Rytr ライター 結果はボロボロで、はっきりいって評価基準以下…でも、ほぼ想定していたレベルです。これは決して負け惜しみではなく、『今、AIに日本語の自然な文章を書かせようとしたら、どれぐらいダメなのか』をチェックするためだったんですから。 ということで、AI GPT-3を使った、自動テキスト生成サービスRytr(ライター)のお試しに続いて、もう少し条件を具体的に設定してみて、多様な日本語の文章を生成してみました。 そもそも、私がライティングにAIツールを使ってみる目的としては、『日本語がどの程度書けるのか?仕事で使っても遜色ないレベルに近くならないか?そこまででなくても、使い方や注意点を工夫すれば、少しでも何かに使えないか?定型フォーマット化できることなら、半自動化できないか?』などを、ある程度見極めることです。ダメなところをばかりあれこれ叩くより、少しでもプラス評価できるところがある