157fdc88298f42e1e7264e02086/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1228%2F120%2FMSI00s.png)
またか。Twitterで流れてきたレシピにめんつゆが入っているのを見た。めんつゆ、バター、ごま油。SNSで見かけるレシピにはこの辺りの食材が入りがちだ。 ひょっとしてこの三品が食材として強すぎるのではないか。そもそも美味くなりすぎるのではないか。 そんな疑念をもとに「めんつゆ、バター、ごま油を入れても美味しくならなそうなもの」を持ち寄った。逃げ切れるのか、おれたちは! めんつゆバターごま油の美味さから! 美味くならなかった者が勝利!のゲーム形式です 「めんつゆ、バター、ごま油を入れても美味しくならなそうなもの」を持ってきてください。お菓子やフルーツは禁止で。 そうやってデイリーポータルZ編集部の橋田さん古賀さんに声をかけて集まった。 今回はちょっとしたゲーム形式にした。だれかが持ってきた食材に対して残りの2人がめんつゆやバターを加味して美味くしてしまうのだ。美味しくならなかったら持ち込んだ
仕事の合間に休憩としてドラクエをやるとめちゃくちゃ捗ることがわかった。やってみて気づいたことを共有したい。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ヤングドーナツの歴史を聞きに宮田製菓に行ったら10円の重みを知った > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 仕事や勉強などの作業が捗る時間管理術としてポモドーロ・テクニックというものがある。 仕事25分→休憩5分→仕事25分→休憩5分→仕事25分→休憩15分 上記のように仕事と休憩を繰り返す方法だ。僕もポモドーロテクニックはたまに使っているのだけれど、普通に作業をするより格段に集中力があがる。時間に追われる状態を強制的に作れるのが良い
はじめて書きます。うじうじして結局全部消す、みたいなオチになりかねないので、バックスペースキー禁止縛りで書こうと思います。以下、本題。 ある声優をWikipediaで調べているとニコニコ動画を使ってラジオをしていることを知り、聴いてみることにしました。以下はそのレポート。 声優のラジオは聴いたことがありませんでした。というより、私の知っているラジオというものは陽気なおっちゃんがひたすら音楽をかけるものだけでした。たまたま初めて見つけたのが声優のそれだったわけですが、芸人とかそれこそミュージシャンも、曲を流さずにまったりトークするだけのラジオがあったんですね(いやそりゃあるだろ)知りませんでした。 というわけで初視聴。といっても映像はありません。以下感想、、、、へーーーって思いました。前述のとおり 陽気なおっちゃんが謎のテンションで曲を流すラジオ=ラジオ番組 のステレオタイプを持っていたので
その猫は保健所から救い出された10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年の猫は、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。 別の猫に先立たれた悲しみにくれていた私のところに、その猫はよってきた。一目でこの猫と一生を過ごすことを決めた。 妻とは2年付き合って結婚を決めた妻とはお見合いだった。私の自己紹介には「猫を飼ってます」と書いていた。猫と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこの猫と離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。 子供がうまれた嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。 そして猫と嫁の2択がやってきた「猫とは暮らせない」が嫁の結論だった。猫との別離、妻と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。 この二つが両天秤になるなんて、猫好き以外には理解しがたいのだろう。 猫と
技術書典によって同人技術書界隈が盛り上がってきている。 その流れに乗って私も技術書典に行き、毎回10冊弱程度買うようになった。 しかし買っても読めない。 2017年に買ってまだ1ページも読んでいないのもある。 私が技術書を読むスピードが遅いというのもあると思う。 (漫画はスラスラ読めるのに技術書はスラスラ読めない。) そして読まないといけないというプレッシャーみたいなものもあって苦しい。 去年の秋くらいからなんとなく読まないといけないというプレッシャーに押しつぶされそうになっている自分が居て正直ツラかった。 また、本を読む時間に押されてアウトプットする時間 (ブログを書く時間、コードを書く時間) が無くなっている事に気がついた。 アウトプットするために技術書を読んでインプットしているのに、これじゃ本末転倒だと絶望した。 この悩みを去年末の親しい友人と集まった忘年会で打ち明けてみると、 「わ
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