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アプリケーションに関するgedolinxのブックマーク (9)

  • Adobe AIR[2]プロジェクトの作成と画面デザイン

    サンプルアプリケーションとして、価格.comのWeb APIを使用して、商品の最も安い価格を検索するAndroidアプリケーションを作成する。商品の名前やキーワードを入力すると、キーワードに合致した商品情報が表示されるという簡単なアプリケーションだ。 Flash Builder 4.5の体験版は、こちらからダウンロードできる。体験版は60日間試用できる。Flex SDK、AndroidのSDKやドライバなどは同梱されているので不要だ。 Flash Builder 4.5はWindowsおよびMacOSで動作するが、今回はWindows XP上で開発する。MacOS上でも、全く同じ手順で開発することができる。 価格.com Webサービスのページにある「価格.com WebサービスAPI 利用申込みページ」のリンクから申し込んで価格.com WebサービスAPIアクセスキーを取得する。申し

    Adobe AIR[2]プロジェクトの作成と画面デザイン
  • JavaScriptでiPhoneアプリ開発!NimbleKit入門 (1/4)

    iPhoneのヒット以降、各社からたくさんのスマートフォン端末が発売されました。Web開発者や制作者の中には、スマートフォンで動くアプリケーションを作ってみたい、と考える方も少なくないでしょう。 スマートフォンアプリの開発では、iPhoneならObjective-C、AndroidならJavaでプログラムを書く必要があり、これらの言語や開発環境に慣れていない人にとってはハードルが高くなっています。もっと手軽にスマートフォン用のアプリケーションが作成できたら……そんな望みをかなえるアプリケーション開発フレームワークがいくつかあります。 いずれも、Webで使われている技術HTML/CSS+JavaScript)でスマートフォンアプリを作成できるフレークワークです。もちろん万能ではなく、OSが持つすべての機能をサポートしているわけではありませんし、処理速度もObjective-CやJavaで開

    JavaScriptでiPhoneアプリ開発!NimbleKit入門 (1/4)
  • Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害

    先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避

  • HTML5の進化、Web標準の進化はメガトレンドになる

    HTML5が登場することによってWebはどう変わるのでしょうか? いま見えているのは、ハイパーリンクによってつながったドキュメントを閲覧する、という原初のWebの姿から、アプリケーションを実行するプラットフォームへと進化する、という道筋です。 この道筋を改めて確認したのが、8月21日に僕の古巣@ITに掲載された記事「ネイティブアプリ級のHTML 5にグーグルが期待すること」です。これは、HTML5とその先をグーグルがどう考えているのか? について僕がインタビューして記事にしたものです(実は僕が@ITを離れてから初めて寄稿した記事です)。 Webアプリはネイティブアプリと同等になる このインタビューではグーグルの及川氏が、Webアプリケーションでネイティブアプリケーションと同等のものを目指す、と明言しています。 現在のWebアプリケーションでは、GMailのようなメールクライアント、Goog

    HTML5の進化、Web標準の進化はメガトレンドになる
  • HTML5だけでiPhoneアプリをつくる - EC studio デザインブログ

    間が開いてしまいましたが、CSS Nite 4周年記念イベント(Vol.40 reprise)の続きです。HTML5のメリットを活かしたコンテンツアイデア」というテーマでお話されたのはKAYACの山田敬美さん。 HTM5を取り上げたブログ記事などを多く見るようになりましたが、その多くは新要素のマークアップについてが特に目立つ気がします。 そんな中、マークアップエンジンニアでもあり、KAYACのブッコミ11メンバーでもある山田さんはWebアプリケーションとしてのHTML5を生かしたアイデアをお話されていました。 iPhoneHTMLで使える理由 HTML5といっても現状ブラウザごとで実装が異なり、実務として使うのは非常に難しい。でもそういったブラウザの種類に左右されないデバイスがある。 それがiPhoneだということです。iPhone SafariのWebkitHTML5を要素のいくつか

