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ウィーン旅行とウィーン口コミに関するgenchandayoのブックマーク (6)

  • シェーンブルン宮殿の庭園と子供の遊び場

    シェーンブルン宮殿の庭園、グロリエッテ 宮殿の庭は 左右に花畑が広がる広く長い見渡せる庭と 人の背丈ほどある植栽できれいな形が作られた動物園や 温室エリア、 そして花畑など リング内部の面積に匹敵する巨大な敷地に 多く見所があります。 宮殿から正面に進むと 奥には噴水があります。 彫像のある滝のようになっている噴水は 反対側から水越しに宮殿を見ることができます。 ここからの眺めも 花のカラフルな彩りと黄色を基調とした 宮殿が美しくコラボレーションしています。 丘を登っていくと 遠くにはシュテファン寺院などリング内の高層建築物が 見えました。 ウィーンの中心部が一望できて いつまでものんびり眺めていたい風景でした。 頂上にある建物(グロリエッテ)の目の前には 池があり、グロリエッテが池に映ってきれいです。 宮殿の前にはカルガモが歩いています。 今はカフェになって ケーキや軽べることが

  • シュテファン寺院のコンサート呼び込み(ウィーンコンサート)

    シュテファンの呼び込み 地下鉄を降りて地上に出ると、突然目の前に大きくそびえたつ シュテファン寺院が。 シュテファン寺院(シュテファン大聖堂)は、 大きいなぁ と眺めていると いきなり片言の日語で声をかけられました。 シュテファン寺院はこちら モーツワルト?風の恰好をしたウィーン?の人で 夜のコンサートの案内だそうです。 ホーフブルク王宮のどこかで、モーツワルトのコンサートが 聞けて、ドレスコードは不要。 子連れでの入場もokとのことで オペラ座には、入れそうにもない幼児連れには ちょっと魅力的。 30~40ユーロぐらいだったと思いますが 一般席(A席?)の料金で、今ならS席に座れるとのこと。 なんかよくある呼び込みの今だけ限定的な手口だと思いながら 聞いていると、ホテルで申し込むよりも安いと パンフレットも見せられました。 ただ、出演者の写真などのアルバムを見せてもらったのですが 子供

    genchandayo
    genchandayo 2012/08/15
    ウィーン旅行で注意したいコンサートの呼び込みとは
  • シュテファン寺院(シュテファン大聖堂)

    シュテファン寺院はウィーンのシンボル 1147年に小さなロマネスクの教会として建設され、 1365年にルドルフ4世の命でゴシック様式に改修。巨大建造物に拡張された。ウィーンの街の象徴的存在です。 高さが107mと とても高く 迫力のある寺院です。 (シュテファン大聖堂 と呼んでいる場合もあります) 昔 城壁で囲まれていたウィーンの中心部は、19世紀に城壁を 取り壊して、その跡地が広い環状道路になっています。 その城壁の跡地の道路を通称でリングと呼んでいます。 ウィーン観光はリング内とリング外で考えると分かりやすいです。 シュテファン寺院は、リングのほぼ中心にあります。 近くにはペーター教会という9世紀に作られたウィーンで2番目に古い教会で 美しい天井画がおすすめの教会(入場無料)や 17世紀後半に作られたペストという病気が終焉したことを 神に感謝して作った ペスト記念碑、 モーツァルトの家

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    genchandayo 2012/08/15
    ウィーン観光の中心 シュテファン寺院の口コミとアクセス
  • ウィーンの地下鉄路線図pdf

    ウィーンの地下鉄 路線図 U1からU6まで 全部で5路線ある地下鉄は、 U1が赤色、U2が紫色、U3が黄色、U4が緑色、U6が茶色で ホームや案内板などが路線ごとの色で統一されています。 U5はありません。 →ウィーン地下鉄の路線図 pdfダウンロード ウィーンの地下鉄路線図と主な国鉄の駅名が書かれた鉄道地図が ダウンロードできます。 ①ウィーン地下鉄の切符料金 ②地下鉄の乗車方法 地下鉄の主な停車駅と乗り換えできる地下鉄、鉄道と観光地を紹介します。 ドイツ語の駅名と日語の読み方を書いています。 ウィーン地下鉄U1 ■Stephanspl(シュテファンスプラッツ駅):シュテファン寺院やモーツァルトの家、ペスト記念柱などの観光地が集まるリングの中心になる駅です。 ウィーンミッテ駅に行く地下鉄U3の乗り換え駅です。 ■Praterstern(国鉄 Wien Nord ウィーン北駅):国鉄の駅

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    genchandayo 2012/08/07
    ウィーン地下鉄の路線図のpdfダウンロードや主な駅の説明と読み方
  • ウィーンの地下鉄乗車方法

    地下鉄に乗車するときは、自動的にドアが開かないので 電車の扉中央にあるボタンを押して扉を開けます。 (写真では、赤い丸に白色のボタンタイプの地下鉄です) また降りるときは、内側にあるボタンを押すタイプと 外側にレバーを回して開けるタイプがあります。 一度 とても堅いレバーがあって、半分しか開けられませんでした。 停車時間が短いので うまくいかない時は、他の空いているドアから 降りましょう。 電車が停車する少し前に、ボタンが押せるようになるので 電車に乗っている人が、ボタンを押して 扉を開けてくれることが、ほとんどです。 電車が発車すると、 各車両の端にある電光表示板に 次の駅名と、行き先駅名などが 表示されます。 電車の数(U2)は、昼間は3~5分程度で走っており あまり待たされません。 ホームにはあと何分で電車が到着するのか 表示されているので、待ち時間も分かります。 ①ウィーン地下鉄

  • ウィーンの地下鉄切符料金・買い方

    ウィーンの市内交通で一番便利な乗り物は、 地下鉄です。 正式な名前はUバーン( U-Bahn)です。 全部で5路線ある地下鉄は、 U1が赤色、U2が紫色、U3が黄色、U4が緑色、U6が茶色で ホームや案内板などが路線ごとの色で統一されています。 また地下鉄の入り口の看板やエレベータや乗り換えの案内標識も 路線毎の色と「U1」などの記号で統一されているので ドイツ語英語が全然わからなくても、迷わず電車に乗れます。 上の写真は、地下鉄 LandstraBe駅での看板です。 鉄道(国鉄)ではウィーンミッテ駅(Wien Mitte)で Uバーンとと違う駅名なので注意が必要です。 地下鉄の入り口には、青い四角に、白くUの文字が書かれた 看板が立っていて、目立つので、分かりやすいです。 またホームで、どちら側の電車に乗ればいいかは、 ホームの柱などに貼ってある左の写真などの 案内を見れば分かります。

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    genchandayo 2012/08/07
    ウィーン地下鉄で知っておきたい情報をまとめました。
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