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ブックマーク / withenergy.jp (18)

  • 在日クルド人問題、政治家の不気味な介入ー外国人活動家「議員献金200万円で難民2名を認めさせた」

    辛淑玉「200万円を議員へ献金、難民を認めさせた」 在日韓国人の辛淑玉氏という政治活動家がいる。日の極左政治勢力とつるんでさまざまな問題に首を突っ込み、日社会に迷惑をかけている人だ。ただし最近ではほとんど相手にされなくなった。 その女性が、日仏会館主催のシンポジウム2011年4月16日「移民と国境」のセッションで次のように発言していた。(発言リンク最終ページ) かつて私はクルド難民の人たちを助けてもらいたくて政治家と交渉しました。動いてくれなかった。最後にやったのは政治家のパーティー券を百万単位で買ったことで す。あの時に私は自分のクルドの友達を金で買うと思いました。金でもいいから買おうと思いました。 二百万のパーティー券で救えたのは二人です。金がないと救えません。 つまり彼女は外国人の立場なのに、日の内政に干渉し、国会議員への200万円の献金でクルド人難民を認めさせたと喚いている。

    在日クルド人問題、政治家の不気味な介入ー外国人活動家「議員献金200万円で難民2名を認めさせた」
  • クルド人問題、苦しむ埼玉県民の「生の声」−女性の恐怖体験(上)

    私は在日クルド人の迷惑行為とその住民トラブルを伝えてきた。そのために、多くの埼玉県民の方から、メールで連絡、感想、情報提供を受けるようになった。これまでも住民の声を知らせたが、今回は証言をそのまま読者に伝えてみようと思う。 住民の間で、クルド人の評判は悪すぎる。何も悪いことをしていない普通の生活を送る日人が、勝手に居着いて問題行為を繰り返す外国人、この場合はトルコ国籍のクルド人に迷惑行為を受けて、恐怖、憤り(いきどおり)を感じている。これをおかしい、止めなければならないと、思わない日人はいないだろう。 9人の意見を上下に分けて掲載する。掲載で連絡が取れなかった人もいるので、修正、削除などが必要な方は、ご一報いただきたい。また身元を明らかにしないなどの配慮から、事実の改変や修正をした部分が少しある。 そして外国人による迷惑行為は移民を拡大する岸田政権の下で、日のどの地域の人も直面しかね

    クルド人問題、苦しむ埼玉県民の「生の声」−女性の恐怖体験(上)
  • クルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放

    産経新聞9月29日付記事「クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」脅迫容疑で逮捕」で示された通り、私はクルド人に殺害を脅迫された。 トルコ国籍の30代のクルド人男性が埼玉県警川口署を26日午後に訪れ、応対した署員に対して「石井孝明がクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ石井を殺す。2週間後に死体を持って来る」などと興奮状態で話した。つまり私と川口署の双方を脅迫したわけだ。この男を同日川口署は現行犯で逮捕した。この男は自称で30歳代の川口市内在住の解体工だ。 またクルド人はトラブルがあると群れて抗議する習性がある。逮捕された26日夕方、10人ほどのクルド人が川口警察署前に集まって、同署玄関に入ってきたという。この場合は、署員が説明すると、暴れることはなく解散した。 この犯人はトルコ国籍のクルド人で、難民認定申請中で、「仮放免」の状態だった。仮放免と

    クルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放
  • 殺人、婦女暴行の「難民申請者」が日本に居座るー入管法の問題点

    シリア国境の難民キャンプ、2020年。しかし日にいるのは、こうした政治難民ではなさそうだ(iStock) 入管法改正の国会審議が進む 出入国管理法(入管法)を改正する審議が国会で行われている。これは現行法の穴をついて、ごく少数の外国人犯罪者が日に長期滞在することをなくす、当然の取り組みだ。犯罪を犯した外国人が日に難民申請を繰り返して居続けることができる欠陥がある。 出入国在留管理庁の問題説明の文章を読んだ。(「現行入管法の問題点」出入国在留管理庁」) これを読み、唖然とした。日人、外国人を問わず、日に住む人に危険を与える外国人の管理制度が放置されていたのだ。急いでこれを直してほしい。そして、この資料を一読してほしい。普通の常識があったら、この制度を直すのは当然だと思うだろう。ぜひ拡散してほしい。 しかし、メディアと人権活動家、そして立憲民主党の一部(同党の見解は統一されていない)

    殺人、婦女暴行の「難民申請者」が日本に居座るー入管法の問題点
  • 映像・深夜に川口市立医療センター前で騒ぐクルド人たち(23年7月4日)

