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ブックマーク / tocana.jp (9)

  • 大麻、セックス、アルコール…依存症に苦しんだ有名セレブ5人!! - TOCANA

    『アイアンマン』や『シャーロック・ホームズ』など、近年活躍が目覚しいロバート・ダウニー・Jr.ではあるが、たび重なる薬物問題で干されかけていた時期もあった。実際、2001年にコカイン所持で3年間の保護観察処分、1年間のリハビリ施設収容が命じられていたのだから干されていたようなものだ。しかし、03年には「きっぱりとやめた」とのことで、素晴らしきカムバックを果たしている。今回はそんなジャンキー・セレブを5人ほど紹介。 ●エリック・ロバーツ 古いところだと、シルヴェスター・スタローン主演『スペシャリスト』、新しいところだと筋肉おじさんの祭典『エクスペンダブルズ』に出演していたエリック・ロバーツ。1987年にコカイン&大麻所持で逮捕されたロバーツだが、リハビリ施設に入所して酒と麻薬から縁を切った。ただ、大麻依存は続いており、医療用を処方されている状態。合法化に向けたキャンペーンビデオにも出演もして

    大麻、セックス、アルコール…依存症に苦しんだ有名セレブ5人!! - TOCANA
  • カリフォルニア州で“尊厳死”が合法化 「日本でも」との声が続々あがるが危険な反応も - TOCANA

    genkiegao
    genkiegao 2015/11/05
    カリフォルニア逝きたい。
  • 米国人の約6割が大麻合法化に賛成!! TPP大筋合意で日本でも大麻“解禁”か? - TOCANA

    オレゴン州、アラスカ州、ワシントン州、コロラド州とコロンビア特別区にて、一定の条件下での大麻使用&所持が合法化されているアメリカ。このたび、同国で大麻合法化について調査を行った結果、約6割が「合法化賛成」と判明した。これを受け、日からは“日での合法化”についての賛否両論が上がっている。 アメリカでは、医療用として23州と首都ワシントンD.C.で合法化となっている大麻。医療用としての効果は鎮痛、沈静、催眠、欲増進、抗癌などの作用があると言われており、また日を含むアジアでも古くから使用されていた。しかし、イメージの悪さもあってか、アメリカの大麻使用者は、2,000万人超と人口の僅か6%程度に留まっている。 今月21日に調査会社の大手ギャラップが公表した結果(対象者・成人1,015人)によると、回答者の58%が大麻合法化に賛成。中でも若年層や民主党支持層、無党派層からの支持を集めたという

    米国人の約6割が大麻合法化に賛成!! TPP大筋合意で日本でも大麻“解禁”か? - TOCANA
    genkiegao
    genkiegao 2015/11/04
    大麻規制に科学的根拠はない。解禁、はよ。
  • 英国「大麻の森」発見で蒸し返される嵐・大野智の“大麻吸引疑惑”報道 - TOCANA

    genkiegao
    genkiegao 2015/10/05
    大麻の所持罪はあるけど、使用罪はないのか。
  • 「北海道では商店街の片隅に大麻生えてる」フリーダムすぎる北海道の大麻事情 - TOCANA

    今月2日北、海道大学構内で、大麻草を栽培したとして、札幌市内在住の48歳の飲店従業員の男性が逮捕された。男性は幼い頃から北大構内を遊び場として育ち、昨年から大麻栽培を開始。年度は126を育てていたという。大学関係者から通報を受け、警察署員が見張っていたところ、現場付近で大麻草を所持していた容疑者を逮捕した。「自分で吸うために育てた」と容疑を認めている。 大学構内とはいえ大都市の片隅で、ここまで堂々と大麻草を育てられるのだろうか。北海道の大麻事情に詳しい、斉藤氏(仮名)に話を訊いた。 「北海道は自生大麻が多く生える地域として知られています。山の中まで行かなくとも、札幌市内にも普通に生えています。一度、商店街の片隅に生えているのを見ました。北海道民にとっては、“そこらへんにあるもの”という扱いですね。別にやばいもの、という感じではありません」(斉藤氏) ならば、若者が興味位から大麻草の

