かえって怖いかもしれませんが... 注射を打ちますよと言われると、大人になっても怖いし嫌ですよね。病院に行くだけでも嫌がる子どもは、痛い注射なんてされちゃったら、もう絶対お医者さんなんて大嫌いになっちゃいますよって。 そんな嫌われる注射が少しでも好きになってもらえるようにとの願いから、デザイナーのニルソンさんが考案した「Syrinx」は、キュートな動物キャラクターの鼻先から注射針が出てくる仕組みです。何パターンか用意されている注射キャラは、子どもたちが自分でお気に入りのアニマルを選べるようになってますよ。 痛くないからね、すぐ終わるからねってなだめられながら、無事に良い子で注射が済んだら、マスコット部分のみを取り外して、お医者さんや看護士さんにナデナデしてもらいつつ、記念にSyrinxを持ち帰れるようになってるそうです。 もしや次に病院へ行ったら、注射には動物キャラがお出ましかもよ~ん。
開催日 イベント名【開催地】 8月24日(土) 日本肥満学会 第21回肥満症サマーセミナー【秋田・Web開催】 8月25日(日) 2024年糖尿病心理オンラインセミナー ~糖尿病をもつ人のスティグマについて考えよう!~【Web開催】 8月29日(木) 日臨内「かかりつけ医のためのWEB講座」 〜スペシャリストがジェネラリストになるために〜【Web開催】 9月1日(日) 第17回神奈川糖尿病療養指導士研修会【WEBセミナー】【Web開催】 9月2日(月)~9月30日(月) 【東京糖尿病療養指導士認定機構】2024年度スキルアップ研修会(eラーニング)【Web開催】 9月6日(金)・7日(土) 第65回日本人間ドック・予防医療学会学術大会【神奈川・Web開催】 9月9日(月) 荏原病院 令和6年度 第3回糖尿病講習会『インスリンのここが知りたい!』【東京・Web開催】 9月9日(月)〜9月13
現在「ヤングキング」という雑誌にて連載しております。もし興味ありましたら。 <補足> このマンガは、制作時の精神医学の診断基準「DSM-Ⅳ」に準拠しています。 2015年現在では「DSM-5」が出ており、基準がほんのちょっとだけ変わっております。これについてもいつか扱えたら扱おうと思います。 またここで語っているのは「精神医学」としての話です。 「病気とされるのはここまでだよ」という話であって、法律的な話については何ら触れていません。 「やったぁ未成年はOKなんだ」とかではないのでご注意ください。 また途中の療からあすなへのセリフは「13歳以上への性的嗜好は『病気ではない=精神医学的には正常』と聞いても、それでも『病気=正常ではない』と判断したがる」ことへのツッコミです。 たぶん大半の方が分かってると思いますが、一応ご注意ください。 また「え、また逮捕オチ?」と思った方は、無言でその気持ち
身辺雑記6時起床。昨日の昼にマクドナルドでハンバーガーを食した。その3時間後に献血に行ったのだがいつも通りに採血されて献血の順番を待っていたらいつもと違う問診室に呼ばれた。さっき検査用の採血を行ったおばはんが俺に昼飯はなにを食ったか聞いてくる。マクドナルドと伝えたら「やっぱり、マクドナルドはだいたいビンゴやね」とのたまう。そして遠心分離にかけた俺の血液を見せてくれたが見事に油の層が出来ていた。いずれは腎臓や肝臓で処理されて体外に排出されれるものなのだが今のままの血液は使えないとのこと。マクドナルド、恐るべし。昨日のTwitter(除く@、誤字脱字は修正)奥さんが免許の更新なので少し早く起きてでかける準備。奴はついに黄金聖闘士になる。俺はまだあの聖衣を身につけるには早い。 posted at 06:57:58 奥さんの免許更新終了。写真、可愛く写ってるじゃん。 posted at 09:56
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く