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2010年10月16日のブックマーク (3件)

  • TRPGとキャラクター - xenothのブログ

    老魔術師最後の舞台 こんな小説を読んだ。 引退していた老魔術師が、とある依頼で人生最後の華を咲かせるべく出動する。それを手助けする若者。老魔術師は、依頼の成功と引き替えに自らも命を落とす。 とても面白かったので、TRPGのシナリオにしようと思った。 私の場合、老人はNPCとして、それを手助けする若者をPCに振るという構成にした。 これ以外が不可能というつもりは全く無いが、おおむね一般的なやりかただと思われる。 たいていのシステムで、普通にシナリオを組む場合、そうするGMが多いと考えられる。 では、なぜ、そうなるのだろうか? エピソードのためのキャラ、キャラのためのエピソード 老魔術師がPCに向かない理由は、様々である。 まず、最後で死ぬこと(笑) それを筆頭にして、キャラクターのメイキングおよびプレイングの幅が、かなり強く制限されることだ。 ではなぜ、老魔術師の行動や設定が制限されるのか?

    TRPGとキャラクター - xenothのブログ
    gensouyugi
    gensouyugi 2010/10/16
    シナリオ&マスタリングに関する一例。知っている物語を換骨奪胎する方法、なかなかわかりやすい指針です。
  • 職業婦人の生きる道 坂戸恵美|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。

    今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は、まず、通常行われるべき保育活動を自分の子供が受けることができるだろうかという心配である。 「年長(最終学年)の担任が途中で交代されたら子供がかわいそうだ。」

    gensouyugi
    gensouyugi 2010/10/16
    酷いなあとは思うが、不安に思う気持ちもわからないこともない。ただ、妊娠して出産するという状況を子どもに見せたほうが教育にもいいと思ったりもする。うーん、難しい話だ。
  • ハルヒやデュラララより太宰の方が全然読みやすいよね?

    ぐりこさん @guriko_ 今日始めてハルヒを読んだけど2pでギブアップ。その直後人間失格をパラパラめくってけど、回りくどさは太宰も負けないが、全く違う。私のなかでラノベは悪文っていう偏見が成立した 2010-10-15 18:38:11 @ke_mushi あれは、ああいうものです。太宰と比べるのは、手塚治虫とけいおん!を比べるくらい意味がない RT @guriko_ 今日始めてハルヒを読んだけど2pでギブアップ。その直後人間失格をパラパラめくってけど、回りくどさは太宰も負けないが、全く違う。私のなかでラノベは悪文っていう偏見が成立 2010-10-15 18:45:03 ぐりこさん @guriko_ 悪文が酷すぎてビックリwRT @ke_mushi あれは、ああいうものです。太宰と比べるのは、手塚治虫とけいおん!を比べるくらい意味がない RT @guriko_ 今日始めてハルヒを読ん

    ハルヒやデュラララより太宰の方が全然読みやすいよね?
    gensouyugi
    gensouyugi 2010/10/16
    うーん、そりゃ、あなたの主観ですよね、としか答えようがない。この人のブログも読んでみたけど……(苦笑)、ただ、読みにくいラノベは確かにありますよね。ちなみに太宰治で一番好きな作品は富嶽百景です。