※※このエントリは2016年3月21日にLetibee LIFEで公開した記事を加筆修正したものです。 手前味噌でありますが、2016年3月12日につぶやいた下記のツィートが予想もしなかった反響を呼んで驚いています。 台湾から遊びに来た友人に、「ベア系ゲイカップルの旅行ポスターが駅に氾濫している日本は、なんてオープンな国なんだ」と関心されて困惑している……#北海道新幹線#サンドイッチマン pic.twitter.com/mtlBpkumbO — 冨田格(いたる) (@itaru1964) March 12, 2016 最初にツイートしてからの6日間で4.7万リツィート超。最初に反応したのは僕をフォローしてくれているゲイの方でしたが、あっという間にノンケ男女に拡散して、どんどんリツィート数が増えていく様に戸惑いました。しかし、その反応を見ていると、なぜこのツィートが一気に拡散したのかが分かっ
ラミレス氏 日本で学んだ3つの精神とは 「外国人にとって、この3つに適応するのは簡単ではない」
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まるで日本の箍(たが)が外れてしまったかのようだ。 参院選の最中、安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。この後の日本政治、社会を眺めていると、そう思わずにはいられない。安倍氏を暗殺した容疑者をモデルにした映画が、日本赤軍の元メンバーの監督によってつくられた。朝日新聞の記事で、監督は次のように述べている。 会場の日本武道館近くに設けられた一般献花台。2万5000人以上が静かに並んだ「個人的な決起を、いつからテロと呼ぶようになったのか。元テロリストと呼ばれている僕は疑問です」 個人的決起であれば暗殺が許されるのか。それこそ、まさにテロではないか。イスラエルのテルアビブ空港で約100人を殺傷した日本赤軍の自動小銃乱射事件も、「個人的決起」だったから許されると、いまだに主張するのか。そうであるならば常軌を逸している。
というわけで、今をときめく「論破王」ひろゆきさんと対戦させて頂く機会に先日恵まれたのですが、その論争がなんとも印象的だったという話を備忘録がてらnoteに残させて頂こうと思います。 論争自体はごく短いものなので興味があったらここら辺のまとめでもご一読ください。まぁそちらを読まなくても本記事は読めるようになっています。 ひろゆきジャレド論争まとめレスバあるあるですが、途中で論争のテーマが変化しています笑 最初は「ひろゆきの虚無主義」について自分とひろゆきさんがやりとりをしていたのですが、途中でひろゆきさんがジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」を援用して話をすり替えるといういつものやつ荒技に出たため、「ひろゆきはジャレド・ダイアモンドの本をまともに読めているのか?」という第二ラウンドがはじまってしまいます。 人間の社会運動で大陸の形が変えられると考えてる頭の悪い人には日本語を理解するのは
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