ガジェヲタおじさん @sassite_ 2023年福袋の戦績。 ML Computers3万円→時価2万円。ハズレ。 PCコンフル2.5万円→時価2.5万円。お得感なし。 CCコネクト1.5万円→明日届く。 PRODIG10万円→明日以降届く。ゴミだとの情報あり。
あらゆるWebアプリをOS Xネイティブアプリにコーディングなしで変換することができるソフトウェア「WebShell」が公開されています(Hacker News)。 といってもアイデアは簡単で、ひな形プログラムに埋め込まれたWebViewに指定のURLを表示するだけのものです。Webサイトごとの専用ブラウザをイメージすれば分かりやすいかもしれません。 使用方法 WebShellを使用するにはソースコードをダウンロードし、URL呼び出し部分を編集してから、Xcodeでビルドする必要があります。 まずgit cloneでソースコードをダウンロードします $ git clone https://github.com/djyde/WebShell.git APP_NAME $ cd APP_NAME && open WebShell.xcodeproj 次にXcodeでWebShell/ViewC
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Mac App Storeで公開されている新着またはセール中のアプリの中から、評判のよさそうなアプリをまとめて紹介します。セール期間終了後アプリの価格は値上がりする可能性があります。購入前に再度確認するようお願いします。 Radio Elvis カテゴリ: ミュージック 価格: ¥720 → 無料 (記事公開時) インターネットラジオを検索しElvis Presleyの曲を聞きまくることができるアプリ。 Aktuell Lite - RSS News Reader カテゴリ: ニュース 価格: ¥480 → 無料 (記事公開時) Feedlyとも同期できる直感的でエレガントなRSSリーダーアプリ。 Calculate Pi カテゴリ: 教育 価格: ¥840 → ¥120 (記事公開時) 高速円周率計算アプリ。 QuickdRemind カテゴリ: ユーティリティ 価格: ¥360 → 無
Swiftは、Appleが昨年6月に発表したCocoaおよびCocoa Touch向けに設計された新しいプログラミング言語。iOS(iPhone/iPad)、OS X(Mac)、watchOS(Apple Watch)、tvOS(Apple TV)向けのアプリを開発できる。LinkedIn、Yahoo Weather、Hipmunk、ClearなどのアプリがSwiftで開発されているという。 現在はサポートするのはAppleのOSとLinuxだけだが、Appleはサードパーティー開発者とともにさらに多くのプラットフォーム(AndroidやWindowsなど)をサポートできるようになることが待ち切れない、としている。 なお、Appleの公式アプリストアに登録するアプリは、有償のApple Developer Programに登録し、安定版のSwiftを使って開発する必要がある。 関連記事 A
「Mac App Store」に、小さいながらも次第に広がっている傾向がある。開発者らが、ソフトウェアを同ストアから引き上げて、顧客に直接販売し始めているのだ。 最新の例は「Sketch」だ。オランダのSketchは現地時間12月1日、Mac App Storeから撤退するとの発表をブログに掲載した。2014年10月に同じように「Coda」を引き上げたPanicは2015年に入り、Mac App Store時代の79ドルから99ドルへと値上げして以降も、販路変更による販売数への大きな影響はなかったと述べた。むしろ、直接販売に移行したことで、ライセンス販売数は減少したが売り上げは44%増加したという。 これは、Mac App Storeの外で売れたアプリは、Appleに販売額の30%を一律で支払う必要がなく、開発者に入る販売数あたりの売り上げが増加するためだ。 しかし、Sketchによると、
El Capitanなら「Mission Control」の起動もスマート:OS X "El Capitan" Tips 「Mission Control」と言えば、Mac上で開いているウィンドウ、デスクトップの操作スペース、フルスクリーンのアプリ、Split Viewの操作スペースなど、全体を見渡して手軽にタスクを切り替えられる便利な機能です。 この機能は、トラックパッド上を3本指または4本指で上にスワイプしたり、Magic Mouseの表面を2本指でダブルタップしたり、DockやLaunchpadのアイコンをクリックしたり、AppleキーボードのMission Controlキーを押すか、Control+上矢印キーを押すことで起動します。 さて、最新のOS X「El Capitan」では、Mission Controlへよりスマートにアクセスする方法が追加されました。それは、ウィンドウ
