heart sutra in Sanskrit with lyrics heartfelt thank goes to Nalini for helping me with the lyrics :)
若者叩きは色んな角度から広く深く遍く言われてるから 既出だと思うけど、個人的に考えたのでメモ。 まず始めに言いたいけど、最近の新入社員は本当に優秀な学生が多い。 東大京大一橋なんかごろごろ居るし、旧帝大出身者も多い。 私立は早慶が基本でごく稀にMARCH以下が混じる感じ。 数式を見ると頭が痛くなるんです、とか言いつつ微分方程式は説明できるし 英語は苦手で、とか言っててもTOEICは700点位あったりする。なんなのこいつら。 そして、業務に関しても本当に勉強してるのが良く分かる。 教科書的な内容に限れば、昔の人が数年かけて覚えたようなことを最初から知ってる。 強くてニューゲーム、みたいな。チート臭い匂いが漂ってる。 で、こんなにも優秀なんだから、着実に経験を積めば すぐにでも全員が即戦力になるんじゃないかって気がするんだけど これが恐ろしいほどに明暗が分かれる。所謂仕事がデキる奴とデキない奴
あー・・・。この増田見て、イヤーな記憶を思い出したのでここに書く。 昔、人事で採用担当と配属をやってた俺は元増田と同じことで悩んだ。 スペックは寧ろ高い筈なのに、頭はいい筈なのにデキない新入社員をどうするか真剣に悩んだ。 悩みに悩んだ結果、間逆のタイプの上司につけることにしてみた。頭は良くないが要領がズバ抜けていい どこの会社にも一人はいるヤツ。日本語はほとんど通じないけど仕事は出来るやつ。友人になりたくない人間の典型。 その結果で言うと、頭いい組の新入社員は物の見事に全滅し、その上司と俺もキッチリ詰め腹を切らされた。 いや、全滅するだけならまだ良かったんだが、三年経って使い物になった瞬間競合他社に移られた。それも数人セットで。 今でも思うけれど、俺の戦略は基本的には間違ってなかったと思う。基本的に頭の良かった彼らは 時間こそかかったものの、確実に成長はした。ただ、成長した一方で徹底的に会
「退職金とミスマッチ制度」http://ameblo.jp/shibuya/entry-11045885401.html http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51670134.html ああ,十年前の失敗をまた繰り返すバカ経営者の登場としか思えない. しかもこの制度を導入するのが好景気ではなく不景気の時ですからね.その真の目的がリストラであるのは,バカにだって分かりますよ. ミスマッチ制度とは、 下位5%をD評価とする。 D評価1回でイエローカード、2回目でレッドカードとなり、2回目で部署異動または退職勧奨のいずれかを選択してもらいます。 ここまでなら反対はしない.今現在で年収1千万超の報酬を払う,生え抜きので実力主義のエリートぞろいの会社なら,そんな制度も合うだろう. しかし普通の日本企業ではおそらく間違いなく失敗する.管理職に部下の
野田政権になって急速に復興増税の議論が高まっているが、野田政権と財務省は2013年にも消費税の引き上げを画策しているという。 消費税の増税は庶民の懐だけでなく大企業にとっても打撃になると思われるが、実はそうともいえない。 実は、消費税には「こっそり得する仕組み」が組み込まれている。「輸出戻し税(還付金)」である。 輸出品には消費税がかからない。外国人に日本の税金を負担させられない、という考えからだ。それどころか、輸出企業は納めてもいない消費税を「戻し税」として受け取れることになっている。 その理屈は、「販売価格に消費税分が含まれないのに、仕入れには消費税がかかっているから」というもので、なんと輸出企業は消費税を納めないばかりか、「仕入れで消費税を払った」と申請することで、多額の「戻し税」を国庫から受け取っている。 その額、年間約2兆円。消費税収の約2割が、せっせと輸出する大企業の
印刷 東日本大震災の現場で救助活動をした消防隊員の9割が、悲惨な現場で活動した当時、眠れなくなったり、絶望感や無力感を感じたりする「惨事ストレス」の症状を経験していたことが名城大学などの調査でわかった。過酷な現場だったことが浮き彫りになる結果で職場での対策が求められる。 調査は岩手、宮城、福島の3県をのぞく全国各地から緊急消防援助隊として5月下旬までに派遣された約2万8千人の消防隊員のうち800人を対象に実施。有効回答率は66.9%だった。 活動時の精神的状態として「被災者や遺族に強く同情した」(42%)が最も多く、「もっと役に立てないのかと自責の念にかられた」が40%。ほかにも、複数回答で津波や余震への不安や不眠、絶望を感じたり、涙が止まらなくなったりするなどの症状を訴えた隊員も1〜3割いた。こうした症状が全くなかった隊員は、1割にとどまった。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけ
どんどん加筆修正。 近年は、指導は何であれ、子供たちにわかりやすく伝えることが重視される。一般の社会でも「わかりやすさ」が求められるから、書店の本はおそらく、「具体的にわかりやすく述べる」が骨子になっているだろう。また、学校では、一部の生徒への配慮から集団全体への注意事項であっても具体的な指導が良しとされる。具体例を挙げると「ちゃんとしなさい」はわかりにくいから、具体的に「背筋の伸ばしなさい」「忘れ物をしないように気をつけなさい」などの具体的な言を与える方が良いとされる。もっとも、もっと具体的な事項でないと、具体的だと思わない人も多いだろうが、「具体」と「抽象」とは、あくまでも相対的で幾層もの階層持つものだ。 人間の思考は、常に具体と抽象の間を行き来する。「ということは、どういうことか?」という問いかけは、何も勉強に限ったことではない。日常生活においても重要である。 また、同じ「具体」と言
高校生向けの勉強の仕方を教えてくれる?番組がある。2,3回見たことがある。 単語の覚え方をやっていた。 で、ふと、思った。 勉強ができる生徒の勉強法は、相当できる生徒と、まあまあ、けっこうできる生徒とで、かなり勉強の仕方が違う。それで、前者の勉強方法は、一つである。後者の方法は様々だろう。単語の覚え方一つであっても、読解の方法であっても、どんなレベルの文章を読むことであっても、ちゃんとできるようになる方法は一つである。 ま、そういうものだと思う。 人間の構造は、脳みそも身体も、人によってそう異なるほどのものではない。だったら、きちんと記憶をし、きちんと思考できるようになる方法も、さして変わりあるわけがない。 「自分に合った勉強の方法」は「幻想」である。 できる生徒は、頭の良い生徒は、「速い」。ただ、それだけである。彼らは、けっこうそれなりに時間がかかる方法を取る。だからといって、「時間がか
55という数値がほんとに適切かどうかは、ちょっと別だけれど、2番手校で長年やっているもので、50前後~60前後かな。具体的な数値が適切かどうかはちょっと別にしても、だいたい、こんな感じかな、、というところです。 まあ、このレベルの人の方が、70とか、75,80よりも、ずっと数多くの支持を得る考え方を示すことができるものです。それで、他人の賛同を得ることで自分の考えが正しい、と考えがちです。また、世に流布する、「大多数」の言説を本質的な疑問を抱かず受け入れるという性質を持ちます。 共感を得るのは、多くの人と同じようなところで間違え、同じようなところで正解するからです。例えば、多い間違いは、話が進んでくると、いつの間にか「前提」がすり替わってしまっていること、それで、そのことに気がつかないことなどです。75以上になると、こういったことは少なかったり、指摘されればすぐに気がつきます。ところが、5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く