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仕事と書評に関するgenuinefake06のブックマーク (3)

  • 【2017年版】今年の推し本、13+8冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    今年は「実用書」に触れることの多い1年だった*1。 例年は、好きな作家さんの小説とか、日常や人生を語ったエッセイとか、幅広い意味での「物語」を多く読んでいた自分。でも今年はどちらかと言えば、ビジネス書や自己啓発をはじめとした、仕事や実生活で役立つ「ハウツー」のたぐいを読むことが多かったように思う。 実際、それら読書体験が「役に立った!」と感じられる機会があったことも事実だ。 文章作法のは、それまで「なんとなく」で書いていた己の文章を省みるきっかけになった。インプット術のを読み、メモの取り方を変えたことで作業効率が上がった。それまで関心の薄かった分野――歴史仮想通貨などのを読んだことで、既存の知識・認識と照らし合わせて「つながった」と感じられた事柄があり、知的好奇心を満たす気づきがあった。 記事では、今年読んだそれらのおすすめと、個々の感想をまとめています。 前半は、個人的に

    【2017年版】今年の推し本、13+8冊をまとめたよ - ぐるりみち。
  • 誰も信頼したくないし、誰からも信頼されたくない、という話。|イケハヤ大学【ブログ版】

    過度な信頼は人を縛り、もしもその信頼が裏切られたとき、怒りに駆られてしまうんですよね。「おまえを信頼してたのに!裏切ったな!」と。 ぼくは自分の人生を生きたいので、誰かを心からは信頼したくないと考えます。無頼漢として生きて、死にたい。 そんでもって、誰かから縛られたくないので、心からの信頼は遠慮したいです。「イケハヤさんを信頼してます」とか「勘弁してくれ!」って感じ。 まぁ、だけは信頼しているし、信頼されたいですけどね。ほんとそのくらいですよ。 仕事相手を信頼する。 一方で、仕事においては、「信頼」は大切だとも思います。 というのも、仕事を相手を信頼していないと、コミュニケーションコストが高まるんですよ。 「こいつは大丈夫か?」「任せてもいいのか?」と不安になり、何度も説明を求めたり……。 大企業でありがちですよね、「いいからやらせてくれよ!」と若手がうんざりするパターン。仕事の効率は悪

  • 【交渉本その1】社会人ならこれだけは押さえておきたい!『ハーバード流交渉術』 - ライフハックブログKo's Style

    「お客さまともっとうまくやりとりできていたら、あの案件は受注できていたかも…」 「このパソコン、店員さんにうまく言えたらもっと安く買えたのかも…」 「面接でもっとうまくアピールできていたら、いまごろあの会社の社員だったかも…」 「奥さんにもっとうまい言い方すれば、欲しかったあれを買うことができていたのに…」 これらすべて、こので解決できます。 『 ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる! 』です。 「交渉」というとなんだか難しく考えてしまいそうですが、したことがない人はいないはずです。 私たちの身の回りには、意外と多くの「交渉」があります。 値引き交渉就職などの面接女性を口説くとき家族との小遣い交渉(笑)家族間のTVのチャンネル権争い(笑)などなど。 「交渉」のうまい人は、自分の望む結果をうまく手に入れることができ、また相手にも満足してもらえるでしょう。 私たちが生きていくう

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