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ブックマーク / dekiru.net (3)

  • Windows 10パソコンのスクリーンショットを撮る6つの方法

    Windows 10では、スクリーンショットを撮影する方法が、標準の機能&アプリだけで6種類もあります。使えるアプリとショートカットキーを見ていきましょう。 ショートカットキーで一発撮影 ゲームやWebページの画面を残したり、資料作成のためにアプリの画面などを撮影したりと、何かと利用機会の多いスクリーンショットの撮影。スクリーンショット撮影機能の定番といえば[PrintScreen]キーによる操作と[Snipping Tool]アプリですが、最新のWindows 10環境では、ショートカットキーもアプリも進化しています。 Windows 10で利用できるスクリーンショットの撮影方法には、次の6つがあります。順に詳しい方法を解説していきます。 [PrintScreen]キーを押す [Alt]+[PrintScreen]キーを押す [Win]+[PrintScreen]キーを押す [Snipp

    Windows 10パソコンのスクリーンショットを撮る6つの方法
  • 【エクセル時短】複数のセルに同じデータを一瞬で入力! コピペより速いショートカット&セル選択のワザ

    複数のセルに同じデータを入力するときは、やっぱりコピペでしょうか? 実はデータの入力確定時にひと工夫するだけで、もっと速く済ませる方法があるのです! 「複数のセルに同じデータを入力する」と聞いたら、普通はコピペが思い浮かぶと思います。しかし、このようなケースではどうですか? 飛び飛びのセルに「田中」と入力したいのですが、コピペでやろうとすると、入力したあとにコピー→セルを選択→貼り付け、という操作になります。よくあるケースですし、それも悪くない方法です。 でも、「田中」と一度入力したら、選択しておいたすべてのセルに入力されたほうが速いですよね。【エクセル時短】第50回では、同じデータの入力を一瞬で済ませる、コピペ以上に便利なテクニックを紹介します。 セルを選択して[Ctrl]+[Enter]キーで入力確定 セルに入力したデータを確定するとき、通常は[Enter]キーを押します。これを[Ct

    【エクセル時短】複数のセルに同じデータを一瞬で入力! コピペより速いショートカット&セル選択のワザ
  • 【エクセル時短】関数より速い!「フラッシュフィル」の使い方。データの法則性を見つけて自動入力を実現

    Excelの機能「フラッシュフィル」を動画+画面付き操作手順で解説。フラッシュフィルとは、入力済みのデータから法則性を見つけ出し、自動的に処理してくれる機能のこと。状況によっては関数よりも時短できる、知る人ぞ知る便利機能となっています。 【エクセル時短】は「少しでも早く仕事を終わらせたい!」というビジネスパーソンのみなさんに、Excelの作業効率をアップするワザをお届けする連載です。 単純作業の圧倒的な時短が可能 Excelを使った業務では、大量のデータに対して同じような処理を行うことがよくあります。例えば、名簿に入力済みの氏名を「姓」と「名」で分割するようなケースです。 これを関数で処理しようとすると、LEFT関数とFIND関数の組み合わせが考えられます。「姓と名の間には必ず全角スペースが挿入されている」という法則性があれば、以下のような関数式で意図した処理を実現可能です。 =LEFT(

    【エクセル時短】関数より速い!「フラッシュフィル」の使い方。データの法則性を見つけて自動入力を実現
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