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2010年6月16日のブックマーク (3件)

  • ブブゼラ - Wikipedia

    ブブゼラの発生させる音成分を示した周波数スペクトル 1メートルほどの長さのある金管楽器の一種[1][2] で、“スタジアム・ホーン” (stadium horn) とも呼ばれるチアホーンの一種である。 金管楽器の一種[1][2] ではあるが、金属製ではなく合成樹脂製[1][2] のものが一般的である。管を巻かないストレート型の単純な構造を持ち、バルブやトーンホールといった音階調整用の機構を持たず、信号ラッパやナチュラルホルンに近い。唇に当て、唇を振動させて吹くと、霧笛や象の鳴き声のような単調な[3]、しかし非常に大きな音が出る。 南アフリカサッカーの試合でよく吹き鳴らされ、試合の終盤になるとサポーターたちは相手チームを倒すべく熱狂的にブブゼラを吹く[4][5]。南アフリカでは代表戦に限らず、国内の試合でも吹かれる[6]。観客席で吹き鳴らされる多数のブブゼラの響きは、共鳴と共振により虫の大

    ブブゼラ - Wikipedia
    genovese33
    genovese33 2010/06/16
    南アフリカの誇る音響兵器。つうか音まで掲載されてるのって。
  • コンフェデ杯、スペイン敗退の裏事情。~無敵艦隊を沈めた「見えない敵」~(横井伸幸)

    インフラの整備やら治安やら、懸案事項が山盛りで開催された今回のコンフェデレーションズカップだが、蓋を開けてみると、最大の物議を醸したのはスタンドの騒音だった。スペイン――特にシャビ・アロンソ――も、不意な形で、その騒動に巻き込まれているのだ。 南アフリカサッカーの最終兵器“ヴヴゼーラ”!? まず、騒音の発生源は「ヴヴゼーラ」と呼ばれる南アフリカ独特のチアホーンだ。長さ80cmほどのプラスティック製の筒で、リードがないためマウスピースの中で唇を振るわせて音を出す。メーカーの説明によると、「頬を緩めて、唇で“おなら”のような音を出し、トランペットのように鳴り始めたら、すかさず“爆音”が出るまで強く吹く」といいらしい。1人でも十分うるさいヴヴゼーラが揃って鳴らされたときの喧しさは、現場で体験した者でないとわからないと思う。 しかし、このヴヴゼーラなくして南アフリカサッカーは語れない。 ブル

    コンフェデ杯、スペイン敗退の裏事情。~無敵艦隊を沈めた「見えない敵」~(横井伸幸)
    genovese33
    genovese33 2010/06/16
    去年7月時点での記事。「スペインにヴヴゼーラを数万本送ってやろう。」
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    genovese33
    genovese33 2010/06/16
    いやいろんなものを抜きにしても単純にすげえ。政治家としての支持は絶対せんけど。/それにしても愛国ヒップホップってどうみてもギャグ以外の何物でもないんだが…。