『アイアンマン』や『シャーロック・ホームズ』など、近年活躍が目覚しいロバート・ダウニー・Jr.ではあるが、たび重なる薬物問題で干されかけていた時期もあった。実際、2001年にコカイン所持で3年間の保護観察処分、1年間のリハビリ施設収容が命じられていたのだから干されていたようなものだ。しかし、03年には「きっぱりとやめた」とのことで、素晴らしきカムバックを果たしている。今回はそんなジャンキー・セレブを5人ほど紹介。 ●エリック・ロバーツ 古いところだと、シルヴェスター・スタローン主演『スペシャリスト』、新しいところだと筋肉おじさんの祭典『エクスペンダブルズ』に出演していたエリック・ロバーツ。1987年にコカイン&大麻所持で逮捕されたロバーツだが、リハビリ施設に入所して酒と麻薬から縁を切った。ただ、大麻依存は続いており、医療用を処方されている状態。合法化に向けたキャンペーンビデオにも出演もして
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