いろいろと思うところがあって、2010年8月から、Twitterの使い方を大きく変えました。 どのように変えたかというと、読書と家庭菜園の記録に特化して、思考や感情をなるべく持ち込まないようにしたんですね。 その理由を一言で言うと、 Twitterは思ったこと・考えたことを書くには気軽すぎる。ブログは毎日何かを記録するにはちょっと面倒。 なら、両者の役割を入れ替えたらちょうどいいんじゃないか? と思ったからです。 ■Twitterとのつきあい方を見直したきっかけ■ そう考えだした最初のきっかけは、公式RTの実装でした。 TLに自分がフォローしてない人のPostが流れ、【速報】や【拡散希望】と称して同じ内容が何度も流れる。 地震速報とか人探しとか、真偽をちゃんと見極め、ソースを明示した上で流すべき情報が、人一人では止められない早さで安易に拡散していく。それがデマで、あとから騒ぎになったことが
炎上のドコに問題があるんだろう。論理的で妥当な批判ならば、仕方が無いのではないか。公開してしまった以上、批判もあるだろうし、敷居の極端に低いWWWでは、数が集まるのは仕方ない。論理的でない、妥当でない批判は、もちろん論外だが。
価格コムで不正チャージされたという人が画像付きで書き込む。 http://bbs.kakaku.com/bbs/20504010112/SortID=11827535/ 有名ゲハ系コピペブログ「オレ的ゲーム速報」で 「アカウントハック問題は実はPS3ジェイルブレイク(割れ)を使ったユーザー!」 続きを読む
参考リンク:Togetter - 「東浩紀とカンニング問題」 ここでの東浩紀さんと「カンニングをtwitterで無防備に告白した(しかも、教授の名前入りで!)学生」のやりとりを読みながら、僕は考えていたのです。 ああ、twitterって、ネットって怖いなあ、と。 僕が通っていた大学で、以前、集団カンニングが発覚して大騒動になったことがありました。 僕の後輩もその中のひとりに入っており、なんとか退学は免れたものの、「留年+その(カンニングをやった)年の取得単位ゼロ」という処分が下されました。 彼女はいわゆる「天然」な人で、ギラギラと「なんとかして単位をとってやる!」という感じではなく、「遊び呆けているうちに試験勉強が間に合わなくなり、まとまった人数の友達と『じゃあ、カンニングしちゃおうか!』という話になり、映画『ザ・カンニング』まがいの秘密兵器を試験会場に持ち込んだ」らしいのです。 「罪の意
私見と自分のタイムラインで見かけた意見などをまとめてみた感じ。 私はフォロワー数をあまり気にしない人間だ。だからあまり参考にならないと思うが個人的まとめなのでその程度と思って欲しい。 1.なる四時 正直、なる四時の何が楽しいんだろう?作者に悪気はないと思うが登録しているユーザは登録理由を教えてほしいくらいだ。 ノリで登録した程度ならとっとと解除したがいいのではないかと思う。 これも自分で非表示に設定するユーザーなら影響ないだろうが、クライアント側で非表示に設定することが出来ないユーザーはコレを原因にリムーブするかもしれない。 2.自動post よく見かけるのがtwittbot.netによる自動post。これが酷いユーザーは自分もリムーブした記憶がある。 とりあえず「自動post」でTwitter検索してみると大抵の自動postがどうでもいい内容ばかりであると思われる。 特定の個人を批判する
syncl、およびsynclを利用して公開されていた こちらのウェブサイトにつきましては、 2018年10月31日(水)をもって終了いたしました。 長らくのご利用ありがとうございました。 お問い合わせ窓口: ブレインシンク株式会社(2018年11月30日まで) support@brainsync.jp ※サイト訪問者の方へ こちらのサイトの移転先について、ブレインシンクでは 連絡を受けておらず、お問い合わせいただいてもお答え出来ません。 ソーシャルメディア等でご確認いただくようお願いいたします。
以前「Q&Aなう」というサービスで、ユーザー登録(Twitterでログイン)するだけでそのユーザーのタイムラインにツイートが自動投稿されるということが問題になったことがありました。 どういう状態だったかは「はてなブックマーク – Q&Aなう:Twitterを活用した未来型リアルタイムQ&Aサイト」のコメント欄を見るとわかると思います。 いくらアプリケーションに更新を「許可」していても、ツイートが予告なく勝手に投稿されるのは好ましいものではありません。(もちろん気にならない人もいるとは思いますが。) Twitterを使っていればそういうユーザーの気持ちは分かるものじゃないかなと思っていたのですが、最近「ギフトナウ」というサービスを使ってみた時に同様のことが起きてしまいました。 その時投稿された内容は、 ギフトナウはじめました http://giftnow.jp/ #giftnow というもの
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