LawFlow株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・弁護士:則竹理宇)は、AI契約書チェックサービス「LawFlow」において、表示されるコメントを自由に編集できるコメント編集機能を追加致しました。チェック結果に表示されるコメントを自社用にカスタマイズしたり、契約や取引上の注意点を追加することができるので、契約ノウハウ共有による精度向上、法務メンバー交代の際の安定性向上、新人教育の負担軽減につながります。契約書チェックに費用と時間をとられている企業様は是非ご活用下さい。 ■AI自動契約書チェックサービス「LawFlow」 自然言語処理に特化した人工知能(AI)を用いた契約書チェックが無料から始められるリーガルテックサービスです。AIが、いつでも契約書の全条文を自動チェックし、瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれます。いつでもオンライン上でファーストチェックが出来るため、 企業や個人事業
現在、私は「未来の社会インフラとなるリーガルテクノロジーをかたちにする」ことをミッションに、MNTSQという会社の立ち上げをしております。とはいえ、私はこれまで、一般的なエンジニアと同様、リーガルサービスとは縁遠い人生を歩んできました。契約書を読み込んだ経験もそこまでないですし、大学で法律の授業をとったこともありません。訴訟に巻き込まれたこともありません。 この投稿では、なぜ、そんな私がリーガルテックの分野に面白さを見出しているのかを書きたいと思います。結論から言えば、リーガルテックの分野は 1)自然言語処理の発展により新しく拓かれていく分野で + 2) 大きなビジネス上のインパクトを生むことができ + 3) 技術的なチャレンジの幅も大きい、とてもユニークな分野だと考えているからです。 自然言語処理でできることは飛躍的に増えていく 近年、アカデミックな世界においては、自然言語処理のブレイク
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