    埼玉県南部に集住するトルコ国籍のクルド人と、地域住民とのトラブルが深刻化しています。 男女関係のもつれからクルド人男性が7月4日、同胞をナイフで複数回切り付けて重傷を負わせ、埼玉県警は殺人未遂容疑で逮捕しました。被害者1人と乱闘で怪我を負った2人が搬送された川口市医療センターには、双方の親族ら約100人が詰めかけてもみ合いとなり、公務執行妨害容疑で2人が逮捕されました。周辺の交通が混乱し、深夜1時ごろまで約4時間にわたって、病院機能が止まりました。埼玉県警機動隊も30人が派遣される騒ぎでした。 病院前で撮影した映像を川口市民から提供を受けました。これを提供します。なお、クルド人の顔が映らないように、映像は一部加工し、カットしています。 同病院は埼玉県南部での救急救命活動で拠点となっており、そこでの騒乱は埼玉県民の命にも影響します。映像を見る限り、深夜に大騒ぎをしており、病院と入院患者に配慮

    映像・深夜に川口市立医療センター前で騒ぐクルド人たち(23年7月4日)
  • 埼玉県川口市、外国人の違法行為を「助ける」共産党の異様さ

    埼玉県川口市で、難民と自称する外国人による住民の違法行為、迷惑行為が問題になっている。ところが日共産党が川口市議会で、その自称難民の動きを「助ける」かのような意見書を提出したことが28日までに明らかになった。 日共産党は「難民保護制度の改善を求める意見書」を6月に川口市議会に提出。国の難民認定制度に問題があると主張し、その難民認定を容易にすること、さらには難民の就労、健康保険などを国が支援することを求める内容になっている。議会の意見書として、衆参両議長、内閣総理大臣、法務大臣に提出することを要求している。ただし、定数42の川口市議会で日共産党会派の所属議員は4人。この意見書は29日に審議され否決される見込みだ。(写真2) 川口市民の声を聞かず、党派で動く政治家たちのおかしさ 埼玉県川口市では、トルコ政府に迫害を受ける難民と自称するクルド人が集住。出入国在留管理庁がその申請を却下しても

    埼玉県川口市、外国人の違法行為を「助ける」共産党の異様さ
  • 7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)

    ナイフによる傷害事件、犯人・被害者はクルド人 メディアが以下の趣旨の報道をしている。警察発表に基づくものだろう。だいたい内容は同じで、各報道から抜粋した。 「4日夜、埼玉県川口市でトルコ国籍の男性らがトラブルになり、刃物で切り付けられた1人が重傷を負って病院に運ばれた。搬送先の病院にも関係者ら約100人が押し寄せ逮捕者も出た。 午後8時半ごろに110番通報があった。川口市安行原で、トルコ国籍の36歳男性が刺された。 警察によるとトルコ国籍の男性2人が車に乗っていたところ、複数台の車に追いかけられて停車させられた。 男性を襲ったグループの1人でトルコ国籍のB容疑者(45)を殺人未遂の疑いで逮捕した。仲間とみられる1人がけがをして病院に搬送されたほか、逃走した人物もいて、警察が調べた。 さらに、搬送先の病院で小競り合いが起き、暴行や公務執行妨害の疑いでトルコ国籍の2人が逮捕された。」 追加する

    7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)
  • 難民?在日クルド人の実像(2)原爆写真で日本人をからかう

    フランスでの暴動を日で起こさないために 引き続き、埼玉に集住するトルコ系クルド人の事情を知る人の証言を紹介する。彼らと接して思うのは、日人への思いやりのなさだ。日在住ではないようだが、原爆をめぐるからかいという、日人には不快な嫌がらせをするクルド人がいた。証言者によれば、彼らの教育のなさを一因にするという。(全4回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い」 「(2)原爆写真で日人をからかう 」 「(3)無教育状態の子供を救え」 「(4)多くの違法行為疑惑、摘発方法は?」 フランス全土は7月3日時点で、移民労働者の17歳の少年の警察による射殺事件を契機に移民労働者、その2世などが中心となって騒乱状態になっている。また今年3月にはフランスで、極右の放火による3人の殺害事件をきっかけにクルド人がパリで暴動を起こして、パリの一部が炎上した。移民への人権侵害の一方で、移民による暴動は欧州各国で

    難民?在日クルド人の実像(2)原爆写真で日本人をからかう
  • 難民?在日クルド人の実像(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い

