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ブックマーク / joshi-spa.jp (5)

  • 自己肯定感が低い人へ。自分のトリセツを持つと楽になる | 女子SPA!

    【おおしまりえの幸せな人生の迷い方】 恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。 3回に渡って紹介した「自己肯定感」について。一般的に自己肯定感というと、「高い低い」という性格的な特徴のように捉えがちです。でも、「自己肯定感コーチ」の中島輝さんに取材すると、自己肯定感はその瞬間の選択で変わるものだと分かりました。オセロのように、日によってひっくり返るものであり、悪い方へひっくり返らないようにトレーニング出来るものだったのです。 自分の心持ち次第で変えることができるのが自己肯定感。そう思えたら、少しずつ改善できそうという気持ちが一層湧くようになりました。そこでインタビュー後に個人的にコツコツ取り組んだことと、気づいたことを紹介してきます。 中島さんいわく、自己肯定感の上げ方には、「セルフハグ」や「30秒瞑想」などの瞬間的に上がる気がするものと、「見つめ直しメモ」などの長期的かつゆるやかに上げるも

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    gendou
    gendou 2022/01/13
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

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    gendou
    gendou 2021/03/06
  • 話題沸騰、山田孝之主演ドラマ『全裸監督』黒木香さんの同意は?Netflixに聞いてみた | 女子SPA!

    ノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版/著・橋信宏)を映像化した作品で、俳優の山田孝之が、AV業界に革命を起こした伝説の風雲児であり、“AVの帝王”と呼ばれた男、村西とおるを熱演するオリジナルドラマです。 今、この作品がとにかく面白いと各所で絶賛されています。芸能人の間でも評判がよく、氣志團の綾小路翔はツイッターで <「全裸監督」最高過ぎた。どこがって聞かれたらもうキリがないけれど、人生初の経験で言うと、絡みのシーンであんなにボロボロ泣けるとは。心から感動> と興奮気味にツイートしています。タレントのベッキーも <私も『全裸監督』昨日1日で一気み。> と、そのハマり具合を報告。そして芸能界で今一番『全裸監督』にハマっていると噂のは有吉弘行は、ツイッターに <今日も全裸監督を薦めてしまった。。。家族持ちの人達には当然、大人の時間にね、と添えながら。。。> と投稿。有吉は自身の

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    gendou
    gendou 2019/08/20
  • ビヨンセのサイトを視覚障害者が提訴。“クレーマー”と言う日本人の無知コメントも | 女子SPA!

    障害者が使えないというだけで訴訟になるなんて大げさな、と思いますか? このニュースが日で報じられると、ネット上では「原告はクレーマーだ」「介助してくれる友達もいないのか」などのコメントが見られました。ですが、これらのコメントは無知と言うほかありません。 「ビヨンセのサイトを見ましたが、確かに、画像ばかりでalt(※1)もなく、ひどいですね。ただメニューから入れば、必ずしもショップに行けないわけでもないので、訴訟対象かどうかは疑問も残ります」 そう語るのは、情報のユニバーサルデザインを研究・推進している関根千佳さんです。 ※1)alt:画像の代替となるテキスト情報で、簡単に設定できる。音声読み上げブラウザを使えば、この代替テキストが読み上げられ、視覚障害者も画像の内容がわかる。 「先進諸国では、ユニバーサルデザイン(=どんな人でも利用できる)に対応していないサイトは、人権侵害として扱われま

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    gendou 2019/01/10
  • 楽なバイトのはずが…閉店で路頭に迷うキャバクラ嬢たち | 女子SPA!

    OLや女子学生のバイトとしてもおなじみのキャバクラ。でも、キャバクラのような「接待飲業」は減る一方で、2012年末~2016年末の間に約4000店が消えたという(警察庁生活安全局調べ)。 今年初頭、大阪のとあるキャバクラが経営不振のため閉店した。突然の「閉店宣告」で路頭に迷った30人のキャバクラ嬢達はどこへ行ったのだろうか? 5月、閉店したキャバ嬢達の行方を追ってみた。 まず話を聞いたのは、店で1番古株だったというユイさん(仮名・29歳)。 大学の頃から地元のキャバクラでバイトをしていたというユイさんは、就職氷河期を経験し、卒業後もキャバクラを続ける道を選んだ。入店したのは7年前。皮肉なことに景気は少し回復しており、まだ22歳だったユイさんには高い時給が保証された。経験があったので売上げは順調に伸び、ナンバー入りも安定していた。時給は閉店まで下がることはなかったという。 「古株だったので

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    gendou
    gendou 2017/06/21
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