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ブックマーク / note.com/sws_jp (6)

  • 脱トランス者、クロエ・コール氏の証言|女性スペースを守る会

    2023年7月27日、米国下院司法委員会の公聴会において、デトランジショナー(=ホルモン療法や手術などで性別をトランスした後、元の性別に戻ろうとする人)であるクロエ・コール氏が証言しました。 以下URLから公聴会の映像が見れます https://www.c-span.org/video/?c5079802/chloe-cole-opening-statement-transitioning-detransitioning その公聴会の文字起こし(英語)は、ニューヨークポスト紙で記事になっており、以下URLからご覧になれます。 https://nypost.com/2023/07/28/detransitioner-chloe-coles-full-testimony-to-congress-is-a-final-warning-to-stop-gender-surgery/ その証言を、B

    脱トランス者、クロエ・コール氏の証言|女性スペースを守る会
  • 2022年政府の「骨太の方針」決定に関して。-大きな一歩|女性スペースを守る会

    2022年6月8日 女性スペースを守る会 ーLGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会ー 国 民 各 位 政 党 各 位 大きな1歩がありました。 政府は、6月7日午後、経済財政運営と改革の基方針(骨太の方針)を閣議決定しました。自民党が午前の総務会で、公明党が常任役員会で了承したうえでの決定です。 その中で、従来「性的指向、性自認に関する正しい理解を促進するとともに、社会全体が多様性を受け入れる環境づくりを進める。」とあった冒頭部分が「性的マイノリティに関する」と変更されました。(第2章 新しい資主義に向けた改革→ 2.社会課題の解決に向けた取組→(2)包摂社会の実現→(共生社会づくり)の文中) 性的指向という単語については問題なく、議論は「性自認」についてだったと聞知しています。すなわち「性自認という単語を外しての、正しい理解を促進する」という変化です。 決定打は、男

    2022年政府の「骨太の方針」決定に関して。-大きな一歩|女性スペースを守る会
  • ニューヨークタイムズからJ.K.ローリング擁護記事が出ました(日本語訳を掲載)|女性スペースを守る会

    2023年2月16日、ニューヨークタイムズで、トランス活動家・アライから苛烈なバッシングを受けてきた『ハリー・ポッター』原作者のJ.K.ローリング氏を擁護する記事が出ました。 ローリング氏は2019年に、マヤ・フォーステイター氏が「生物学的性別は変えられない」という趣旨のツイートをして職場を解雇されたことに抗議して連帯したことから「トランス差別者」のレッテルを貼られ、多くのトランス活動家・アライから苛烈なバッシングや、バッシングという言葉では収まらない酷い迫害を受けてきました。 -殺害予告やレイプ予告などの脅迫、住所の暴露、『ハリー・ポッター』記念イベントから排除されるなど- しかしローリング氏を擁護する声も徐々に出るようになり、ついにニューヨークタイムズも擁護記事を出すに至りました。 ニューヨークタイムズは、部数は米国の2大全国紙のUSAトゥデイ(227.8万部)ウォール・ストリート・ジ

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  • 「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁|女性スペースを守る会

    「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁 🟢追記 2022.11.21 この裁判は、敗訴した神原氏から11月18日限りの最高裁判所への上告・上告受理申立はなく同日、確定しました。当会防波堤役・事務局滝弁護士の全面勝訴です。 滝弁護士はおって「訴訟費用額確定処分の申立」をするそうです。「訴訟費用」といってもこちらの弁護士費用が支給されるものではなく、書類枚数などにより定まってくるものであって知れた金額であり、裁判所が嫌がるので通例はしないものですが、今回はするとのことです。以上、ご報告までに。 当会として、どうか、どなた様も無用な裁判はしないことを望みます。 🟣追記(2022.11.4) 11月1日13:55から東京高裁の判決でした。 神原元弁護士がなぜか「市井の女性の勤務先まで暴いたり」を

    「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁|女性スペースを守る会
  • 安冨歩氏を被告に名誉毀損訴訟|女性スペースを守る会

    そして、以下は、第2準備書面の一部です。被告代理人(神原元弁護士)が、答弁書で「トランスジェンダー」につき、「出生時に、身体の観察の結果、医師により割り当てられも出生証明書や出生届に記入された性別、あるいは続柄が、自身の性同一性またはジェンダー表現とは異なる人々」と定義していることなどが興味深く、これに対する文章です。 ―原告第2準備書面の一部― 1 LGBTトランスジェンダー差別について。 (1) 一般的意味 件において、認否を要さないと思料する。 1つだけ指摘するに、驚くべきことに被告・被告代理人においては「トランスジェンダー」につき、「出生時に、身体の観察の結果、医師により割り当てられも出生証明書や出生届に記入された性別、あるいは続柄が、自身の性同一性またはジェンダー表現とは異なる人々」と定義していることである。 しかし、 第1に、現生人類が出現する前から女と男という性別は存在す

    安冨歩氏を被告に名誉毀損訴訟|女性スペースを守る会
  • 多目的トイレを増やすのでは駄目なのですか?|女性スペースを守る会

    ⭕️当会へお手紙が届きました 東京・強姦救援センターさんの記事のコピーです。 赤線部分にご注目ください。 「人権の『人』の字に女性が含まれていなかったのでフェミニズムが生まれた」という故事を思い出さずにはいられません。 ⭕️出典 (注:掲載については許可を頂いております)

    多目的トイレを増やすのでは駄目なのですか?|女性スペースを守る会
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