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選挙に関するgedolinxのブックマーク (17)

  • 「年齢別選挙区」で子どもの声を政治に生かせ:日経ビジネスオンライン

    ハンガリー政府が選挙の投票方法に関し、未成年の子どもを持つ母親に対して追加的に1票を割り当てることを検討していることが話題になった。子どもにも1票を認める「ドメイン投票」と呼ばれるものだ。少子高齢化が深刻な日にとっても、政府の役割を考え直す契機になりそうだが、ここでは、ドメイン投票よりも効果の大きい「若者の意思を反映しやすい選挙権制度」について考えてみたい。 数千万円の借金を負わせる「財政的幼児虐待」 電車のなかで赤ちゃんを抱えた人が目の前に立っていても、お腹の大きな妊婦が立っていても、席を譲る気配も見せない元気そうな高齢者を何度も見かけたことがある。私自身、ベビーカーを押してエレベーターを待っていて、健脚な高齢者に横入りされた経験は数えきれない。こうした状況よりもさらに深刻なのは、社会保障における世代間格差である。 現在の高齢者世代は、年金や医療保険を通じて政府から多くの給付を受けてい

    「年齢別選挙区」で子どもの声を政治に生かせ:日経ビジネスオンライン
  • 小沢さんにとっての選挙の意味を、コラムニストにとっての連載で考える:日経ビジネスオンライン

    最初に訂正とお詫びです。先週の当欄で「S/N比」について、「サウンド/ノイズ比」という説明をしましたがあれは間違いです。正解は、「シグナル/ノイズ比」の略でした。私の記憶違いです。40年近く、ずっと勘違いをしていました。わかっているつもりでも確認しないといけませんね。 原稿を読んで「なるほど。サウンド/ノイズ比か、ひとつ利口になったな」なーんて思っていた人は、ひとつ愚かになっています。申し訳ありませんでした。 さて、小沢さんが負けた。 民主党代表選挙の話だ。 菅さんが勝ったのではない。 小沢さんが一方的に負けたのだと私は考えている。一人相撲での一人負け。決まり手はお手付き、だろうか。 意外だった。 勝つと思っていたからだ。 というよりも、小沢さんは、負ける戦いをしない人だというふうに私は思っていて、だから、その小沢さんがあえて勝負に打って出た以上、当然勝つのであろうと思いきめていたのだ。

    小沢さんにとっての選挙の意味を、コラムニストにとっての連載で考える:日経ビジネスオンライン
  • 菅さん、国民はあなたを選べなかったのですよ。 【番外編】武田斉紀の『住みたくなる日本のつくり方』:日経ビジネスオンライン

    武田氏のこの提言は、日政治における表面的部分を捉えての提案でしかない。仮に武田氏の方法が実現されたとしても、日政治はほとんど変わらないと思われる。それは、政策を立案し実行する現状を考えればはっきりする。政策を立案し実行するためには、法律と云う形で具体化される。この法律は、法案として作成し国会で承認されることにより、法律と成り始めて政策が具体的に実行されるのであるが、この日で唯一の立法機関(国会)で成立する法律の大半が政府(行政)案件である。このことが何を意味しているかと言うと、立法機関に属する国会議員は行政機関の官僚(来、大臣のスタッフ)が考え立案した法案の賛成反対の挙手マシーンでしかないと云うことであり、どのように立派な政策が提示されても法案を作成する過程で官僚に都合の悪い部分は骨抜きにされて来たのが現実である。来、国民から選ばれた国会議員が法案を作成し、国会で討論し、成立

    菅さん、国民はあなたを選べなかったのですよ。 【番外編】武田斉紀の『住みたくなる日本のつくり方』:日経ビジネスオンライン
  • 「伝書鳩」前首相の茶番に現首相が振り回されて、代表選緒戦は小沢氏が優位に

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 菅首相「3年間は解散しない」発言は解散権の私物化と自らの地位保全だ

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 23日朝の1年生議員との懇談会で菅直人首相はこう発言した。 「すぐに解散と言う人がいるが、ある程度腰を据えて取り組むには、基的には3年で(衆参)ダブル選挙になると思っている」(8月24日朝日新聞) 細部の表現は新聞によりまちまちで、これより断言的に言ったような報道もある。 しかし、各紙で共通しているのは、「3年間衆議院を解散しない」、「衆参ダブル選挙をする」意向を明言

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 池上彰が公明党を平然と挑発 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    池上彰が公明党を平然と挑発 - ライブドアニュース
  • 輿石東「ぐるみ選挙」の証拠写真 - 依存症の独り言

    教員が、その地位を利用して政治活動を行うことは、教育公務員特例法に違反している。 文部科学省は、平成15年に公職選挙法及び教育公務員特例法に基づき、「教職員等の選挙運動の禁止等について」という通達を出している。 その通達の中に「公立学校教職員に禁止されている選挙運動等に関する行為の具体例」というものがあり、そこでは次のような行為が挙げられている。 ■校長・教員の地位を利用して、投票の周旋勧誘(いわゆる票の割り当て等)を行うとか、あるいは、演説会の開催その他の選挙運動の企画に関与したりすること。 ■特定の政党、候補者などを支持し若しくは反対するために資金カンパを求め、又はそのような資金カンパの計画立案に参与し、又はその集金を援助すること。 では、次の写真を見てほしい。 ① ② ①の写真は、輿石東氏への選挙資金のカンパを求める(強制する)文書です。 東明会とは、輿石氏の後援会のことです。 一般

