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2009年11月6日のブックマーク (5件)

  • [ITpro EXPO 2009]「Twitterは究極のポータルサイト」--『iPhoneショック』『Twitterの衝撃』の著者が語る

    iPhoneショック」「Twitterの衝撃」の著者である林信行氏(写真)は10月29日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「ITpro EXPO 2009」で「Twitter×iPhoneが切り開く新しい世界」と題して講演した。林氏は、「日のモバイルTwitterユーザーのうち6割がiPhoneを利用しているという。Twitterがモバイル環境でも使えるようになったことで、ライフログのツールとして発展していく可能性が見えてきた」と、Twitterの用途の広がりを指摘した。 林氏は、Twitterを「究極のポータルサイトだ」と表現する。Twitterは、個人が“つぶやき”を投稿したり閲覧したりできるようにするサービス。投稿できるつぶやきは,1件当たり最大140文字までだが、林氏は「URLの情報を付加することで、Twitterを介してあらゆるサービスにアクセスできるようになる」と

    [ITpro EXPO 2009]「Twitterは究極のポータルサイト」--『iPhoneショック』『Twitterの衝撃』の著者が語る
  • 第17回 「ファンクショナリティ・マトリクス」~あいまいさの排除なしに、プロジェクトの成功はなし~

    ファシリテーション・テクニックを極める当研究所。現場で培ってきた数々のテクニックやノウハウの中から、即効性があるツールを紹介しています。第17回と第18回は、「ファンクショナリティ・マトリクス」です。上流工程における要求仕様の範囲や優先度における、“あいまいさ”を排除するための強力な実践的ツールです。今回は、ファンクショナリティ・マトリクスの概要を紹介します。 「情報システムは動いて初めて経営的な効果をもたらす」――。この点については、議論の余地はありません。ここでいう「動く」とは、品質が確保された情報システムがリリースされるだけでなく、利用者が当初の狙いどおりにその情報システムを活用できている状態を指しています。 逆に言えば、「動く」までの期間、つまり情報システムを構築している間は、人件費や設備費など多大なコストが継続的に発生している状態です。経営者から見れば、ほとんどメリットを感じられ

    第17回 「ファンクショナリティ・マトリクス」~あいまいさの排除なしに、プロジェクトの成功はなし~
  • グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース

    Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かにGoogleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。 しかしながら、JavaScriptプログラムは時に異なるブラウザ上では異なった動作をするなどの理由から、高機能なJavaScriptの記述、デバッグ、最適化は困難なものともなってきた。Googleがオープ

    グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • プリウスのお値段はこうして決まった:日経ビジネスオンライン

    (前回「試乗編」から読む) “飛ぶ鳥を落とす勢い”というのは、きっとこういうことを言うのでしょう。 今年の5月18日にトヨタが満を持してリリースした3代目プリウス。発売以来半年近くが経過した今もなお、トヨタのレコードを週毎に塗り替える疾風怒濤の販売実績を叩き出しています。そして「受賞車は売れない」なる不名誉な噂すら囁かれる日カー・オブ・ザ・イヤーも、行きがけの駄賃よろしくサクっと受賞、余裕の笑顔で嫌なジンクスを覆してしまいました。まさに“向かうところ敵無し”の状態であります。 今回の「走りながら考える」は、そんな時代の寵児プリウスの開発責任者、大塚明彦氏にお話を伺います。 名実共に“日一”のクルマを開発された大塚氏とはどんな方なのか。氏は何を考え、何を目指してプリウスを作ったのか。プリウスの開発は、ある意味でトヨタの将来をも左右しかねない、企業にとっても非常に重要なミッションです。この

    プリウスのお値段はこうして決まった:日経ビジネスオンライン