「こんな美味しそうなベイクドポテトを見たことある?」海外で人気を呼んでいたレシピ フライドポテトや肉じゃがなど、ジャガイモ好きの人は多いと思いますが、世界中で食べられているだけにジャガイモ料理はたくさんあります。 オーブンを利用することが多い欧米では、ベイクドポテト(ほぼ丸焼きにバターやチーズを加えたもの)、マッシュドポテト(潰したジャガイモ)、ローストポテト(こんがりとロースト)などが、フライドポテトと共に人気があります。 そんな欧米のサイトで、「これは完璧なベイクドポテト」だと人気を呼んでいたものをご紹介します。 1. 使うのはジャガイモ1個。本来ならこのままオーブンに入れるのですが……。 2. 5ミリくらいの間隔で切り身を入れます。 3. 間にバターとチーズを交互にはさんで焼きます。 4. こんがり焼けて、すき間が空いたところにクリームを流し入れます。 5. 上からおろしたチーズをど
こんばんわこんばんわ。 餃子、しばらく作ってないんですが、餃子のたねの美味しいレシピを教えて欲しいって言われたので、書きました。作ってない理由は簡単で、皮を作るのが結構疲れるからです。全行程で2時間半くらいかかる。でも超美味しいんですよ。心に余裕ができたらやりたい。というかやれば心に余裕ができそうな気もする。あ、水餃子ですけどね。まあ焼きに使ったっていいのではないか…? やってないから分かりませんが。んで、このレシピは例によって僕の発明とかではなく、「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」に載っていたものの、餡の部分だけです。本には、ぱらぱら漫画風に皮の包み方も載ってますよ。 では、まず材料です。豚バラ薄切り肉 250g (これは、好きな肉にしてもいいと思います。挽肉でも。まあ最初は薔薇でいいと思いますが。)胡椒 少々生姜汁 大さじ1/2酒 大さじ1醤油 大さじ2塩 小さじ1
新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンを食べ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。本書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 本業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く