    輿石東「ぐるみ選挙」の証拠写真 - 依存症の独り言
  • これが公式?白戸家お父さんの対立候補、有吉弘行さんのサイトがすごい - はてなニュース

    “ただともの国”を目指して、ついに選挙への出馬を決意した白戸家のお父さん。現在オンエアされているソフトバンクのCMでは、選挙カーに乗り込み、慣れない選挙活動に励むお父さんの姿が描かれていますが、はてなブックマークでは、CM中に対立候補として登場するタレントの有吉弘行さんの紹介ページが「すごい」と話題になっています。 ▽有吉さんのページが見つかりません | SoftBank こちらが白戸家のお父さんと同じく立候補を表明している有吉弘行さんの紹介ページ、「みんなの味方有吉弘行のホームページ」です。ロゴデザインやmarqueeタグで流れるメッセージ、フォントの色使いやアクセスカウンターなど、デザイン全体に漂うなんとも懐かしい雰囲気や、「さあ!ハーモニー革命だ!」といった独特なキャッチコピーはかなりのインパクト。また“お知らせ”として書かれている「『つぶやき』が流行している様ですが短文による誤解な

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  • これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE

    参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日の選挙の裏話満載のインタビュー文は以下から。株式会社ダイアログ - 日最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調

    これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE
  • 選挙なう

    このページでは、6月15日~7月31日の間、日政治について各政党のツイートや議員のツイートを見たり、皆さんの政治に対する声をツイートすることが出来ます。話題のキーワードでの各政党の議員のツイートを比較したり、政治のアンケートも行います。皆様の声を是非お聞かせください。

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  • 652票…“アニメ政策”訴えた38歳無職男の自爆選挙 - 社会 - ZAKZAK

    総選挙で全国最多の候補者数となった東京1区(千代田、港、新宿)は、有権者数が約46万人という大票田。民主党の海江田万里氏と自民の与謝野馨氏の間で大激戦が繰り広げられたが、そんななか、わずか652票という全国屈指の低得票数で落選したのが無所属の前田禎信氏(38)。「失業中で、供託金300万円を没収されればスッテンテンで身動きできなくなる」という前田氏は、なぜ自爆覚悟で出馬したのか?  前田氏は9人の候補者のうち最下位。当選した海江田氏とは約14万票もの大差をつけられた。しかも、得票数が有効投票総数の10分の1を下回ったため、供託金は没収される。  前田氏の実質的な選挙戦は他の候補者より大幅に短い2日間だった。新潟市在住で「交通費もなく、東京の滞在費もバカにならない」という経済的理由からだ。貴重な2日間は、東京・秋葉原の駅前でたった1人、拡声器も使わずに白黒コピーのビラを配布した。「出来合いの

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • asahi.com(朝日新聞社):21歳なのに投票させず「子どもと思いこみ」 平塚市 - 社会

    8月30日の衆院選で、神奈川県平塚市の市職員が、投票に来た女性(21)を「親について来た子ども」と思い込んで無視し、比例区の投票用紙と国民審査の用紙を渡さないミスがあった。女性は「子ども扱いされた」と怒って投票所を出たが、市選管は「有権者の受け取り拒否」による棄権と処理していた。  ミスが起きたのは、平塚市立金田公民館の投票所で、女性は30日午後6時ごろ、母親と訪れた。まず、整理券を渡し、小選挙区の投票用紙を受け取り、母親と一緒に投票。次に、比例区と国民審査の受付で用紙をもらおうとしたが、市職員に無視され、後ろに並んでいた人に用紙が渡されたという。  女性は今回が初めての選挙で、比例区の記載台で書いていた母親に「無視されて用紙をもらえなかった」と訴えて投票所から出た。職員が後を追って「戻らないと棄権になる」と伝えたが、女性は怒って立ち去った。  女性の母親は「普段から高校生に見間違えられる

  • [徳力] それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由

    続・選挙には行かない – TAKUYAONLINEを読んで。 すっかりWISH2009とWOMJセミナーの連続開催で、精神的に披露して脳がまわっていないですし、先日のTwitterの選挙中の発言禁止とかで、いよいよ日の公職選挙法にはあきれかえったので、もう選挙についての言及はやめようと思っていたのですが。 上記の記事を読んで、どうしても気になったので脊髄反射で個人的考えをメモしておきます。 正直なところを言うと、上記の記事自体には特に反論はありません。 私自身、実は大学で政治学科に通ったぐらいなので、どちらかというと政治に興味がある方の人種だと思うのですが、選挙のたびに自分の1票のおける役割の小ささとか影響力の低さというのには、つくづく無力感を感じます。 下記のようなサイトを見ると、その無力感はますます増してしまったりします。 ただ、選挙におけるインターネットの活用という視点から、各党の

    [徳力] それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由
  • 続・選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想なんか前回のエントリにすごくたくさんブクマとかコメントとかついてて、別にあんなに煽る必要はなかったよな、と今はちょっと反省している。みんなめちゃめちゃ怒ってるんだもん……。エントリの内容についてはまったく反省してないけど、無駄にいろんな人を刺激してしまって、あの書き方はあんまりよくなかったかな、と思ってます。なので、今回は煽り文体やめて、もうちょっといろいろざっくばらんに書いてみる。いくぜ続編! 言ってることは基的に同じだけど。そもそもなんであんな(燃え上がることがわかってる)エントリをわざわざ書いたかというと、自分の中でちょっと反論したい!っていう気持ちがあって。なんかね、たまに選挙の話とかになって「興味ないっす」とか言うと、怒り出す人がけっこういるんだよね。なんなら「軽蔑します」とか言われたりして、そりゃないよと思ってたの。「とにかく選挙に行くことが正義」っていう良識派の人に「い

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