おわり この漫画は半年ほど前に私が漫画を描き始めた直後に描いた2つ目の作品です。 少しでも多くの人に自分の作品が読まれることを願っております。
こんにちは~!!!!!!!! 婚約破棄インターネット芸人で~す。 えーいろいろありました(本当にいろいろありました)が このたび結婚することになりました。 やったね~ めでたいわ~~~ ■とりあえず、これまでの 3度の婚約破棄の経緯をザックリまとめておきますね★ 【1度目の婚約】 お互いの両親に挨拶(彼女は片親) ⇒同棲⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄 【2度目の婚約】 お互いの両親に挨拶⇒同棲⇒彼女の親が猛反発 ⇒ついでの彼女の友達も猛反対 ⇒「貴方には甲斐性が無い」と言われ婚約破棄される ※彼女は田舎の地主の娘で家柄や学歴も良かったせいか、 彼女のお父さんが「学歴や家柄が釣り合わない」と言うことで猛反対。 なくなく「別れましょう」ということになりました。仕方ない。 【3度目の婚約】 結婚の挨拶に向かうが⇒相手方の両親が猛反発⇒渋々同棲を承諾 ⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄となる⇒相手方の両親
このブログの一番最初の記事である、 『警察官をクビになった話』を漫画にしてみました。 www.keikubi.com まっっったくの予想外に沢山の反響があり、 とにかく一生懸命描いた作品が沢山の方に読んで頂けたこと、 書き手として何よりも嬉しく思います。 読んで頂いた皆様。宣伝して下さった皆様。 本当にありがとうございました。 ※昨日のアクセスです。 200万・・・・ ※ツイッター ■内心絶対に読まれないと思っていました 暗い話ですし、漫画なんて3回ほど描いたことがあるないか程度ですから ブログで描くのは初めて。 まったく自信がありませんでした。 特に「感じ取ってもらう」場面が多かったと思います。 なので「まったくわからない人」もいらっしゃったと思います。 例えば靴下を履くシーンですが・・・ 実はこの絵が逆さ絵になっていまして。 本来は脱ぐシーン。 毎日朝起きて会社との往復だけの毎日だよ。
ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が2年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき1記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた1記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 50日くらいで100万アクセスになり。 取材やらTV出演やらの依頼が来て・・本になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事
久しぶりに通帳を見た。 貯金が消えてなくなっている。 一体どこに消えてしまったのか? 私が社会に復帰してから半年あまり。 お金に困っている知人たちが「お金をくれ」と言うので、 月に10万円~30万円ほど配り続けておりました。 「仕事が無い」「服が無い」「堕胎費用が無い」 理由は様々だけれど・・・ ないないないないないない。 「無いからくれ!」と言うから仕方ない。 私はそんなにお金は必要ないから、あげてみた。 もう半年あまりで数百万円が消えてなくなった。 昔の知人に連絡をする、 近況を話すと「お金をくれないか?」と言ってくる人もいた。 一番大きかったのは50万円。 (これはまぁ騙し取られたんですけど・・) なんでそんなに「お金をくれ!」と言われるんだろうか? 自分なりに考えてみた。 きっとブロガーとか文章や絵を仕事にしている人間は お金持ちだっていうイメージがあるんだろう。 ほら「ブログで月
先日、「君はダメじゃないよ」って記事を書いた。 私も社会に出てから十数年。 「おまえはダメだ!」 と会社で言われ続けてきました。 生まれた直後に脳の病気やらかして 「こいつ障害あるんじゃね? 微妙だけど普通の学校行かせます?」 みたいなこと言われてた私なので・・ まぁそりゃ「ダメだダメ!」だと、 言われるのが当たり前だったのかもしれません。 18歳で警官クビになった時に、 「お前はダメ!」と言われ過ぎて、 「ああ・・自分はダメなんだな」と 10数年ずっとそう思ってきました。 事実、警察をクビになった後 その話を裏付けるように 結局、転職を8回あまりしています。 研修期間中に「お前はダメ!いらねえ!」と 4回あまりクビを切られたこともあります。 ハローワークで必死に求人を探して・・ 10社20社と面接を受けて・・ やっと受かった会社に数カ月勤めたあげく 「おまえダメだからいらねえ!」と 会社
19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが
