エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TRPGとキャラクター - xenothのブログ
老魔術師最後の舞台 こんな小説を読んだ。 引退していた老魔術師が、とある依頼で人生最後の華を咲かせ... 老魔術師最後の舞台 こんな小説を読んだ。 引退していた老魔術師が、とある依頼で人生最後の華を咲かせるべく出動する。それを手助けする若者。老魔術師は、依頼の成功と引き替えに自らも命を落とす。 とても面白かったので、TRPGのシナリオにしようと思った。 私の場合、老人はNPCとして、それを手助けする若者をPCに振るという構成にした。 これ以外が不可能というつもりは全く無いが、おおむね一般的なやりかただと思われる。 たいていのシステムで、普通にシナリオを組む場合、そうするGMが多いと考えられる。 では、なぜ、そうなるのだろうか? エピソードのためのキャラ、キャラのためのエピソード 老魔術師がPCに向かない理由は、様々である。 まず、最後で死ぬこと(笑) それを筆頭にして、キャラクターのメイキングおよびプレイングの幅が、かなり強く制限されることだ。 ではなぜ、老魔術師の行動や設定が制限されるのか?
2010/10/25 リンク