    記事の背景-埼玉県でのクルド人によるトラブル 埼玉県に集住するトルコ系クルド人の一部による住民への迷惑行為や違法行為、集団の孤立が深刻になっている。在日クルド人社会に詳しい人の話を聞けた。誰も伝えない情報であるために、ここで紹介する。(全4回) 「(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い」 「(2)原爆写真で日人をからかう 」 「(3)無教育状態の子供を救え」 「(4)多くの違法行為疑惑、摘発方法は?」 証言者は、「在日クルド人は日への敬意も遵法意識も少ない人が多く共生は無理」という考えだ。 証言者の安全を考え素性、国籍、性別、取材言語はすべて隠す。またそれらを推察できる表現は変えた。記事の信頼性は落ちるが、それよりも情報源の秘匿を優先する。 また私には在日クルド人を攻撃、差別する意図はない。報道の目的は、日人、埼玉県民の安寧と幸せを確保するために、クルド人など外国人居住者との向き合い方を考え

    難民?在日クルド人の実像(1)大使館乱闘を仕掛けた疑い
  • イスラムの子供とクリスマス祝う?呆れる左翼の難民支援

    社会問題の解決で必ず出現、「ノイジーマイノリティ」の妨害 埼玉県南部の外国人による触法問題、住民への迷惑行為問題を私は報道している。 問題を報道する中で、日のあらゆる社会問題と同じ現象に直面している。「人権」や「反政府活動」をする人たちが登場し、問題解決を妨害しているのだ。少数なのに声が大きく永続的に迷惑行為をする「ノイジーマイノリティ」が、多数の人が認める常識的な解決策を壊そうとして、正論を言う人を攻撃する。 埼玉県川口市議会で自民党川口市議団が「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」を市議会に提出した。ところが、この当たり前の決議を、立憲民主党、日共産党れいわ新選組の市会議員たちが反対しているという。また可決に努力する自民党議員を攻撃する人たちがいる。(記事「埼玉県川口市、外国人の迷惑・不法行為是正に自民党動く」)こんなことは超党派でやるべきで、全国民が応援するべき

    イスラムの子供とクリスマス祝う?呆れる左翼の難民支援
  • 埼玉県川口市、外国人の迷惑・不法行為是正に自民党動く

    意見書が市議会に提出 埼玉県の南部地域で、外国人による迷惑、触法行為が広がり、住民の生活が脅かされている。自民党川口市議団が、この問題について「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」を6月14日までに、川口市議会に提出した。この問題では、政治の動きが鈍かったが、住民の声を背景に問題解決に向けた動きが、ようやく始まろうとしている。 この文書は、川口市議会の多数をを占める自民党議員団が取りまとめたもの。一部の人たちが反対しているものの、原案の方向で可決の可能性が高い。(以下原案) 内容は警察力の適切な行使という「当たり前」のこと 内容は当たり前のものだ。一部外国人の違法行為に対して、警察と行政への取り締まりを以下の点で求めるものだ。「1・犯罪取り締まりの強化、2・パトロール強化、3・自動車の暴走行為取り締まりの強化」。 宛先は、総理大臣、国家公安委員長、衆議院と参議院議長、埼玉県

    埼玉県川口市、外国人の迷惑・不法行為是正に自民党動く
  • 原発停止で国富流出「10年で約50兆円」、動かせない複合理由

    「なんで岸田首相は再稼働を命令しないのか」 東京電力の福島第一原発事故以来、原発の多くが停止している。仮に2010年時点のように54基の原発が使われていた状況と比べると、その原発の停止による発電の損失、代替の化石燃料の使用によって、この10年で国富の海外への流失は、「50兆円」との試算もある。(日経ビジネス記事) 「原発がなぜ動かないのか」「なぜ岸田首相は動かさないのか」。記者として、頻繁にこの質問を受ける。手短にまとめると、「動かしづらい仕組みを作っているから動かせない」のが答えだ。 (写真)2015年にあった経産省前の違法に建てられた反原発テント。今は撤去された。中に密教の呪詛の道具らしいもの、牛の骨があった。異様な人たちだ 今でも、経産省の玄関前に終日、平日に後期高齢者の男女がパイプ椅子を持ち込んで座り込んで「原発再稼働反対」と喚き続けている。同省の取材から出た私に、女性がパンフを押

    原発停止で国富流出「10年で約50兆円」、動かせない複合理由
  • 都市洪水よりも人権問題優先?岸本杉並区長の姿から日本を考える

    そして彼女は6月4日日曜日にようやくツイッターで発信した。この日に地元消防団の防災訓練に出席したことを書き込んだ。そこで消防団への対応への感謝はあったが、台風での区民へのいたわりや心配、被災者へのお見舞いの言葉はなかった。いずれの行動も批判されSNS上では「炎上」した。 【6月20日追記】笑えない笑い話として区長とその仲間の政治家たちが異様な行動をしている。岸区長と区は6月8日になって、水害があったことを広報して、区の支援などの説明をホームページに出した。区長のツイッターの文言は、区役所のそれと全く同じでやる気のなさがうかがえた。区議会の防災委員会は13日に審議を行った。区長派議員はこの災害の質疑をほとんどせず、生理用品の備蓄中のタンポンの数、関東大震災(100年前!)の朝鮮人殺害問題の広報をせよと、区に提案した。優先順位がおかしすぎる。このままでは大規模災害で、杉並区民が死にかねない。