私が沖縄に移住してから、もう3ヶ月あまり・・・・・ 大らかな沖縄の大地に癒やされております。 ・・・・実は最近、とある沖縄の女性と良い関係になり、 「お付き合いをしましょうか?」という話になりました。 普通の男女であれば・・・ まぁ何の問題も無い話なのですが・・・・ 私には問題があり過ぎるほどありました。 まず初めて対面した時にはすでに、 『38歳の無職』と相手方にはお伝えしてありました。 自分で言うのも何ですが・・・・ これだけでも相当な破壊力があると思うのです。 通常の女性であれば恋愛対象にはならず、 即お断りされます。即死ですよ。即死。 まぁ私が初対面の方に名乗る名前や 年齢は全部デタラメなのですが・・・ 30代の無職は本当です。 こんな男と「付き合おう!」と考えるのはオカシイ。 なので・・・・・付き合うにあたって・・・・ もう一度確認してみる事にしました。 「無職で貯金も無いんです
先輩社員が「結婚する」と言うので、 夕方頃だったでしょうか・・・・ 仕事を早めに切り上げて同僚達と結婚式場に向かいました。 まぁ・・・・ 私達が呼ばれたのは、 『披露宴?』などが終わって 壇上から降りて来くる新郎新婦を出迎えて、 「おめでと~」「おしあわせに~」 って言うだけ、ヤツなのですが・・・・・ まぁしかし・・・・『めでたい!』 みんな笑顔と拍手で二人を祝福しました。 私が幸せそうな新郎新婦を眺めていると・・・ とつぜん背後から「なぁ?」と私を呼ぶ声がしました。 (ん?) 後輩のサトーだ。 後輩と言ってもサトーは仕事の出来る男で、 入社数ヶ月で課長職についたデキル男でした。 サトーは何を言うかと思えば、 「おれ・・・もう帰っていいかなぁ?」 と随分イライラしている様子でした。 驚きました。 サトーは人当たりの良い男で、 そんな暴言を言う男では無いからです。 しかしここは祝いの場、 面
その日は、SNSで知り合った友人3名と、 何度目かの飲み会をしておりました。 いつも通り宅飲みで鍋を突きながら、、 何気ない、気さくな世間話を4人でするのです。 「仕事はどうだ?」 「いやぁー大変だよ~」 なんてね・・・・・ 出会ってから3ヶ月。 みんな気の良いメンバーで、 (思い切って飲み会の誘いに来て良かった・・・) そう思っていました。 なにせ毎日毎日、遅くまで残業ばかりで、 友達を作るヒマもありませんでしたから・・・ しかし・・・・・ 今日の飲み会だけは『特別な日』である事を、 私は察していました。 ・・・・4人の会話が途切れた瞬間、 「なぁ・・・◯◯って知ってる?」 と他3名の視線がジッと私に集まりました。 (ああ・・・・はじまった・・・・・) ※◯◯とはネットワークビジネスの名称です。 無用なトラブルになるので伏せさせて頂きます。 予想通り・・・・ ネットワークビジネス◯◯の勧
収5万の超ブラック企業が潰れた時「よかった」と思ったんですけど、そこの従業員数名が全く同じ形態の会社を複数起業して、私に勧誘の電話をして来たときが最大の修羅場でした。ブラック起業は分裂し続けるんですよね。] このツイートが少し話題になったので、 私の務めたクソブラック企業が増殖し続ける理由を 少しお話させてください・・・・・・。 私が約3年間務めた、 毎月の給与が5万程度のクソブラック企業が倒産した。 (よかった・・・・) 寂しい気持ちもありましたが、 正直、ホッとしました。 どのぐらいのクソなのか?と具体的に申しますと。 🔻クソブラック企業の内容一覧 仕事は飛び込み営業。 健康食品やチケットを売り歩く仕事。 ①個人事業主扱い(正社員ではない) ②完全歩合制度(固定給が無い) ※1件千円程度の報酬:月に5万稼げればむしろ有能 ③月の休みは2日程度 ※土曜日出勤:日曜日も会社のイベントに強
タイトルの通りです。 読者数も3000人を超えて、 はてなブログ読者数ランキングも15位になりました。 引用:はてなブログ読者数ランキング http://hatebu.ta2o.net/subscrank/ いつも応援して下さる方々のおかげだと思います、 本当にありがとうございました。 節目なのでお礼をと思いまして・・・・ 書かせていただきました。 ブログを開始してから、 早いもので・・大体7ヶ月ほどですか??? 自慢みたいに聞こえて、 気に障ったら申し訳ないのですが、 この短期間で読者数3000人というのは 珍しくないでしょうか? だから今回は私がブログを書く上で、 大事にしている5つの事を書いていきます。 ①他人のブログを読みすぎない 読みすぎて、 影響を受けすぎて、 良いことは無いと思うんです。 ブログだけでなく、 「あーしたほうがいい」 「こーしたほうがいい」 っていう話ばかり見て
・・・最近ちょっとだけ「幸せだな」って思うんです。 「もうダメだ!」と ヤケクソで書き始めたブログのおかげで、 仕事の依頼もチラホラ来ていまして・・・・ 今では月に1本か2本「コラム」や「取材記事」を書いて、 数万円ではありますが収入を得る事も出来ています。 ほんとここ最近の話なのですが、 「ロカフレ」というメディアや 「SPOT」というメディアからもお声がかかりました。 (今後どうなるかは全然わからないんですけど) 本腰を入れれば、 こういうメディアのライターとして ある程度は食べていける?かもしれません? しかし不安はあります・・・悩みどころです。 こういうのフリーなんとかって名乗って良いんですかね? 2年近く寝たきりでしたからね・・社会復帰の第一歩ですよ。 あっあと前お話したTV出演は断りました。(怖いので) で・・さいきんは凄くバタバタしておりまして・・・・ 出版社さんからも改めて
