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ブックマーク / www.stay-minimal.com (2)

  • 書評|英文法の鬼100則は英語嫌いな日本人の必読書

    2019年11月に静かに発売された英文法書に、僕の心はひさびさに撃ち抜かれた。 いわゆる「英語脳」ってよく聞く言葉ですが、いざ説明しようにも上手くできなかったのが音だと思います。このはその英語脳を理屈で分かりやすく説明してくれるような、まさに新しい扉を開いてくれる英語指南書です。 英文法書はたくさん発売されていて、日英語教育にはないネイティブの感覚を理解できるもいくつか出始めています。 そんな中、僕は断言できます。この「英文法の鬼100則」は英語学習なら必読書になるくらいのコンテンツ力を秘めていると。 目次と面白かった内容まとめ 目次はこんな感じです。ちなみには438ページ!もあります。英文法書としても十分すぎる内容です。 第1章 英語の世界の3つの基 第2章 動詞①文型:動詞を単語で捉えるな、文型で捕らえろ 第3章 動詞②時制:実は私たちは時間をこう捉えている 第4章 動詞

    書評|英文法の鬼100則は英語嫌いな日本人の必読書
  • おすすめビジネス書籍の要約サービスflierなら10分で情報収集できる

    ビジネス書籍の要約サービスflierが積ん読を無くす 書店に行くと棚に積み上がったビジネス書の山。誰だって少しくらいは仕事が出来るようになりたいはず。でも量があまりにも多すぎて何を選べばいいのか分からない人も多いと思う。僕もそのうちの一人で、何となく立ち寄ったビジネス書コーナーではいつも途方にくれてしまう。 当に読むべき有益なビジネスってどのくらいあるんだろう?別記事で話題になった1200冊読んでわかったおすすめビジネス書47選では特に内容が濃くて、何年にも渡って読み継がれているがまとめられている。これで47選だし、実は読むべきって50冊くらいに集約されるんじゃないかと思ってる。 ただ、全部を深く読もうとすれば結構な時間がかかる。1冊に2時間だとしても50冊読むのに100時間はかかる。 しかも「よーし読むぞ」と意気込みつつ、結局はなかなか読書が捗らないまま積ん読になることなんても

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