Apple Watchを購入したものの、使わなくなってしまった理由の調査結果が発表されました。理由としては「身に着けるのに十分な価値が見つからなかった」がトップで、購入後2週間も経たずに使わなくなってしまった人も半数近くに上りました。 Apple Watchの利用をやめた理由 オンライン中心の調査会社Wristlyが、Apple Watch購入者の97%が満足している一方、満足できていない3%に焦点を当てた調査結果を発表しました。 使わなくなった理由について「とてもあてはまる」の回答率は以下のとおりです。 「身に着けるのに十分な価値が見つからなかった」63% 「Apple Watchの機能が限定されすぎている」47% 「動きが遅い」37% 「時間を見るのに腕を上げるのが面倒」30% 「バッテリーの持続時間が短すぎる」36% 使わなくなった人の半数弱は2週間も経たずに使用を中止 調査を実施し
iPad Proに搭載されているA9Xチップには、12個のGPUコアが搭載されていることが明らかになりました。これは、iPhone6s/6s Plus用A9チップの6個の2倍に当たります。 iPad Pro用A9Xチップには12個のGPUを搭載! Chipworksが発表した分析によると、iPad Proに搭載のA9Xチップは、iPhone6s/6s Plus用A9チップと比べて約40%も面積が拡大しており、大型化したチップには12個のGPUコアが搭載されているそうです。 コア数はiPad Air2に搭載のA8Xの3コアからA9Xで2コアに減っているものの、GPUを9個から12個に増強することで、ノートパソコンに匹敵する処理性能をマークしています。 一方、A9チップに搭載されていたL3キャッシュが、A9Xでは姿を消しています。これはiPad Proには高速なLPDDR4のRAMを4GB搭載
日本にいるとつい忘れてしまいますが、米国は11月の第4木曜日が感謝祭。そして翌日の金曜日は「ブラックフライデー」となり、本格的なクリスマス商戦が始まります。2015年は11月27日がブラックフライデーでした。 例年、この日に合わせて、日本のApp Storeでも有料アプリが大量セールを実施中。今年も注目アプリをどどんとご紹介します! App StoreやMac App Storeで購入できるセールアプリ Geekbench 3 iOS向け120円→無料 OS X向け1200円→720円 iOSデバイスの性能を簡単に計測できるアプリ。 Pixelmator iOS向け600円→240円 OS X向け3600円→1800円 定番の画像編集アプリ。 Fantastical 2 for iPhone 600円→400円 Fantastical 2 for iPad 1200円→600円 Fanta
We’ve been digging through the cornucopia of Apple’s fall lineup, and today, we're thankful to have the last morsel on our teardown table. We’re wrapping up in the biggest way we can—with the iPad Pro, Apple’s response to the Surface Pro (which was Microsoft’s response to the iPad). Will the new high-end hybrid please repair professionals, or will the iPad Pro prohibit repairs? Stick around and we
アップル社の最新型タブレット『iPad Pro』(アイパッド プロ)が大きな注目を集めている。12.9インチのRetinaディスプレイを採用し、さらにCPUのパワーは『iPad Air2』の2倍だという。すでに物欲が燃えている人も多いのではないだろうか? ・秘密は「木星」に隠されている そんな『iPad Pro』の日本公式サイトに、隠された秘密があるのをご存知だろうか? とりあえず、『iPad Pro』の日本公式サイトを覗いてもらいたい。そこには、『iPad Pro』の画面に映し出された木星が浮かんでいる。秘密は「その木星」に隠されているのだ! ・ほとんどの人がムービーだと思っている よく見るとこの木星、グルグルと回転している(スマホやブラウザによって回転しない場合あり)。あまりにも美しい木星の姿。ほとんどの人がムービーだと思っているようだが、実は違うのである。 ・コードで書かれたリアルタ
小さかったあの頃に、戻りたい。 Googleより、6インチのスマホ(ファブレット)「Nexus 6」(ネクサス 6)が発表されました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。 なるほど、「iPhone」シリーズに続き、「ネクサス」シリーズも大型化の波に乗ったようです。時はまさに、大型スマホ時代といえましょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。大型のスマホが出てくるのは構いませんが、その一方で、隅に追いやられている人たちがいないでしょうか。 それは、小型スマホユーザーです。 進む大型化時代の流れとともに、少しずつ大きくなっていったスマホ。その歴史を、簡単に振り返ってみましょう。 まず「iPhone」シリーズですが、初代「iPhone」から「iPhone 4S」までは3.5インチでした。 それが「iPhone 5」で4インチになり、「iPhone 6」シリーズから4.7インチと5.5インチの2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く