2012年5月15日のブックマーク (3件)

  • ツイッターでフォロワーが増えると批判・罵倒されるのか? - ネタフル

    フォロワーが2万人を超えて分かった3つのこと、という記事をイケダハヤト氏が書かれておりました。果たして「普通の個人」が、フォロワーが増えるとどうなるのか? 私のような「普通の個人」が、2万人という数の読者を持つと、一体どのような状況に直面するのでしょうか。色々と分かってきたことをご共有したいと思います。 イケダハヤト氏によると、次のような3つのことが分かったそうです。 ・会ったこともない人から日常的に罵倒・批判される 匿名、実名問わず会ったこともない人から「バカ」「頭悪い」「害悪」などと罵倒されます。日常的に。これはなかなかストレスフルな体験です。 ・発信の際の「恐れ」が無くなる せっかくこの時代に生きているんだから、言いたいことを言わないと損です。失うものがない状態なら尚更です。私は引き続き挑戦的なことも、しっかりと自分の口で発信していきたいと思います。 ・「影響力の魔法」が使える フォ

    ツイッターでフォロワーが増えると批判・罵倒されるのか? - ネタフル
    geekpage
    geekpage 2012/05/15
    記事内容に共感。テーマがネットモヒカンだった?ので「右肩下がりのグラフってのは体重以外は寂しいもんだぞッ」に対して「ただし病気のときに体重が右肩下がりの状態は恐怖を伴います」というコメントを考えました
  • サイバー攻撃に自衛権行使可能、外務省が見解 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    外務省がサイバー空間について、国連憲章など現行の国際法が適用されるとの見解をまとめ、4月26日に開かれた政府の情報セキュリティ政策会議に提示していたことが14日、分かった。 国連憲章は、他国による武力攻撃が発生した場合は、安全保障理事会が必要な措置を取るまでの間、加盟国が自衛権を発動して武力を行使することを認めている。 外務省の見解は、日へのサイバー攻撃が他国からの「武力攻撃」とみなせる場合、自衛権の発動による防御措置に道を開くものとなる。 政府が14日公表した同会議の議事要旨によると、同会議は非公開で首相官邸で行われ、藤村官房長官や玄葉外相、松原国家公安委員長、川端総務相、枝野経済産業相らが出席した。 この中で、玄葉氏は「あらゆる検討の結果、サイバー空間にも従来の国際法が当然適用されるとの立場を取るのが適当だ」と述べ、サイバー空間の国際法上の位置付けを初めて明確にした。

    geekpage
    geekpage 2012/05/15
    こういう話題を見る度に「国家によるサイバー攻撃である」と明確に見分けるのって難しそうだなぁと思う。攻撃側は攻撃していることを明言しないだろうし。
  • いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ

    Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新

    geekpage
    geekpage 2012/05/15
    釣られる人が悪いかどうかじゃなくて「読者が多いんだから襟裳を正せ」という、いわゆるマスコミ批判と同じニュアンスの記事と解釈したけど、ブ米を見ると「ネットはネットだから」という意識が強い解釈も多い印象。