無職、いまだ沖縄を放浪し続けております。 しかし、もう歩き疲れてしまいました・・・。 そろそろ沖縄のどこかに腰を落ち着けたい所です。 そこで不動産会社に足を運び、 「どこか良い物件はございませんでしょうか?」と尋ねました。 当方は無職。 お金は無い。 なので家賃は安ければ安いほうがありがたい。 予算は頑張っても せいぜい月に5万くらいが限度だろうか・・・? いや・・・家賃に5万も払ったら死んでしまう。 元気な男性営業マンにその旨を伝えると。 「ええ、ええ、丁度よい物件がございますよ!」 と、物件に自信ありげな様子。 (良かった!) 元気な男性営業マンの案内を受けて、 さっそく物件を内覧させて頂く事に。 ここで結論をお話しますが・・・・ 残念ながら、 案内された物件はどれも「最悪」でした。 建物に案内されると、 まず部屋に入る前に営業マンの男性がこう言いました。 「業者が忙しく、まだ清掃が済
これはあまり大声で話せる事ではございませんが・・・。 いまから数年前、 私は飛び込み営業をしながら、 「如何わしい健康食品」を売り歩いておりました。 ピンポン!ピンポン!とチャイムをならします! その日は一人ではなく、 契約がとれなくなった従業員を再教育の為に、 後ろにゾロゾロと引き連れて、飛び込み営業をしておりました。 それも後ろに二人。 計3人で、RPGのように一列にゾロゾロと歩きます・・・・ 順番に民家のチャイムを鳴らし、 出てきた奥様に営業をかけます。 「私たちは、こんな商品を扱っております。」 「とても良い商品です!」 「お一ついかがでしょうか?」 なんてね。 するとある奥様が、 「大丈夫大丈夫!」 「何せわたしは◯◯◯◯使ってるから!」 と自信たっぷりに答えてきました。 ※◯◯◯◯の伏せ字はとある健康食品の名前でありますが、 無用なトラブルになるので今回は名を伏せさせていただき
4月になり、 「新社会人」のニュースを目にするようになりましたね。 この時期になると10年以上前に、 「スイミングインストラクター」をしていた時の 教え子たちの事を思い出します。 だいたい当時の教え子の年齢が 「3歳~12歳前後」でしたから、 今年社会に出て「新社会人」になった子もいるでしょうね! みんな元気でやっているのだろうか? 月日が経つのは早いものですね・・・・・・。 あれは今から10年以上前、 子供達に水泳を教えていた私の目の前には、 「石像のように固まって」動かなくなった男の子がいました。 これは・・・なぜか・・・・突然「そう」なるのです。 理由はわかりません。 いつもは明るい男の子ですし、 いままで普通に喋っていたのに、突然「石化」するのです。 顔を覗き込むと、 その表情は笑っているようにも見えるし、 悲しそうにも見える・・・・。 なにやら「不思議な表情」をしていました。 こ
私が警察官をクビになったのは、 今から10年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな?」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「本当にこのまま何もしないでいいのか?」と 警察官時代のパワハラ 私は18歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約10年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ!」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、
オハヨーございます。 毎回ブログを更新する度に、多くの人が親切心から 「広告」や「ほしいものリスト」の作成をススメて下さるので、 一度ちゃんとお話しなければ・・と思い 今回の記事を書かせていただきます。 今のところは! この警察官クビになってからブログに 「広告」と「ほしいものリスト」を貼る予定はありません。 順をおってお話したいと思います。 広告(アフィリエイト)を貼らない理由について これはアフィリエイトが悪いとかいう話ではありません。 むしろ色んな生き方が増やせる広告収入の文化は もっと発展して欲しいと思っています。 あくまで個人的な話です。 ちなみに、今月の今のアクセスがこんな感じです。(3月18日時点) ババン 月に・・・80万PVとかそれ位になるのでしょうか??? (よく見てないのでわかりません) これで・・・広告を貼れば、いくばかのお金が入るのかと思います。 (すいません、詳
🔻こちらの記事の続きです。 www.keikubi.com www.keikubi.com マルは最大級の ビッグクレームを引き起こしました。 大爆発だ。 宗教団体Dへ対応に行ったマルは、 独自の正義感からなのか? 「女性営業マンを拉致した事」への批判から始まり、 宗教そのものをバカにするような発言をしてしまったそうなのです。 愚かなマル・・・・。 マルは宗教団体Dを完全に怒らせてしまったのです。 そして、その怒りの炎は次々と燃え広がりました・・・・。 宗教団体Dと関わりがあった、 我が社のユーザーから次々とクレームの電話が入ったのです。 表向きは「普通の会社」でも、 経営者さんが信者の一人だったりする事は、 決して珍しい話ではありません。 そもそも我がブラック企業が 「宗教団体への集中的な営業」を行った理由の一つは、 一つ契約がとれると、 横繋がりから連鎖的に契約を頂けるからなのです。
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