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realtime 3dcgに関するgenesinisterのブックマーク (7)

  • わずか177KBなのにすごいメガデモ「fr-041: debris」 - GIGAZINE

    デモシーン、あるいはメガデモとは、音楽と一緒に美しいコンピュータグラフィックスアニメーションをリアルタイムに表示するというプログラム(=デモ)のこと。 その中でも最近特に注目を集めたのがこの「fr-041: debris」というデモ。何がすごいかというと、わずか177KBしかファイルサイズがないのに、圧倒的なクオリティであったため。こういう3DCGの道を目指している人にとってはかなり刺激的な内容なのではないかと。 鑑賞は以下から。YouTube版のムービーもあります。 再生するとどんな感じのデモが実行されるのかという様子がYouTubeにて公開されています。これがたった177KBというのがすごい。 YouTube - FR-041: Debris by Farbrausch 実際のファイルのダウンロードは以下から。 pouet.net :: fr-041: debris by farbra

    わずか177KBなのにすごいメガデモ「fr-041: debris」 - GIGAZINE
    genesinister
    genesinister 2007/04/23
    昔、SS一枚よりサイズ小さいFPSとかあったような
  • CryENGINE2.0の3DCGと実際の風景写真とを比較する画像

    CryENGINE2.0はドイツのCRYTEK社が開発したゲームエンジンで、作り物っぽくなってしまう屋外の情景をいかにリアルに表現するかというところにこだわっているそうです。そのCryENGINE2.0の3DCGと、ほぼ同じ角度からの写真とを比較すると、CryENGINEのこだわりが伝わってきます。 詳細は以下の通り。 Fatadam.com >> Comparison Between CryEngine 2 and Real-Life 画像はすべて左が写真、右がCryENGINE。 CryENGINEは水面が透明すぎる気がする。 波の表現はやはり難しいようで、ちょっと差が出ている。 正面奥の木立に少し違和感を覚えるぐらいで、写真と言われても信じてしまいそう。 緑が少し不自然。 印象が違うので比較しづらいが、どちらも物に見える。 影が少し鮮やかすぎる? 自然の方が優しい色合い。 こうして

    CryENGINE2.0の3DCGと実際の風景写真とを比較する画像
  • 【レポート】ジオメトリシェーダをひも解く、Vistaで到来するDirectX 10時代 (1) DirectXの歴史 | パソコン | マイコミジャーナル

    長きにわたったDirectX 9時代がついに世代交代を迎える。Windows Vistaによって、DirectX 10時代が到来するからだ。 今回は、このWindows Vistaに独占供給されるDirectX 10(Direct3D10)についての基情報を整理すると共に、DirectX 10で新設される第3のプログラマブルシェーダ「ジオメトリシェーダ」とはナニモノなのかを探っていこうと思う。 DirectXの歴史を振り返る〜プログラマブルシェーダとは一体何か? まずは、グラフィックス・プロセッサ(Graphics Processor Unit:GPU)の近年までの進化の経緯を簡単に振り返ってみることにしよう。 それまでプロフェッショナルな世界のモノだった「3Dグラフィックス」は、1994年に発売された家庭用ゲーム機プレイステーションやセガサターンによって一気に一般化し、同時進行の形でP

    genesinister
    genesinister 2007/02/19
    これまでのシェーダ実装のトレンドとdx10
  • Unrealを上回る斬新なゲームエンジン「Offset Engine」出現

    1人称視点のシューティング、いわゆるFPSにおいて圧倒的な実力を誇るのが「Unreal Engine」なわけですが、その対抗馬として以前から注目されていた新種のゲームエンジン「Offset Engine」の全貌と、そのエンジンを利用した新しいゲームの詳細が少しずつ判明してきているようです。 このゲームエンジンがどれぐらいすごいかというと、リアルタイムで以下に紹介するムービーレベルの描画可能というから凄まじい。ハリウッドの映画レベルです。百聞は一見にしかず、どうぞ。 まずは以下のムービーをどうぞ。ポイントはこれらが全部「リアルタイムレンダリング」のゲームだと言うこと。 852x480 HD 上記ムービーのもうちょっと大きい版。 1280x720 HD さらに大きい版。 Project Offset - GDC 2006 (1920x1080) 次は、こんな感じで作ってますよ~というムービー。

    Unrealを上回る斬新なゲームエンジン「Offset Engine」出現
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • 西川善司の3Dゲームファンのための「ロスト プラネット」グラフィックス講座

    【10月16日】 ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 スクエニ、AC「ロード オブ ヴァーミリオン」 全国大会「OVER the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜」開催決定 サイバーステップ、WIN「ゲットアンプドX」 アップデートに伴いタイトル名も変更 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先

  • ITmedia +D PC USER:“共有するシェーダ”でGPUの新しい時代を──G80の革新性に迫る (1/3)

    新しい「共有するシェーダ」の仕組みを採用 GeForce 8800シリーズの最大の特徴は「ユニファイドシェーダ」と呼ばれる新しいアーキテクチャを採用していることだ。統合型シェーダという言葉で定着しているこの方式のキーワード「Unified」(ユニファイド)は、日語で「共有されている」という意味も持つ。そのため、共有シェーダと呼ばれることもある。 なぜ、「共有」なのかを説明するためには、これまでGPU構造の変遷を理解する必要がある。画面1は一般的に3D描画が行われるまでにどのような処理が行われているのかを簡易的に示したものだ。まず、「頂点処理」(Vertex)と呼ばれる物体の頂点の位置が演算され、次いで「三角形処理」(Triangle)と呼ばれる三角形の位置計算が行われる。3Dはポリゴンと呼ばれる三角形の集合体として描かれているからだ。それから、「画素処理」(Pixel)と呼ばれる三角形に

    ITmedia +D PC USER:“共有するシェーダ”でGPUの新しい時代を──G80の革新性に迫る (1/3)
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