  • [1]iPhoneとAndroidどちらを選ぶ?---自由度

    スマートフォンを導入するにあたり最初に検討しなければならないことは、アップルのスマートフォン「iPhone」と、グーグルが開発するOS「Android」を搭載したスマートフォンの、どちらを選ぶか、である(図1)。 iPhoneAndroid端末の特徴を一言で説明すると、「いろいろと制限されているが、その分だけ互換性や安全性が高い」スマートフォンがiPhone、「自由度が高いものの、統制が行き届いていない」のがAndroid端末である。どちらを選ぶかで、システム部門が運用管理をする手間や、アプリケーションを開発するために必要な技術が大きく変わる。 このことは、タブレットPCにも当てはまる。iPadにはiPhoneと同じOSが搭載されている。大画面を備えたAndroid端末も登場しており、やはりユーザー企業が選択すべき道は分かれる。 アップル管理下の利点と欠点 iPhone/iPadは、ほぼ

    [1]iPhoneとAndroidどちらを選ぶ?---自由度
  • Microsoft、無料Webアプリ開発ツール「WebMatrix」のベータ版を公開

    Microsoftは現地時間2010年7月6日、ASP.NET対応の新しい無料Webアプリケーション開発ツール「WebMatrix」(ベータ版)を公開した。開発部門副社長のScott Guthrie氏が自身のブログで公表した。同社Webサイトから無償でダウンロードできる。 WebMatrixは、Webアプリケーション作成とWebサイト運用に必要なツールをパッケージ化したツールセット。簡易Webアプリケーション開発ツールと、Webサーバー「IIS Express」、データベースソフトウエア「SQL Compact Edition」、各種ASP.NET拡張機能、データベース/HTMLヘルパー機能からなる。アプリケーション実行プラットフォームである「.NET Framework 4」は含まない。 開発作業は、用意されているアプリケーションを選び、必要な機能を組み合わせるなどして進める。アプリケ

    Microsoft、無料Webアプリ開発ツール「WebMatrix」のベータ版を公開
  • 近づくキーボードレス時代、変わるアプリ

    iPhone/iPadの登場で、ユーザーインタフェース(UI)のデファクトスタンダード(事実上の業界標準)は、これまでの米マイクロソフト発から米アップル/米グーグル発へと変わり始めた。特にiPad以降は、「もうノートPCは不要」と話す利用者が増えるなど、“キーボードレス+フィンガータッチ”が受け入れられている。新UIの台頭は、企業情報システムの開発要件へも影響する。 ユーザーインタフェースが、情報システムの重要な要素であることは否定のしようがない。これまでは、メニューの表示方式やファンクションキーへの機能割り当てなどの多くが、マイクロソフトのWindowsや各種アプリケーションの仕様に沿ってきた。アプリケーションベンダーにすれば、「ユーザーが使い慣れたインタフェースに合わせれば、導入時の操作習得などが軽減されるため、新規参入やリプレースが容易になる」からだ。新たなソフトを導入しても、経験則

    近づくキーボードレス時代、変わるアプリ
  • [Google I/O 2010]企業向けにApp Engineを強化、99.9%の可用性を保証

    Google I/O 2010]企業向けにApp Engineを強化、99.9%の可用性を保証 月額料金は、1アプリ1ユーザーが8ドルから最大1000ドル 米Googleは現地時間2010年5月19日、カリフォルニア州サンフランシスコで開催中の開発者会議「Google I/O 2010」において、企業向けWebアプリケーションホスティングサービス「Google App Engine for Business」を発表した。月額利用料金は最大1000ドルである。併せて、米VMwareとの提携や、Webアプリケーションストア「Chrome Web Store」なども発表した。 Google App Engine for Businessは、既存サービス「Google App Engine」を企業向けに強化したもの。一部企業に対して現在プレビュー版を提供している。管理機能やサポートを拡充し、99

    [Google I/O 2010]企業向けにApp Engineを強化、99.9%の可用性を保証
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