    都市洪水よりも人権問題優先?岸本杉並区長の姿から日本を考える
  • 九州の電気は安い−原子力発電で地域経済に差が生まれる

    かつてほぼ同額だった国内の電力料金に差がでている。電力会社は軒並み値上げを経産省に申請したが九州電力は据え置きの方針だ。同社が他電源よりも安く発電できる原子力発電を活用するためだ。それを背景に、熊県では半導体工場を複数の会社が新設する。原子力発電の有無が、経済活動や雇用にも影響を与え始めている。 九州電、いち早く原発をフル稼働へ 九州電力は4つの原発を持つ。玄海原発3号機(118万kW)が2022年12月に発電を再開した。川内原発1、2号機(各89万kW)は運転しており、玄海4号機(118万kW)も今年2月には稼働を始める見通し。玄海1、2号機は廃炉したため同社は原発4基体制だが、それらがフル稼働となる。 東京電力の福島第一原発事故の後の、原子力規制体制の見直しと過剰規制、審査体制の混乱で、原子力発電の稼働が遅れている。九州電は2015年7月に川内原発1号機を、東電の福島第1原発の事故後

    九州の電気は安い−原子力発電で地域経済に差が生まれる
  • 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化

    外国人の権利保護の前に、日人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日は日人のものだ。そこに住む日人が何の落ち度もないのに、外国人のために日の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか

    埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化
  • 埼玉でクルド「自称難民」と住民のトラブルが深刻化

    (写真1)ベラルーシに逃げたウクライナ難民。難民とは「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されている」(1951年難民議定書)。この話の中の一部の外国人は、この定義に当てはまるとは思えない。(iStock) 要約: 1・埼玉県蕨市、川口市で住民とトルコ系クルド人の自称難民のトラブルが多発。 2・自動車の危険走行、ゴミの放置、住民への威嚇など。ひき逃げ死亡事故も発生。 3・メディア、行政は放置。日人の人権を守れ。 外国人の人権保護の前に、日人の人権を守れ 埼玉県蕨市や川口市内に集住するトルコ系と思われるクルド人と住民とのトラブルが深刻になっている。難民と自称しているが、深夜の騒音、車の危険走行、若い男達の街中での飲酒、そしてゴミやタバコの吸い殻の放置、女性への声がけなど

    埼玉でクルド「自称難民」と住民のトラブルが深刻化
  • 坂本龍一氏と放射能騒動

    この無駄な空間は戦後、米軍が占領期に外苑広場を接収し野球場を作った名残りだ。神宮球場は戦災で破損ししばらく使われなかった。 ここの土地に権利を持つ、宗教法人明治神宮、独立行政法人日スポーツ振興センター、伊藤忠商事、三井不動産が合意し再開発計画を出した。すると「木が切られる」などと日共産党と東京新聞が騒いでいる。これは計画書を見ると、嘘である。(東京都のサイト) 計画では私が望むように、並木道と絵画館が一体になり広場でつながる。戦前の形に戻る。そしてごちゃごちゃした建物が整理されて、空間が増える。木も892切られるが、植樹で1000以上植えられ総量は増える。当然、都民に愛される通りの並木道のイチョウは伐採されない。 ニューヨーク在住だった坂氏は、よく知らずに、この公園の騒ぎに飛びついたらしい。変な人たちの騒ぎの象徴に祭り上げられている。 六ヶ所村は放射能で汚染されてはいない 私が詳

    坂本龍一氏と放射能騒動
  • 総務省文書騒動、架空報告で高市大臣を騙した可能性強まる?

    イノベーション戦略会議に出席する岸田首相と高市内閣府大臣。岸田首相は高市さんを助けていない(内閣府23年2月) 3月13日に総務省文書事件で、参議院予算委員会の集中審議が行われた。結局、事件の重要ポイントである、高市早苗氏に対しての官僚によるレクの中身は分からなかった。「高市さんが悪い事をした」というぼんやりとしたイメージだけが広がったが、そうではない。 まず結論を述べる。私は、ここに至っても分からないというのは、総務省側が嘘をついている可能性が強まったと思う。嘘をつく理由は、安倍晋三首相、高市早苗総務大臣の話を捏造し、彼らに嘘をついて政策を進めた可能性があるためと推測している。放送法と電波利権を守るためだ。 これは憶測に過ぎない。しかし、そうでもしない限り合理的に問題を解釈できない。 文書作成者のおかしな弁明 13日の国会の審議内容では、高市氏は以前からの発言を変えず、レクを受け対応を指

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