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    genkiegao
    genkiegao 2015/09/29
  • 【和歌山】自殺者続出?遊び半分で肝試しをすると不幸になると噂の「山深き公園」の謎!! - TOCANA

    genkiegao
    genkiegao 2015/09/08
    狂気を感じる。
  • 北朝鮮へ渡って40年以上のよど号犯が暮らす「日本人村」の日常とは? - TOCANA

    「われわれは明日のジョーである」 1970年、共産主義者同盟赤軍派のメンバーはそんな言葉を残して、日航機「よど号」をハイジャックし北朝鮮に渡った。それから40年以上の月日が経ち、現在でも一部のメンバーとそのらは北朝鮮で暮らしている。日と国交がなく、閉ざされた国として知られる北朝鮮で、彼らはどのように暮らしているのか。よど号メンバーが生活する「日人村」を訪れた編集者・椎野礼仁さんが8月、都内の集会で彼らの暮らしぶりを語った。 よど号メンバーとそのらが暮らす「日人村」は、平壌の中心部から25キロほどのところにある。敷地は広大で鉄筋アパートや堂棟、事務棟のほかに、過去にはメンバーが体力づくりに使用したというマラソンコースもあるという。 この「日人村」では一時、メンバーとその、子どもの計36人が暮らしていたが、現在は若林亮盛、小西隆裕両容疑者ら6人が暮らすのみだ。この地で、以前まで

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    genkiegao
    genkiegao 2015/08/26
  • 【世界最後の秘境】近づいたら死ぬ? 未知の部族「センチネル族」が暮らす実態不明の島!! - TOCANA

    「死ぬまでに一度は行きたい世界の絶景」世界各地の秘境と呼ばれる場所に注目が集まる昨今、「世界最後の秘境」と呼ぶに相応しい伝説の孤島が今世界中から注目を集めている。そこへ近づいたら最後、多くの訪問者は重傷を負い、最悪死亡するケースもあるという。 その孤島は、東にマレー半島、西にはインド亜大陸に挟まれたベンガル湾に浮かぶ、インド領アンダマン・ニコバル諸島に属する小さな孤島、「北センチネル島(North Sentinel Island)」だ。上空から見れば、手つかずのジャングルと透明度の高い海、真っ白な砂浜が広がり、その美しい絶景はまるでディカプリオ主演映画『ザ・ビーチ』の世界観を彷彿させる。 しかし、どんな理由であろうとも私たちはここに近づくことは許されない。というのも、その島の先住民センチネル族は、その長い歴史の中、島外の世界との接触を一切拒否しており、近づく者は誰であれ襲撃するといわれてい

    【世界最後の秘境】近づいたら死ぬ? 未知の部族「センチネル族」が暮らす実態不明の島!! - TOCANA
    genkiegao
    genkiegao 2015/05/18
  • 【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ - TOCANA

    【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ めざましい勢いで進歩を遂げるロボット工学の分野で、近い将来登場するであろう高度な自律型ロボットには、人間の子供と同じように倫理やモラルを植え込むべきなのだろうか。そして倫理規範を教え込まれたロボットは、どのようにモラルを遵守しながら命令に従い、職務を遂行するのか……。先頃行なわれた実験では、人命を守るようにプログラムされた“倫理的”ロボットは、憂慮すべきほどに優柔不断で「使えない」存在であることが判明したという。 ■“倫理的”ロボットが優柔不断に ロボットは人間を守り、人間の命令に服従し、その限りにおいて自己を防衛するというのが、往年のSF作家、アイザック・アシモフ氏が提唱した「ロボット三原則」だが、今回、英ブリストル大学で行なわれた研究のコンセプトは、この三原則のうちの第一条である

    【倫理学】恐怖! モラルが高いロボットは仕事ができないことが判明 ― 彼らに「価値判断」を教えるということ - TOCANA
    genkiegao
    genkiegao 2014/10/02
    ロボ「コレハComplianceジョウ……」上司「いいから殺れ」
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